社内報には動画を活用しよう!メリットやおすすめコンテンツを紹介

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社内報には動画を活用しよう!メリットやおすすめコンテンツを紹介

近年、文字や写真だけではなく、動画によって様々な情報を伝えるコンテンツが勢いを増しています。こういった社会の流れの中で「これまで紙媒体で作成してきた社内報を動画に置き換えられないだろうか」「動画で社内報を制作するメリットやデメリットを知りたい」との考えを持った方はいないでしょうか。

この記事では、動画で社内報を制作するメリットやデメリットなどを解説していきます。おすすめのコンテンツも紹介いたしますので、動画で社内報を制作したいと考えている方は、ぜひ最後まで読み進めてください。

目次はこちら

  1. 社内報に動画を活用する企業が増加した背景
  2. 社内報に動画を活用するメリット
  3. 社内報に動画を活用するデメリット
  4. 動画を活用した社内報におすすめのコンテンツ
  5. 動画コンテンツの活用ならeラーニングがおすすめ

 

社内報に動画を活用する企業が増加した背景

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動画コンテンツの普及に伴って、社内報を動画で制作する企業も増加傾向にあると言われています。要因としては、社内報のWeb化が進み動画を組み込みやすくなった点や、テレワークを採用する企業が増加した点などが挙げられます。

特に、テレワークによって社内間コミュニケーションが取りにくくなったことで、社内の情報をよりリアルに伝える社内報が求められている点には注目すべきでしょう。以下では、社内報に動画が活用される背景を具体的に解説します。

社内報のWeb化

社内報に動画を活用する企業が増加した背景としては、社内報のWeb化が進んでいる点が挙げられます。

「情報通信技術」と訳されるICT(Information and Communication Technology)が多くの企業の中で浸透しており、インターネットを活用した情報伝達への心理的ハードルが下がっているのです。その波は社内報にも及んでおり、発信媒体は紙からWebへと変わってきています。これまで社内報は紙冊子による発信が主流でしたが、Web化によって動画の活用が可能となりました。

YouTubeの浸透も、社内報に動画を活用する取り組みを促進しています。YouTubeが身近な存在となったことにより、動画制作に着手する動きがあらゆるコミュニティで活発化しました。企業内の取り組みも例外ではなく、アップロードの簡単さや便利な機能なども相まって、動画を用いた社内報が増加傾向にあります。

テレワークの増加

テレワークを採用する企業が増加している点も、社内報に動画を活用する企業が増加した背景の一つです。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、テレワークの推進が活発化しております。国土交通省の発表によると、テレワークで働く人の割合は2019年の9.8%から、2020年には19.7%まで上昇しています。

様々なメリットをもたらすテレワークですが、社員間でのコミュニケーションが難しくなる点がデメリットとして挙げられます。仕事に対するモチベーションの維持が難しくなるほか、経営層が目指す企業としての方向性を社員に伝えづらくなるといった課題も生まれてくるでしょう。その対策の一環として、動画によって直接メッセージを社員に届ける手法が注目されています。

若者の間で進む活字離れ

社内報に動画を活用する企業の増加には、若年層において活字離れが進んでいることも影響していると考えられます。文化庁が2019年に全国16歳以上の男女を対象として行った調査結果によると、回答者の約半数が1ヶ月に1冊も本を「読まない」と回答しました。

この結果の原因の一つとして、インターネットの普及が挙げられます。インターネットで情報を集めれば多くの情報に触れることができるため、あえて本を読もうとする人が少なくなっているのです。
特に若者間でこの傾向が強まっていることもあり、紙冊子や文字ベースの社内報は読まれないのではという懸念から、動画を制作する企業が現れています。
 

社内報に動画を活用するメリット

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社内報に動画を活用することで、よりリアルで正確な情報が社員に届けられます。従来の文字による情報伝達をテロップなどで行いつつ、映像や音声も組み込めるため、視聴者である社員に齟齬なく情報を伝えられるでしょう。

その他、社内報制作にかかる工数の削減などもメリットとして挙げられます。以下では、社内報に動画を活用するメリットを3つ解説します。

情報を正確に伝達できる

社内報に動画を活用するメリットの一つは、情報を正確に伝達できる点です。文字でのコミュニケーションは実際に対面で話す場合と異なり、声の抑揚や身振り手振りによる説明などができません。そのため、書き手の意図を正確に伝えることが難しいコミュニケーション手段でもあります。

これは社内報においても同様です。文字のみの社内報では発信者が本来伝えたかった意図がうまく伝わらず、社員に異なった受け取り方をされるケースなども出てくるでしょう。

一方、動画では表情や抑揚、雰囲気などが表現手法として加わるため、社員に伝えたいことを正確に伝達できます。会社の方向性やビジョンなどを伝える際には、特に繊細な伝達方法が求められますが、動画であれば情報だけではなく、そこに込められた思いも同時に発信できるでしょう。

工数や作業負担を削減できる

社内報を制作する工数や作業負担を軽減できる点も、動画を活用するメリットとして挙げられます。動画制作の初期段階は知識やノウハウがないため、一つの動画を制作するにも多くの時間を要するでしょう。しかし、知識を得て機材の取り扱いなどにも慣れてくれば生産性が上がります。紙媒体と比べると写真撮影や文章執筆、印刷、配布といった工数が削減されるでしょう。

また、動画コンテンツは汎用性が高い傾向にあり、社内報以外に、社員研修やプレゼンテーション用の資料としても活用可能です。

エンゲージメントを可視化できる

社内報に動画を活用することで、エンゲージメントの可視化も可能です。エンゲージメントとは、社員の会社に対する貢献意欲を指します。動画を活用し、動画視聴者がどのようなアクションを取っているかを数値で確認することによって、社員のエンゲージメント管理が容易になるでしょう。

何人が閲覧しているか、平均視聴時間はどれくらいかといったエンゲージメントを担当者が知ることで、社員の仕事に対するモチベーションが把握しやすくなります。
 

社内報に動画を活用するデメリット

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社内報に動画を活用するメリットは情報の伝達面などを中心に多くありますが、一方でデメリットも存在します。以下では社内報に動画を活用するデメリットを2つ解説します。

最初は動画作成に時間・手間がかかる

社内報に動画を活用するデメリットは、制作に慣れるまで多くの時間がかかる点です。担当者に動画制作経験がない場合には企画や撮影、編集など、一つひとつの工程に時間と手間を要するでしょう。

動画制作の流れがわかってくると、徐々に制作スピードは上がっていきます。結果的に社内報を発信するまでにかかる工数や作業負担も減りますが、最初は機材などの費用も含め、ある程度の導入コストが必要になることを理解しておきましょう。

動画作成のノウハウが必要となる

動画制作のノウハウが必要となる点も、社内報に動画を活用するデメリットです。最初に考えるべきは動画制作のノウハウを有する社員がいるかどうかですが、もし知識を持っている社員がいない場合には、一から学んでいく必要があるため、より多くの時間がかかるでしょう。

また、制作するには様々なツールを用いる必要があり、選定の際には「操作性が高いツールか」「欲しい機能があるか」といった点も考慮しなければいけません。この点の見極めにも、一定のノウハウが必要となるでしょう。
 

動画を活用した社内報におすすめのコンテンツ

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社内報に動画を活用することで、文字や写真に加えて、映像や音声といった要素を組み込んだコンテンツの制作が可能となり、社員に対してさらに魅力的な社内報を届けられるでしょう。

以下では、動画を活用した社内報制作にあたっておすすめのコンテンツを3つ紹介します。これまでになかった新たな社内報を作り出す参考としてください。

代表メッセージ

動画を活用した社内報におすすめのコンテンツは、社長や会長などの会社の代表によるメッセージです。経営方針や現在の業績、社員に何を期待しているかといった思いを、社員に直接届けるひとつの手段として有用といえるでしょう。社員の士気を上げるという観点からも、代表メッセージは会社の行く末を左右する重要な要素です。

近年はテレワークの導入が進んでいますが、遠隔での社内間コミュニケーションとなると会社の実情や方針が伝わりにくくなる傾向にあります。そのような場合も社内報に代表メッセージを組み込むことで、しっかりと思いを伝えることが可能となるでしょう。

その他、従業員数が多い企業や拠点が全国にある企業にも、動画を使った社内報での代表メッセージはおすすめです。メッセージがよりわかりやすく確実に届くよう、テロップを付けるのもよいでしょう。

各種表彰発表

各種表彰発表も、動画を活用した社内報のコンテンツとしておすすめです。具体的には月間や四半期、年間ごとに最も活躍した社員としてMVPを選出する、最も活躍した部門やチームを表彰するといった内容が考えられるでしょう。

「自分も受賞したい」という思いを社員に抱かせモチベーションアップに繋げるためにも、盛り上がりを演出する編集を動画に織り交ぜるとより効果的です。受賞した社員インタビューも組み込むなどの工夫をすると、さらに魅力的なコンテンツになるでしょう。

社内ニュースの共有

コンテンツの一つとして社内ニュースを共有するコーナーがあると、社内の情報共有が円滑に進み結束力が上がるでしょう。新設備の導入や人事異動の発表、社内規則の変更といったニュースを図やイラストなどを用いながら説明することで、文字だけで読むよりも情報がわかりやすく伝わります。

社内間交流を生み出すきっかけにもなるため、社内ニュースの共有はコンテンツとしておすすめです。普段からアンテナを張り、どのようなニュースが社員の心を掴みやすいかリサーチしておきましょう。
 

動画コンテンツの活用ならeラーニングがおすすめ

動画コンテンツの普及によって、社内報のあり方にも変革が求められています。より魅力的な社内報を作り社員に正確な情報を届けるためにも、動画の活用を検討していきましょう。初めは手間がかかりますが、スキルの上達とともにクオリティの高い動画を制作できるようになります。

インターネットを活用した通信技術が身近となっている現代では、情報共有が手軽に行えるeラーニングシステムの導入がおすすめです。
learningBOXは、動画教材として社内報の動画をアップロードできるのはもちろん、研修や社内教育に活用できる様々な学習コンテンツが取り揃えられています。learningBOXの詳しいサービスがわかる資料もご用意していますので、動画の社内報制作や動画コンテンツの活用にお悩みの方は、ぜひ無料の資料請求からお問い合わせください。

 

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