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eラーニングシステムを導入し、資格試験対策本のご購読の読者様がご利用できる「特典」サービスで読者のマイクロラーニングに対応。

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  • 【導入事例インタビュー】2019年7月31日 株式会社インプレス様

株式会社インプレス

資格試験対策  WEBテスト  学力テスト

株式会社インプレスは、
創業時より専門メディアとして扱ってきたPC・ITジャンルをベースに、
出版/電子出版、ネットメディアでの強みを最大限に活かし、”専門”の更なる拡大と、
多面的・複合的な発信にチャレンジし続けられています。

 

▼ラーニング編集部/編集 畑中二四様(写真右) 弊社取締役 森と一緒に。

導入企業プロフィール

株式会社インプレス
Impress Corporation

事業内容
1. ネットメディア・サービス事業
2. 出版・電子出版事業
3. ビジネスメディア事業

この度は、ラーニング 編集部/編集 畑中二四様にお話を伺いしました。

learningBOX導入きっかけをお教え下さい。

私の在籍している編集部は、資格取得の為の勉強をする本を作っています。どのような内容かといいますと、IT系の資格から、宅建ですとか、簿記等の学習書と過去問題集をメインに作っています。それらの本の「おまけ」として、昔からスマホで勉強できる単語帳ですとか、あとは問題集みたいなものを付けてるんですね。導入のきっかけは、実は御社を利用する前に2社ほど使用していたのですが…どちらもサービスが終了してしまったことです。それからlearningBOXに出会いました。それまでは、AndroidとiPhone(iOS)のそれぞれ両方のバージョンが出ているネイティブアプリを使っていたのですが、やっぱりちょっと…それぞれの会社が上手くマネタイズできていなくて、2社ともサービスが終了してしまいました。そこで、御社のlearningBOXに出会い、いわいるWEBベースのもので、スマホじゃなくても使える、パソコンでもタブレットでも大丈夫!というとこに惹かれまして、御社まで説明を聞きにいかせていただきました。前のサービスが急遽止まってしまったので、ほぼ即決状態で龍野さんに決めさせていただきました。ですので、learningBOXを使う前から行っていたサービスを、learningBOXに置き換えたという形ですね。

▼「特典」サービスのホーム画面
learningBOXの専用カスタマイズプランをご利用いただいております。

即決いただきまして、誠にありがとうございます!どのようにlearningBOXを探されたのでしょうか?

もう単純に、社内でネイティブアプリじゃないものにしないと、という意見だったんですね。ネイティブアプリだとOSがバージョンアップするたびにアプリもバージョンアップさせる必要があったりするじゃないですか。そうなってくると、やっぱり開発元の負担とその費用負担が大きくて…どうしても上手く続かないという経験をしてきまして、ネイティブアプリではなく、WEBアプリのものを探そう!という事になりました。そこで単純に「WEBアプリ 単語帳」等でネット検索して、一番上に出たサイトが龍野さんだった、という経緯ですね。(笑)
こんな経緯ですが、HPを拝見するとやりたい事もクリアしてくれそうですし、導入実績もある、フリープランの使用感も申し分ないとうところですね。


実際に使っていただいた使用感はいかがだったでしょうか?

どのプラットフォームでもスムーズに動くのが良いですね。ただ、ネイティブアプリのものを比べてしまうと…いわゆる画面のデザイン的のものなど、やはりWEBですからどうしても少し簡素になってしまう点などが、ちょっと…と評価している者も社内にいますね。でも実際そのようなクレームが、読者の方から上がってきたりなどは特にないので、ずっと使わせていただいています。ですので、弊社的にはとても満足して使っていますし、あと、なんと言ってもランニングコストが掛からないというのがいいですね。ネイティブアプリは凄くコストがかかりますので…。導入費用やバージョンアップの度にコストがかかったりするじゃないですか。結構な金額を請求される事を考えると、御社のシステムはやっぱり安い!と。とても助かっております。(笑)

実際のおまけコンテンツを見せていただく事は可能でしょうか?

もちろんです。本をご購入いただいたお客様だけの特典で、無料で使う事ができます。どういう仕組みになっているかといいますと、本を買って、本の巻末にある弊社の読者登録サービス「CLUB IMPRESS」に登録いただいてから、IDとパスワードを提供し、使っていただいています。コンテンツは単語帳と選択問題、あと〇×クイズの3種類で、全部で30コンテンツほど提供しています。情報処理技術者試験(ITパスポート試験や基本情報技術者試験など)のコンテンツは全て単語帳になっていまして、ITパスポートであれば、実際の試験で出題される単語とその解説を確認する事ができます。約200ワードの単語を、電車やバスでの通勤・通学の時間を使って学習していただく、というサービスになります。ITパスポートの試験は用語そのものを問われる問題もありますので、役に立つかと思います。


▼スマホ画面での、ITパスポート試験対策 単語帳
下部の「覚えた」をチェックする事で、自身の理解度の進捗も表示できます。

宅建やCCNA(世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験)は問題集になっています。書籍の本文からそのまま使用しているものもありますし、このシステムのために独自に作成している問題もあります。書籍での学習と併せて、反復演習としてご利用いただけますよ。
競合他社の問題集との差別化を図る目的で始めましたが、現在では本の「売り」になっていまして、他社書籍とのアドバンテージになっているのではないかな、と実感しております。

▼実際の画面を見せていただきました。

後追いで入ってくる他社に真似される事もあり、認知的にも重要なコンテンツの一つです。あくまでメインは書籍本体であって、サブ的な役割ではあるのですが、Amazonのレビューでは、「アプリがついていて良かった」「電車の中で片手で確認でき、空き時間で覚える事ができました」等も書いて下さっている読者様もいらっしゃいます。
皆様の役に立っているんだな、と実感できています。

▼スマホ画面での、宅建過去問ベストセレクト50 上巻

現在はこのように本購入時の特典として、learningBOXをご利用いただいているのですが、さらにこうしていきたい!のようなご要望はございますでしょうか?

今は書籍の特典として、無料で皆さんにお使いいただいているのですが、現在配信しているコンテンツのみのサービスもやっていけたらいいね、と話は前々からありまして。アプリのみでマネタイズできる、という事ですね。2019年6月に刊行した『かんたん合格ITパスポート過去問題集 令和元年度 秋期』では、単語帳だけではなく「過去問演習」もlearningBOXで提供しているのですが、その内容に「解答解説」も一緒につけると、単独で1つの学習アプリコンテンツになるんじゃないか、という話が出ています。書籍では「教える」というフェーズはいくらでもできるのですが、「自分で学ばせる」というフェーズにするのは別のツールになっちゃたりするんですよね。そういう点で、龍野さんのシステムlearningBOXは、色んな形式が使えるので、希望にフィットするのではないかと考えています。例えば、弊社が出版している宅建の過去問題集は、1冊で15年分の過去問題が入っていて、これだけで一つのデータベースになっています。この内容を全部登録していくと15年分の過去問が解ける、しかも解説をすぐに読む事ができるコンテンツを作る事ができなくもないですよね。弊社の問題集は、選択肢を選ぶ問題については、選択肢すべての解説を行っています。問題を解いたら、なぜこの選択肢が正しいのか/間違っているのか、理由を全て確認する事によって、初めて学習が完了するものだと考えています。正解の理由ももちろん必要ですが、正しくない選択肢がなんで正しくないのかという理由も理解する、という点が非常に重要なんですよね。このような内容も全てアプリに反映する事ができるならば、非常に優位性があるのではないか、と思っています。
書籍の市場は、時流やコンピュータ化が進んでいることもあって、どんどんと縮小傾向にあるんですよ。
今は皆、YouTubeのような動画でのコンテンツ視聴に行動が移っていっている時期なんじゃないかと。弊社でいうと、YouTuber式Excel入門的な本があるのですが、それがとても売れていて。動画と紙のコンテンツが一緒になっている本なんです。そういう方式にもっていかないと、読者が掴めなくなっている気配が若干ありますね。
learningBOXのようなツールは学習を提供する側としては一つの武器だと感じています。それらを組み合わせて新しいものを作っていく、という事がこれから重要になってくるのではないでしょうか。弊社はもともと紙媒体からスタートしまして、現在、紙とその他のツールを融合させて読者にコンテンツを提供していっています。今後色んなものをハイブリッド的に組み合わせて行くことで、学習する方々にとって、さらに有益なもの提供できれば・・・と思っています。


あとがき

この度の導入事例はいかがでしたでしょうか?
畑中様の、出版する本にかける想い、学習にかける想いの熱さに感動いたしました。
eラーニングだけで実現可能な事、eラーニングだけでは実現不可能な事はもちろんあります。
この度のインタビューのように、様々なものと掛け合わせて一つのものを作っていき、新しい形として教育を提供していけるよう、弊社もより柔軟性に富んだ開発を進めてまいります!

お忙しい中、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。

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