EC

フリープランに登録して、オーナー管理者のアカウントを作成します。
続いて、ECの有料オプションをご契約いただき、登録済みのフリープランのアカウントをアップグレードします。

まずは、商品に登録するコンテンツ（教材）を作成します。

コンテンツ管理で作成した学習コンテンツを商品に登録します。

EC機能の共通項目に関する設定ができます。

学習者が商品を購入する際に利用できる決済方法を設定します。

学習者が商品を購入した際の学習者本人への通知や、学習者が銀行振込を完了した際の管理者への通知など、各決済方法の操作ごとに送信されるメールのテンプレートを作成／編集できます。

学習者が購入した注文に対して、領収書を発行できます。

商品に対する学習者のレビュー（評価）を管理できます。

商品をカテゴリー分けすることで、商品一覧画面でカテゴリーごとに表示を絞ることが可能です。

学習者に対してクーポンを発行することで、販売促進の手段として活用できます。

特定の会員のみに、商品の販売を限定できます。

商品を購入する際に利用する住所情報を管理できます。

管理者側で学習者を登録する方法と、学習者から会員登録を行う方法の２通りの方法があります。

販売した商品を、注文ごと／商品ごと／講師ごとに分けて、それぞれ確認できます。

学習者が商品を購入する流れについて、ご説明します。

学習者側で、自身の購入した商品や契約プランの内容を確認できます。

大規模利用する場合などに、代表者が商品をまとめて購入する代理購入を利用できます。

通常のEC機能のように商品ごとに課金する方法と別に、アカウントを購入することで、一定期間商品（教材）を自由に受講できる「アカウント課金」という方法があります。