不正対策

AI認証とブラウザ監視で、オンラインでも公平な試験を実現!

AIを利用した顔認証や、試験中のブラウザ監視など、場面に合わせたさまざまな不正対策を設定できます。
オンラインでの検定・資格試験や昇級試験など、公平性が必要な場面でご活用ください。

不正対策の主な機能

  • AIによる顔認証
  • ブラウザ監視
  • 試験中の写真撮影
  • 試験監視ログの閲覧

不正対策の特徴

場面・状況に合わせて不正対策を設定できる

不正対策機能を利用すれば、なりすまし・カンニングの抑止と受講者の操作の記録・閲覧ができます。試験ごとに必要な不正対策を設定できるので、試験の形態や規模にあわせて柔軟に運用できます。

AIによる顔認証

ユーザーが登録した本人写真と、試験直前に撮影した写真をAIが認証します。認証失敗が続く場合には、受講を不可にすることができます。
※スタンダードプラン以上のご契約で利用可

ブラウザ監視

試験中、「新規タブ作成」「フルスクリーン解除」などをした際に、警告を出したり試験を強制終了したりできます。

試験中の写真撮影

試験中様子を撮影できます。「警告時」「ランダム撮影」など、撮影のタイミングを設定できます。
※スタンダードプラン以上のご契約で利用可

試験監視ログの閲覧

試験中の操作や警告内容などを確認できます。警告が一定数以上の場合は、「不正疑いあり」と表示されます。

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