導入事例

株式会社チェンジ

ビジネススキルを楽しく学べる
新しいサブスク型eラーニング

株式会社チェンジ
シニアマネージャー 新井麻未 様 (写真右)
シニアコンサルタント 松村篤 様 (写真中央)
アソシエイトコンサルタント 桑名祥太 様 (写真左)

2022.7.20


「Change People, Change Business, Change Japan.」の実現に向けて新しいテクノロジーを活用し“「人」が変わる”こと、そして“New-IT技術の活用で「仕事のやり方やビジネスモデル」を変えていく”ことにフォーカスをあてた事業を展開している「株式会社チェンジ」。learningBOXを活用し、課題に取り組みながら楽しくビジネススキルを学習できるeラーニングコンテンツを作成。サブスクリプションで提供しています。今回は導入の経緯や苦労した点などを担当者に伺いました。

新型コロナウイルスによる影響で研修を見直す顧客が増えた
顧客から「動画コンテンツ」への要望が増えた
動画とEC機能がセットになったシステムを探していた
テスト機能を利用して課題取り組み型eラーニングの提供・販売ができた
管理者機能を使って利用状況の可視化ができるようになった
EC機能を搭載し、BtoC向けeラーニングの販売ができるようになった

どの会社でも通用するビジネススキルをより多くの人に届ける

━御社の事業内容を教えてください。

「Change People, Change Business, Change Japan」がミッションです。

[新井様]
弊社では「Change People, Change Business, Change Japan」をミッションとし、「NEW-IT」と「人財育成」の2つを軸として事業を展開しています。社会課題でもある人口減少化社会において人(人財育成)と技術(NEW-IT)により日本企業のビジネス・業務に革新をもたらすことがビジョンです。

新たなIT技術を導入して生産性が向上しても、その技術を活用するのは「人」です。ビジネスにおいて中心にいるのも「人」です。その1番根幹となる「人」の部分に焦点をあて「人財コンサルタント」として、事業を展開しています。

導入事例

━新井様はどのような業務を担当されているのでしょうか?

「KaWaL(カワル) eLearning」の開発責任者をしています。

[新井様]
新規事業の責任者としてeラーニングを開発することになりました。新型コロナウイルスをきっかけに、研修形態を見直す企業様も多くなり、リモートワーク中心となったお客様からは自宅で学習できるeラーニングを取り入れたいという要望がありました。

さらに、eラーニングはインプットとして利用し、貴重な対面の時間はディスカッションをメインとした学習にしたいというニーズも増えていました。そこで「KaWaL eLearning」を立ち上げることになりました。

━「KaWaL eLearning」についてご紹介いただけますか?

1番こだわったのは学習効果です。

[新井様]
すでに多くのeラーニングが世の中にはありますが、本当に役立つeラーニングは何かを考え抜きました。
1番こだわったのは学習効果です。長年の研修事業で培ったノウハウを生かし最大限の学習効果が発揮できるようアウトプットを出してもらう「課題取り組み型」というスタイルにしました。

そしてもう一つ、eラーニングでは1番のネックでもある「結局見ないよね」というコンテンツにはしたくないので、動画に慣れ親しんでいる方でも最後まで楽しく視聴できる「動画の演出」に力を入れました。
動画を見て分かった、だけではなく、行動が「カワル」をコンセプトに、ビジネススキルに特化した「KaWaL eLearning」を展開しています。

━今回、learningBOX導入に至った背景を教えてください。

取引先様からのご紹介と、EC機能が決め手でした。

[新井様]
取引先のキンコーズ・ジャパン株式会社様に、機会があってeラーニング導入のご相談をしたら、learningBOXを教えていただきました。今回導入するにあたって、どのプラットフォームに搭載するか、金額はどうかなど、他社様も含めていろいろと調べていました。

決め手はいくつかありますが、まず一般消費者の方向けにコンテンツ販売をしたかったのでEC機能があることです。動画もアップできて決済機能も備わっているので、とても便利だと思いました。あとは、UIが個人的にとても気に入りました。

さらには、開発をしてもらえる点も魅力的でしたね。こちらのやりたいことを費用を払えば要望に応えていただけますし、他社様が要望を出して作られた機能も半年経つとリリースしてもらえます。しっかりとお客様の声を集めているというところが素晴らしいと思いました。

━実際に導入してから運用するまでにどのような苦労がありましたか?

1から作り上げていく作業が大変でした。

[新井様]
システム導入から利用規約、コンテンツの作成までを基本的に私がメインとなって担当しています。eラーニングを始めよう、という話から一気にここまできましたが、御社の担当の方にもきめ細かなフォローをいただきながら、無事サイトをオープンさせることができました。

2021年の10月にlearningBOXを導入し、12月に「KaWaL eLearning」をオープンするまでは動画やテストの作成などの準備をしていました。動画作成の知識もありませんでしたが、ディレクションも担当しました。ありきたりなものは嫌だったので、動画世代の人に向けてコンセプトづくりからこだわっています。

また、私はLMSには慣れていませんでしたが、learningBOXは特に操作に迷うこともなく、使いやすいと感じています。その他の点においても、不明点を問い合わせるとすぐに担当の方から返事がいただけるので助かっています。
ただ、EC機能の決済システムの設定が難しく、ミーティングをしていただきながら試行錯誤してなんとか完成しました。今のところ既存のクライアントさんがメインで購入していただいている状況なので、今後一般消費者の方にもEC機能を使って購入いただければと考えています。

ここにたどり着くまで大変でしたが、同じチームのメンバーやさまざまな方の力をいただいて進んできたので、本当にチームの力でここまでできているんだと実感しています。

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━動画作成にはとても力を入れておられるのですね。

楽しく学べて、仕事で使えるeラーニングになるよう動画作成には力を入れています。

[新井様]
動画はコンセプトづくりから始めています。新しい学習スタイルのeラーニングコンテンツを作りたいという思いが強く、四苦八苦しながらも「学習要素」にはこだわってます。どうしたら最後まで視聴してもらえるか?行動が変わるために大切な学習要素は何なのか?を徹底的に考えています。

楽しく視聴できるという部分に関しては、共感してもらえるようにドラマ仕立てだったり、絵本の世界に入り込んでみたり、お笑い芸人の方に出演してもらったり、クイズ番組風にしてみたり、すべてのコンテンツにそれぞれの学習要素にあった見せ方の「特徴」を持たせています。

学習要素についてこれまでのノウハウを生かして何がキーワードになるのか、そしてそれがどうして必要であるのかを丁寧に説明しています。
対面の研修とeラーニングでは学習方法に違いがあるので、eラーニングの特性を理解し、eラーニングだからこそできる演出に力を入れています。

━動画視聴後の確認テスト等には、learningBOXのどの教材を活用されていますか?

択一問題を使用しています。

[新井様]
複数の選択肢の中から正解を選ぶ、択一問題を使っています。人は学習して、その内容をアウトプットするときに学び取りをしています。これまでは択一問題や、動画の中での講師からの問いかけ、ワークシートしか活用していませんでしたが、learningBOXにはもっとたくさんのクイズ機能があるので、ふんだんに使用してアウトプットできるようにしていきたいです。

━今後の展望についてお聞かせいただけますか?

ビジネススキルの“知らなかった”をなくしたいです。

[新井様]
小学校では、1年生では足し算、2年生では掛け算などしっかりとした学びのカリキュラムがありますが、社会人になるとそれはありませんよね。研修をみっちり実施する会社もあれば、すぐOJTを行う会社もあるなど、まちまちです。例えば、新人時代にA社では電話に出るけれど、B社では電話に出ないし、研修でも電話の出方すらも教えてくれないということがあり、個々のビジネススキルは入社した会社に左右されてしまうのだと感じています。

ビジネスの基本スキルは「できない」ではなく、「知らなかった」「教わらなかった」だけなんですよね。私たちはビジネスの土台部分であるスキルの“知らない問題”をなくしたいと考えています。仕事で自分自身の能力を発揮するためには、ビジネスの作法である基本スキルを知っておくと、スムーズに仕事ができると思っています。

仕事ではお客様と関わったり、チーム一丸となって働いたりと、常に人と関わっています。例えば相手に何かを伝える時に論理的に会話ができると物事がスムーズに進みます。また、チャットやメールがビジネスの欠かせないツールとなっている現代でも、目の前にいない相手への思いやりとしての作法が分かっていると、会ったことがなくても好印象を持ってもらうことができるのです。「KaWaL(カワル)」を見ていればビジネススキルは安心だね、といってもらえる世の中にしたいです!

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━これからeラーニングシステムの導入を検討している方にアドバイスをいただけますか?

1つのLMSで完結できると便利です。

[新井様]
eラーニングシステム導入と同時に、販売もしたい、EC機能も必要だという方には、1つのLMSで完結できるシステムを選ばれると便利だと思います。決済はAPI連携という方法もありますが、1つのLMS内で完結できるならそれに越したことはないですよね。

弊社が導入するタイミングでいろいろ調べた限りでは、EC機能がついたLMSは現時点でlearningBOXの他にはありませんでした。顧客管理も一括で出来るので使いやすいと思います。また、決済回数を基準とした決済手数料での支払いになるので、初期費用は専用サーバー契約料金のみで始めることができる点も魅力的だと思います。

↓株式会社チェンジ公式ホームページです。
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━あとがき

株式会社チェンジ様の導入事例インタビューはいかがでしたでしょうか。
新たにeラーニングシステムを導入し、サブスク型のコンテンツ販売にlearningBOXをご活用いただいている事例をご紹介しました。EC機能を検討されている企業様にも参考にしていただける部分が多くあるのではないかと思っております。

KaWaL eLearningのコンテンツはlearningBOX ONからも購入できますので、ぜひご活用いただければと思います。

この度は、お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

新井麻未様、インタビューにお応えいただき、ありがとうございました!

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