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3Mの定着がもたらした学習の変化

learningBOX, 管理者blog

はじめまして。営業・導入サポートの森🌻です。皆様は3Mという言葉をご存知でしょうか?
今では当たり前になったITを用いた動画ラーニングですが、まだ通信状況が整っていなかった時代は、携帯を使って動画で学習は遥か未来の話でした。
時代は進み、今現在は モバイルでムービーをマイクロに学ぶ(3M)がIT学習の標準になってきています。
ここでは、3Mの定着がもたらした学習の変化について考察してみようと思います。

 

e-ラーニング_3Mの定着

 

目次はこちら

  • 1. スマートフォンでの学習の定着
  • 2. 動画教材の多様化
  • 3. マイクロ学習の浸透
  • 4. 3Mによる学習者の変化
  • 5. 3Mによるコンテンツ作成者の変化
  • 6. 3Mがもたらした総合的な変化

 

スマートフォンでの学習の定着

 

電車を見渡せば単語帳や教科書を読んでいる学生がいて、赤い下敷きなどをかざしながら勉強していた姿を見る機会が多かったのですが、最近どうでしょうか。 徐々にその姿は減少傾向にあり、よりスマートフォンを触る割合が増えているかと思います。すべての学生たちがそうではありませんが、徐々に学習はスマートフォンでも行われるようになってきています。 2000人規模のとある通信制高校の場合、学生の学習の9割がスマートフォン経由での授業動画の閲覧、演習テスト、そしてレポートの提出まですべてスマートフォンで済ませてしまっているそうです。

 

動画教材の多様化

以前は、動画作成は非常にハードルが高く、なかなか手の出せないジャンルでした。動画作成は現在はyoutuberなど特別な編集技術を学んでいない一般人にも十分行うことが出来るところまで来ています。 通信速度の向上も伴って、スマートフォンでの動画閲覧は、非常に一般的になっています。学習においてはどうでしょうか? 実際、youtubeを見てみると、エクセルの使い方講座や数学の講義、そしてマニアックな3Dソフトの使い方講座まで多種多様な動画が転がっています。その動画を元に、学習し実際にソフトを活用している方も少なからずいるでしょうし、今後も増えていくと考えられます。

 

 

マイクロ学習の浸透

Youtubeの動画が5〜15分のように、教育動画においても5〜15分程度が標準的になってきています。 従来の学習と違い、長期間の講義を通じて学習を進めさせるのではなく、小さなステップごとに説明が存在し、実際にその小さなステップを実践してもらう非常にマイクロなサイクルが学習の中心になりつつあります。

3Mによる学習者の変化

教育のモバイル化・動画化・マイクロ化が進んだことにより、学習者は教育を自分のペースで進めていくことが可能になりました。 従来の講義型と違い、どこでわからなくなったのか学習者本人も認識しやすく、教育者への質問もより具体的な不明点を伝えてくるようになってきています。 ただ、本格的な演習については従来と同じく、机に向かわざる負えないケースがまだ多く、ペン入力による思考途中のメモなどデバイスの進化とコンテンツのリッチ化が必要に感じます。

 

 

3Mによるコンテンツ作成者の変化

従来の授業撮影ではなく、動画をマイクロ化する必要があり、より設計段階での構想が重要になってきています。 どういった動画をどういった手法でマイクロに撮影していくか明確に方針が定まっている場合は、撮影から動画教材の作成までのスパンが短くなり、コンテンツの増加に繋がっているようです。 ただ、従来の授業動画型からどう脱却していくか方針が明確に定まっていない場合、なかなかマイクロ化がうまく進まず、ひとつひとつの動画の目的が学習者にも伝わらない結果、つながりのある後章を見る前に離脱してしまうケースなどが発生し、学習効率の低下が起きているようです。 よりコンテンツ作成者の、各コンテンツの目的を設計段階で設ける必要が出てきています。

マイクロな教育設計に対応する必要がある

 

3Mがもたらした総合的な変化

3Mにより、今後の教育の潮流として、学習ステップの細分化が標準化してきています。 細分化されたコンテンツは、一見ひとつひとつ用意するのが簡単になったように感じますが、コンテンツひとつひとつに目的を持たせる必要があります。従来の講師の説明力による教育だけでなく、教育設計次第で、学習者の理解度を飛躍的に向上させる可能性も秘めています。 その反面、授業型動画のような撮影するだけで終わりというわけにはいかず、また学習者から求められるコンテンツもより良質なマイクロな教材になっていくと考えられます。

弊社のeラーニングシステム『learningBOX』もマイクロラーニング教育に向けて鋭意開発していきますので何卒よろしくおねがいします!😀

 

3Mに関する参考ページはこちら
出典:マイクロ・ラーニングってどんな学習法? すき間時間の活用だけではないメリット(2019/10/30に利用)
出典:M-learning(wiki)(2019/10/30に利用)
出典:Mobile learning(UNESCO)(2019/10/30に利用)

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