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暗記学習に最適!穴埋め問題の簡単な作り方とコツを教えます

暗記のコツは「繰り返すこと」、つまり反復学習にあります。資格試験や定期テスト対策などでよく活用される穴埋め問題(虫食い問題)は、解答の前後関係も含めて問題全体を理解することができ、記憶をより定着させやすくなるのがメリットです。 この記事では、学習管理システム(LMS)を使った穴埋め問題の簡単な作り方と効果的な活用方法を詳しくご紹介します。資格試験対策やWebテストなどで穴埋め問題を取り入れたいと考えている方は、ぜひご一読ください。 ツールの活用で簡単に作れる穴埋め問題 穴埋め問題(虫食い問題)とは、設問の一部が空白になっており、正しい内容を解答させる方式で、記述式と選択式があります。問題作成者の設定した正解とユーザーの解答を一致させる必要があるため、正解は端的で短い内容にするのが基本です。 文章作成ソフト・表計算ソフトなどでも作成できますが、より効率的に問題を作成したい、作成した問題を配布したり成績を管理したい場合は学習管理システム(LMS)を利活用するのがおすすめです。 目次に戻る learningBOXのご紹介 learningBOXは教材作成、問題・テスト作成、配布、採点、ユーザーの管理など、研修や教育に必要な機能がそろう学習管理システムで、さまざまな形式の問題を効率的に作成できます。learningBOXを使った穴埋め問題(選択式)の作成方法を見ていきましょう。 クイズ・テスト作成フォームから穴埋め問題を作成する learningBOXでは、以下5つのステップで穴埋め問題が簡単に作成できます。 learningBOXにログイン 画面左のメニューにあるコンテンツ管理にアクセス※問題を作成するためにはコースの作成が必要です 作成したコースをクリックして、コースの中の階層画面を開きます画面左上にある「+」アイコン>「教材」>「クイズ・テスト」>「クイズを作成」の順に選択して、クイズ・テスト作成フォームを開きます クイズのタイトルを入力し、必要に応じてオプションを設定してください 画面下部にある「問題編集へ」ボタンをクリックし、出題形式から「穴埋め問題」を選択して作成していきましょう クイズ・テスト作成フォームについて 「クイズ・テスト作成フォーム」は、大きく分けて下記2つの項目から構成されています。 オプション:出題数や出題順、合格点、設問ごとの正誤表示など詳細設定ができます。 設問:クイズ・問題を作成します。2問以上を作成したい場合は、設問の直下にある「+」アイコンをクリックして設問を増やしてください。 クイズ・テスト作成フォームの詳しい使い方についてはこちらをご確認ください。 虫食いノートを活用する 虫食いノートはlearningBOXの教材形式の一つで、暗記学習に特化したツールです。文章作成ソフトのような手軽さで、覚えたい内容に虫食い囲み線を加えてオリジナルの虫食い教材を作成・編集できます。 虫食いノートは、以下4つのステップで簡単に作成できます。今回は例題として、日本史に関する虫食いノートを作成していきます。 learningBOXにログイン コンテンツ管理にアクセス 作成したコースをクリックして、コースの中の階層画面を開きます 画面左上にある「+」アイコン>「教材」>「虫食いノート」>「虫食いノートを作成」の順に選択して、作成フォームを開きます 虫食いノート作成フォームに上記のテキストをコピーして貼り付けてください。 虫食いノートのメリット 穴埋め問題がサクサク作れる テキストの色や大きさの変更、画像の挿入が可能 パソコン・スマートフォン・タブレット端末などマルチデバイスに対応 作成した問題は、learningBOXのユーザー管理機能を活用して登録ユーザーとシェアできる 虫食いノートの機能を上手く活用することで、業務に必要な知識やスキル、定期テスト・資格試験によく出る範囲など、反復学習によって習得させたい内容の「インプット・アウトプット」を簡単にWeb上で行えます。ぜひ、記憶の定着に虫食いノート機能をお役立てください。 目次に戻る まとめ 今回はlearningBOXを活用した穴埋め問題の作成方法や虫食いノート機能についてご紹介しました。文章作成ソフトや表計算ソフトでも穴埋め問題は作成可能ですが、公開・配布には印刷が必要だったり、別のシステムが必要になるなど時間とコストがかかります。learningBOXなら、問題作成から公開・配布・テスト後の成績管理までワンストップで対応でき、作業工数を減らしながら一元管理できるのが大きな強みです。 learningBOXのフリープランなら10アカウントまで無料でご利用いただけます。まずはお気軽にお試しいただける無料プランをお試しください。 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る

新しい学習画面で、学びをより身近に

QuizGeneratorの学習画面がリニューアル learningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、2023年12月に予定しているVer2.24へのメジャーバージョンアップより、QuizGenerator(クイズ作成ツール)の学習画面のデザインが刷新されます。新しい学習画面はスマートフォンでの利用を考慮し、レイアウトの変更や全画面表示が可能です。 ▼デザイン変更イメージ 下記リンクより、新しい学習画面のクイズをご確認いただけます。 > サンプルクイズ【マスターモード】> サンプルクイズ【ノーマルモード】> サンプルクイズ【試験レイアウト(横書き)】> サンプルクイズ【試験レイアウト(縦書き)】 ベータ版を先行リリース! 先週リリースされたVer2.23で、一足早くベータ版をお試しいただけます。ぜひベータ版をお試しいただき、Ver2.24の安定版リリースをお楽しみにお待ちください!詳しい操作手順については、下記をご参照ください。 learningBOXのアカウントをお持ちの方 操作手順①learningBOXにログインします。②コンテンツ管理画面の左上にある、「+」アイコンをクリックします。③「教材」>「クイズ・テスト」>「クイズ(ベータ版)を作成」を選択します。 learningBOXのアカウントをお持ちでない方 learningBOXのアカウントをお持ちでない方、QuizGeneratorのみご利用の方は、下記リンクからお試しください。 >お試しはこちら

learningBOXがVer2.23へバージョンアップ

learningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。さて、本日learningBOXがVer2.22から2.23へバージョンアップしました。それでは、各種新機能についてご紹介いたします。 おすすめ新機能 AIアシスト AIを活用して、クイズ・テストや暗記カードの作成、レポートの分析を自動で行うことができます。機能ごとに、それぞれご説明します。 1.クイズ・テストの自動生成 AIを活用し、クイズ・テストを自動で生成できます。これにより、クイズを簡単に追加でき、クイズの原稿を考える工数や時間を大幅に短縮できます。 ➡詳しくは、「AIアシスト-クイズ・テスト」をご参照ください。 2.暗記カードの自動生成 AIを活用し、暗記カードを自動で生成できます。これにより、暗記カードで覚えたいキーワードや内容を作成者の時間や工数を掛けずに作成できます。 ➡詳しくは、「AIアシスト-暗記カード」をご参照ください。 3.レポートの自動分析 AIによるレポートの分析機能を利用できます。これにより、管理者側の採点に掛かる工数を削減できます。 ➡詳しくは、「AIレポート分析」をご参照ください。 今回追加された新機能の一覧は、下記よりダウンロードの上ご確認ください。 その他 詳しい操作方法やご不明な点については、下記までお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後もさらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。ぜひとも、learningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。

AIで本当に業務効率化はできる?社内で使ってみた[AIアシスト<教材の自動生成>]

eラーニングシステム「learningBOX」に、ChatGPT連携の「AIアシスト」機能が登場します(2023年9月20日リリース予定)。手軽で安全にAIを活用できるため、この機会にぜひお試しいただきたい機能です。 今回は、learningBOXメンバーに協力を仰ぎ、「AIアシスト」を実際に体験してもらいました。この記事では「教材の自動生成(クイズ・テスト生成)」についてのインタビューをご紹介します。 「レポート分析」についてのインタビュー記事はこちら learningBOXの「AIアシスト」とは? AIアシスト機能について、改めてご紹介させていただきます。 レポート分析…提出されたレポートを模範解答に基づいてAIが分析。フィードバックコメントを自動生成し、レポート採点作業をアシストします。 教材の自動生成(クイズ・テスト生成、暗記カード生成)…learningBOXにアップした動画やPDF教材、WebサイトのURL等からワンクリックでクイズや暗記カードを自動生成できるようになります。 これにより、時間がかかりがちな問題作成やレポート採点の時間短縮が可能になり、オンライン社内研修や学校教育のスムーズな運営をアシストすることができます。 目次に戻る 教材の自動生成(クイズ・テスト生成)を使ってみた!インタビュー 今回インタビューしたのは、情報セキュリティチームのメンバーです。 製品企画部 仕様設計課 プロジェクトマネージャー 兼 管理部 情報セキュリティチーム 鳥居 インタビューの前に、learningBOXの情報セキュリティ体制について少し紹介させていただきます。 learningBOXのセキュリティ体制について「情報セキュリティ委員会」を設置し、安心してお客さまにサービスをお使いいただくために、さまざまなセキュリティ強化に継続的に取り組んでいます。 詳しいセキュリティ対策についてはこちら 今回は、全社員を対象とした情報セキュリティ研修で、セキュリティハンドブックの理解度テストを作成するシチュエーションを想定し、教材の自動生成(クイズ・テスト生成)を使ってもらいました。 情報セキュリティ研修とは…learningBOXの新入社員研修・定期研修の一つで、文書や規定、手順書など約50点のコンテンツが盛り込まれている研修です。今回使用したセキュリティハンドブックは毎年1回更新されます。更新に合わせて定期研修も毎年実施しています。 社内研修担当者が、教材作成でこれまで抱えていた課題とは? 情報セキュリティの研修を運営していくにあたって、これまで抱えていた課題について教えてください。 鳥居:情報セキュリティ委員会では、年1回セキュリティハンドブックの更新のタイミングで研修とそれに対する理解度テストを実施していますが、社内から「情報セキュリティ研修の頻度をもう少し増やした方が良いのでは?」という意見が挙がっていました。 しかしながら、現状私は通常業務と兼務でセキュリティ関連の仕事をしていることもあり、研修の回数を増やそうにも、そのための時間を捻出できないという状態が続いていました。教材やテストの作成にはとても時間がかかるので、その時間を短縮できれば課題が解決できるのにと思っていました。 AIがベースを作ってくれるのでテスト問題作成の心理的負担が軽減! 実際に教材の自動生成(クイズ・テスト生成)を使ってみてどうでしたか?良かったところを教えてください。 鳥居:一から自分でテスト内容を考えなくてよいので業務負担を減らせそうだと感じました。ただ、AIが作るテスト問題の精度にはまだ課題があるので、人の手で修正を加えていくことは必要になりそうです。 それでも研修頻度を増やすことを考えると、テストをいくつも自分で作成するのは大変なので、AIが最初のベースを作ってくれるのは心理的負担の軽減につながりますね。テスト問題だけでなく、正解と不正解の選択肢の内容を提示してくれるのもありがたいですね。 誤答を考えるのも意外と大変ですよね。 鳥居:そうですね。微妙に間違えるように工夫するなど、結構時間がかかるポイントになっていたので助かります! ▼クイズ・テスト生成もこんなにスピーディー! 他に、AIアシストを活用することで改善できそうなことはありますか? 鳥居:現状、セキュリティハンドブックに関する研修資料やテスト問題は外注で制作してもらっているのですが、最近メンバーが増えたこともあり、今回の教材の自動生成も使うことができれば、内製化も十分可能になるのではと考えています。内製化ができるようになれば、コストも削減できそうです。 社内ルール浸透にも教材の自動生成を活用できそう! 今回は情報セキュリティ研修のシーンで使ってみていただきましたが、他にどんなシーンで教材の自動生成を活用できそうでしょうか? 鳥居:情報セキュリティに関わらず、社内ルールを周知したいときにもテストを気軽に作成できそうだなと思いました。例えば、ネットワーク関係やコンプライアンスなどですね。私は立場上、社員から相談や質問を受けることが多いのですが、それぞれの社内ルールのテストを用意しておけば個人の理解度も深まり、問い合わせも減らせるのではと思いました。 気になった点や改善ポイントは? 実際に使ってみて気になった点や改善してほしいところはありましたか? 鳥居:現状は教材の自動生成では出題形式が択一問題しか選べないので、並べ替え問題や穴埋め問題など、もう少しバリエーションがあると使いやすいですね。 また、作成するクイズ・テストの難易度が選べるとさらにうれしいです。例えば、情報セキュリティ研修の頻度を上げようと思うと、最初は基礎的なテストを実施し、回数を重ねるごとに難易度を上げていければ身に付きやすいのかなと思いました。 難易度をAIで観測するのは難しいとは思いますが、出題形式のバリエーションが増えれば難易度を調整することも可能かなと思います。もっと言えば、受講者の習熟度に合わせたクイズ・テストが作れるようになるのが理想ですね。さらに実用的な機能になると思います。 気になった点では、今回はPDF教材を使ってAIでテストを作成してみたのですが、PDFの元データがWordかPowerPointかによってテスト生成の精度に差が出ました。今回の場合は、Wordの方がAIとの相性が良いのかなと感じました。 具体的に、どういうことですか? 鳥居:セキュリティハンドブックは元データがPowerPointだったものをPDF化してAIでテストを作成しました。実は、別の情報セキュリティ手順書という資料でも試してみたんです。情報セキュリティ手順書は元データがWordで作られています。これをPDF化してからAIでテストを作成してみたところ、後者の情報セキュリティ手順書の方がテスト生成の精度が高かったんです。 恐らく、Wordの方が読み物としての情報量が多いのでAIが読み取りやすく、精度も上がったのではないかと感じました。一方で、PowerPointは特性上、見出しや図解が多くて文章も端的な表現のものが多いため、テスト生成の精度が落ちるのかもしれません。 なるほど。それは新しい見解かもしれませんね。では最後に、今後実際にこの機能を業務で使っていきたいと思いますか? 鳥居:そうですね。ぜひ使いたいです。テスト問題を一から自分で考えて作成するのは大変なので、賢くAIの力を借りていきたいですね。教材の自動生成のおかげで、研修の頻度を上げることを前向きに考えられるようになりました。 今までやりたかったけど、できなかったことが実現できるようになるのが良いですね。 目次に戻る まとめ 今回は、教材の自動生成(クイズ・テスト生成)について鳥居のインタビューをご覧いただきましたが、いかがでしたか? AIはアシストしてくれる役割であり、人がディレクションをし、修正をしていくことは必須とのこと。AIを上手に活用していくことで、マンパワーの問題で解決できていなかった課題を一つずつ解決していくことができれば素晴らしいですね。 まだまだAIの精度については課題はあるものの、今回の鳥居のように、オンライン社員研修や教育・人材育成の現場でのアシストとしてお役立ていただけるものと確信しています。 現在QuizGeneratorのページ上で、短いお題やクイズを作成したい内容が記載されたURL等を入力するだけで、AIがクイズを自動生成する「AIでかんたんクイズ生成」サービスも無料公開しています。9月のAIアシスト機能リリースまで、こちらでもぜひAI体験をお楽しみください。 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る

AIで本当に業務効率化はできる?社内で使ってみた[AIアシスト<レポート分析>]

最近では、AIが急速に発展し生成AIツールが数多く誕生していますが、みなさんは業務の中でAIを活用していますか?情報漏えいなどのセキュリティの観点から、まだ業務で使うにはハードルがあり懸念している企業も多いのではないでしょうか。そんな中、learningBOX株式会社では、eラーニングシステム「learningBOX」でChatGPT連携の新機能「AIアシスト」をリリースします(2023年9月20日予定)。手軽で安全にAIを活用できるため、この機会にぜひお試しいただきたい機能です。 今回は、learningBOXメンバーに協力を仰ぎ、AIアシストを実際に体験してもらいました。この記事では、「レポート分析」についてのインタビューをご紹介します。 「教材の自動生成」についてのインタビュー記事はこちら learningBOXの「AIアシスト」とは? まず「AIアシスト」新機能について簡単にご紹介します。 レポート分析…提出されたレポートを模範解答に基づいてAIが分析。フィードバックコメントを自動生成し、レポート採点作業をアシストします。 教材の自動生成(クイズ・テスト生成、暗記カード生成)…learningBOXにアップした動画やPDF教材、WebサイトのURL等からワンクリックでクイズや暗記カードを自動生成できるようになります。 これにより、時間がかかりがちな問題作成やレポート採点の時間短縮が可能になり、オンライン社内研修や学校教育のスムーズな運営をアシストすることができます。 目次に戻る 「レポート分析」を使ってみた!インタビュー 今回インタビューしたのは、営業部サポート課の以下の2名です。 左から、営業部 サポート課 高島(東京支社所属) 柏原(本社所属) 東京⇔本社をオンラインで繋ぎインタビューを実施。新入社員研修のCS(カスタマーサポート)研修のシチュエーションを想定し、研修の問題作成~採点までの作業に「レポート分析」を使ってもらいました。 CS(カスタマーサポート)研修とは…learningBOXの新入社員研修の一つで、実際にあったお客様からのお問い合わせ内容を題材に、learningBOXのカスタマーサポートとしてどのように返答するのが望ましいのかを学ぶレポート課題です。learningBOXの学習管理システムを使ってレポートを提出し、先輩社員が一問一問採点してフィードバックをするというものです。learningBOXとQuizGeneratorそれぞれのサービスに関する問題数は50問以上に及び、苦戦する社員が続出している難関研修です。 レポート課題で採点者がこれまで抱えていた問題とは? お二人がレポートを採点するにあたって、これまで抱えていた問題について教えてください。 高島:レポート課題の採点をする際、合否の判断だけでなくフィードバックコメントも書くのですが、自身で答えを導き出せるようヒントを加えつつ、分かりやすい文章を0から作らなければなりませんでした。そこが毎回難しくて時間がかかってしまっていました。 また、一社員につき計50問以上の回答が届くのですが、業務の合間を縫ってその量の合否判断&フィードバックをしなければならないため、いつの間にか採点待ちのレポートが溜まってしまうこともありました。 柏原:レポートの回答は人によって言い回しが違うので、ポイントを正しく押さえているかを一つ一つ確認するのに時間がかかっていました。 1問の採点に5分かかっていたのが1分に短縮?! 実際にレポート分析を使ってみてどうでしたか?良かったところを教えてください。 柏原:まず「ついにAIの時代が来たか~!」と思いましたね(笑)。それはさておいて、AIが自動で模範解答との類似度を提示し、フィードバックコメントも作成してくれるので、正解のポイントを正しく記入しているかをすぐに判断できるようになったのが良かったですね。 そのおかげで1問採点するのに5分はかかっていたところを、感覚的には1分くらいに短縮することができたように思います。例えば問題数10問なら、50分かかっていたところを10分くらいに短縮できるかもしれないですよね。 AIが作成するフィードバックに関しても、ポイント毎に「この文言が欠けています」「ちゃんと書けています」など的確なので、判断材料としては問題なく活用できる印象です。 あと「レポート受付時に分析」という項目に予めチェックを入れておけば、採点画面を開いたときにはすでにAIが分析した回答が表示されているので、これも非常に便利だなと思いました。 「レポート受付時に分析」にチェックをしておくと、採点するときにはAI分析が完了している状態になるので時短になります 高島:操作が簡単で、レポート課題の作成を素早くできた点も良かったです。基本的に、通常の問題作成のフローに模範解答を追加するだけでした。分析もスピーディに示してくれるので全体的に時間短縮になると思いました。 柏原さんが言われるように、AIが提示してくれるフィードバックの文章も的確なものが多く助かりました。例えば、説明が不足している回答の場合でも具体的なアドバイスを入れて文章にしてくれるんです。その文章をコピーして編集すればよいので、とてもスムーズでしたね。 ▼レポート課題の作成もこんなにスピーディー! ▼レポート分析を使った成績画面 社内研修だけでなく、各種試験や試験対策にも活用できそう! 今回はCS研修のレポート採点シーンで使ってみていただきましたが、他にどんなシーンでレポート分析を活用できそうでしょうか? 高島:大学や資格取得のスクール、社内研修などに加えて、介護業界や建設業界などの正確性が求められる業界は研修を受けた後にレポート課題があるため、そのようなシーンでも活用できそうです。他にも、採用試験や昇進試験、また試験対策でも利用できるのではないかと思いました。 柏原:learningBOXには診断テストの機能もあるのですが、お客様からは「診断テストを作成するのが難しい」という声をいただくことがあります。確かに、診断テストは統計学などを学んでいないと一から作るのは大変です。AIアシストを使ってみて、やはり分析が長けていると感じるので、診断テストにもAIアシストが搭載されるとさらに便利になるのではと思いました。 気になった点や改善ポイントは? 実際に使ってみて気になった点や改善してほしいところはありましたか? 柏原:今後の改修で改善されるかもしれませんが、現状ではレポート課題の回答文字数が1,000文字までしか入力できないのがネックかもしれません。例えば、大学のレポート課題の場合を想定すると足りないかなと感じました。 あとは「模範解答との類似度」の数字の根拠も必要だと感じています。というのも、模範解答をそのまま回答すると当然100%と出ますが、その模範解答から文言の足りない回答をいくつか作成して試してみると、85%前後が多くなるという結果になりました。数字のバラツキもあり、何を根拠にその%になっているのかが客観的に分かると説得力が増すと思いました。 「模範解答との類似度」として正解率が表示されます さらに、模範解答以上の回答を出してみるとどうなるかについても試してみたところ、85%という正解率でした。これはAIが模範解答と比べてしまうので、それに対しての85%になってしまうのだと思いますが、人が採点していたら加点ポイントとなるところです。そう考えると「AIはあくまでアシスト」というスタンスが無難と感じました。 あと、最初は入力形式に迷うかもと思うところがありました。課題の提出方法の入力形式ですが、「テキスト入力」を選択しないとレポート分析が使えないので要注意です。 レポート分析を使用するには、「テキスト入力」を選択してから「AIレポート分析(ベータ版)を利用(テキスト入力のみ)」にチェックを入れましょう 高島:CS研修では回答のフィードバックにヒントとなるURLや画像(スクリーンショット)を貼ることが多いので、ぜひこれは挿入できるように進化してほしいと思っています! 今後、実際にこの機能を業務で使っていきたいと思いますか? 柏原:はい、ぜひ!learningBOXとQuizGeneratorのレポート課題を合わせると50問以上あるので、日々の業務をしながら採点するのは結構ハードですからね。 現段階では、AIにレポート採点を完全に頼り切ることは難しいレベルではあると感じています。ですが、それでもかなりの時間短縮にはつながるので、今後ぜひ使っていきたいです。夏入社以降のCS研修で本格的に使ってみようと思っています! 目次に戻る まとめ 今回は、レポート分析について高島と柏原のインタビューをご覧いただきましたが、いかがでしたでしょうか? 「AIはあくまでアシスト」その観点を持ちながらうまく有効活用していくことで、今まで時間がかかってしまっていた仕事を効率よく回せるようになるのは朗報ですよね! まだまだAIの精度については課題はあるものの、きっとレポート課題採点のアシストとしてお役立ていただけるものと確信しています。 現在QuizGeneratorのページ上で、短いお題やクイズを作成したい内容が記載されたURL等を入力するだけで、AIがクイズを自動生成する「AIでかんたんクイズ生成」サービスも無料公開しています。9月のAIアシスト機能リリースまで、こちらでもぜひAI体験をお楽しみください。 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る
learningBOX-2.19

learningBOXがVer2.19へバージョンアップ

今回のバージョンアップについて learningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、本日learningBOXがVer2.18から2.19へバージョンアップしました。 それでは、各種新機能についてご紹介いたします。 ※セキュリティ強化の一環として本リリースより、共用環境にWAF(Webアプリケーションファイアウォール)を導入いたします。  詳しくは、「セキュリティ強化に関するお知らせ」をご覧ください。   ▼learningBOX Ver2.19 新機能一覧 項目名新機能・機能改修 コンテンツ管理PDFの機能拡充 テストモード設定の機能拡充 ユーザー管理日付形式/時刻形式 グループの並べ替え 成績管理得点修正設定 カルテの機能拡充 成績結果の表示/非表示設定項目の追加 レポート採点時の添削結果のファイルアップロード レポートの設問別採点 学習環境設定バッジの詳細説明 その他機能パスワード再発行時のログインID利用 デザインカスタマイズ限定機能カリキュラムの選択上限設定 研修機能の拡充 サイトカスタマイザーの機能拡充 API連携の項目追加 登録画面URLのダウンロード バッジ取得時のPUSH通知に項目追加 fromメールの送信者名の設定 専用サーバー限定機能独自SSO アカウント課金対応 CardGenerator暗記カードの機能拡充 今回のバージョンアップでは、お客様より多数ご要望をいただいておりました、暗記カードの出題順シャッフルや音声の挿入、ユーザーによる解答完了後での設問の正誤修正、ユーザー管理画面でのグループの並び替え等ができるようになりました。 また、共用サーバー/カスタマイズや専用サーバーのご契約でご利用いただける機能も、多数追加されました。   PDFの機能拡充 PDFをただ閲覧するだけではなく、重要な内容をハイライトしたり、メモ書きを作成できるようになりました。 ただし、PDFにハイライトとペンを多用すると、成績データが取り込めない場合がありますのでご注意ください。   CardGenerator-暗記カードの機能拡充 暗記カードの出題順をシャッフルしたり、音声ファイル【mp3】/化学式/数式を挿入できるようになりました。   得点修正設定 ユーザーがクイズ・テストの解答を完了した後で、設問の正誤を修正できるようになりました。   グループの並び替え 登録したグループを任意の順番に並び替えることができます。   テストモード設定の機能拡充 これまでは、テストモード設定で非表示にした項目は、手動で設定を変更しない限り非表示のままでした。 今回のバージョンより、「全体設定」で設定した条件を満たした場合、非表示の項目が表示されるように自動で切り替えができるようになりました。   日付形式/時刻形式 learningBOX上の日付および時刻の表示形式を設定できます。   カルテの機能拡充 カルテの「タグ一覧」画面において、「セクションタグ」「設問タグ」と期間で、内容を絞って表示できるようになりました。   成績結果の表示/非表示設定項目の追加 成績管理画面の成績結果の欄で、表示/非表示を設定できる項目が追加されました。   レポート採点時の添削結果のファイルアップロード レポートを採点する際に、フィードバックのコメントを入力する操作しかできませんでしたが、今回のバージョンより、添削結果のファイルをアップロードできるようになりました。   レポートの設問別“個別”採点 出題形式が「レポート・アンケート記述」である設問を複数作成したクイズ・テストを採点する際、これまでは全ての設問について採点を完了しなければ成績を保存できませんでしたが、今回のバージョンより、採点の途中で保存できるようになりました。   バッジの詳細説明 バッジを取得した際や、「バッジ一覧」画面や「コースを選ぶ」画面でバッジを確認する際に開くモーダル画面の中に、そのバッジに関する詳細説明を記載することができます。 また、詳細説明は表示させるかどうかを設定することもできます。   パスワード再発行時のログインID利用 ログインパスワードを忘れた場合などでパスワードを再発行する際、これまでは登録メールアドレスを入力する必要がありました。 今回のバージョンより、パスワードを再発行するのにメールアドレスだけでなく、ログインIDを指定できるようになりました。   カリキュラムの選択上限設定 カリキュラム機能基本設定から、同時に受講できるコンテンツを制限する上限設定が新しく追加されました。   研修機能の拡充 アーカイブ機能の追加や、研修の予約を一括で承認・非承認できるようになりました。 また、ユーザー側からも研修の予約をキャンセルできるようになりました。   サイトカスタマイザーの機能拡充 サイトカスタマイザーの機能が拡充され、新規で追加したメニューについても自由にレイアウトを変更できるようになりました。 また、サイドメニューだけでなくヘッダーメニューの編集も可能になりました。   API連携の項目追加 APIの項目としてlearningBOXのユーザー情報を紐づけることで、ログイン不要でSCORM教材を学習できるようになりました。   登録画面URLのダウンロード アカウント申し込み登録機能のグループ登録URLにおいて、登録したグループと発行したURLの一覧をCSVでダウンロードできるようになりました。   独自SSO アカウント課金対応 お客様の基幹システムとの独自SSO連携により、ユーザーがアカウント登録をした際に、「プラン選択」画面に遷移させることができます。 ※「アカウント課金管理」画面にて、アカウント課金の利用を必須に設定する必要があります。   バッジ取得時のPUSH通知に項目追加 バッジ取得時に送信されるPUSH通知のJSONに、下記3つの項目が追加されました。 ・「sco_code」=コンテンツコード ・「badge_code」=バッジコード ・「score」=バッジ取得時のコンテンツの点数 ※コース/フォルダにバッジを設定した場合は、「score」は送信されません。   fromメールの送信者名の設定 fromメールのアドレス変更に加えて、メールの送信者名についても設定できるようになりました。   その他 詳しい操作方法やご不明な点については、弊社CS営業チームまでお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後も、さらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。 ぜひとも、learningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。
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