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学習を効果的にする進捗管理の方法とは?

学習を効果的にする進捗管理の方法とは? 社員研修などの教育を実施する場面では、学習の効果を最大限に高めることが重要です。学習を効果的に実施できていなければ、時間を浪費することにつながります。 しかし、教育を実施する側の立場としては、学習者がしっかりと学習に取り組んでいるのか不安になる場面もあるでしょう。学習の効果を高めたい場合は、進捗管理に取り組むことがおすすめです。 この記事では、学習の進捗状況を管理する必要性や進捗管理の方法などを解説します。教育を実施する立場の方は、ぜひ参考にしてください。 目次はこちら 学習の進捗状況を管理する必要性 学習の進捗管理方法3選 学習の進捗管理に効果的な「LMS」とは? 学習の進捗管理でLMSを活用するメリット LMSを導入する際の流れ まとめ   学習の進捗状況を管理する必要性   そもそも進捗管理とは、あらかじめ決めた計画を実施したうえで、その計画と現状にズレがないかどうかを確認することです。どれだけ完璧な計画を立てていても、うまく進まないケースは珍しくありません。そのような場合でも、しっかりと進捗管理が行われていれば、学習の効果を高めることができます。 学習の進捗状況を管理する必要性は以下の通りです。 教育を効率的に進めるため 教育を実施する側は、学習者にとって無理のない範囲で教育スケジュールを組むことが重要です。計画を立てず、ただやみくもに教育を実施すると、学習内容が身につくまでの時間が足りない場合があります。 あくまで学習内容の定着を第一に考え、教育を効率的に進めるためにも進捗管理は重要です。 必要に応じて軌道修正を実施するため 学習者によっては、学習内容を習得するまでに時間がかかることは珍しくありません。「自分は他の人よりも遅れている」と学習者が感じると、モチベーションが低下する場合もあります。 学習者全員が教育内容を習得できるよう進捗管理を実施したうえで、時には軌道修正に取り組みましょう。   学習の進捗管理方法3選   学習の進捗管理を実施するうえでは、学習者が勉強時間の記録を残したり学習記録を見返したりといったことが必要です。 次に紹介する方法を実践すれば、進捗管理がスムーズに進むでしょう。 アプリ 現在では、学習の進捗管理に適した無料のスマホアプリが多くあります。どの項目をどの程度の時間かけて勉強したのかアプリを使って可視化できる状態にしておくと、学習者は気軽に進捗管理を確認することが可能です。 アプリは気軽に進捗管理を確認できる方法ではあるものの、学習者が記録を残すことが必要となり、教育を実施する側が確認しづらいデメリットがあります。 日報 進捗管理の方法として、日報を採用することも効果的です。例えば、教育の時間が終わった後に日報を書いてもらい、日々記録しておくやり方が挙げられます。日報は手書きで書いてもらうこともあれば、エクセルなどを使ってデジタルで記録するなど、記録の方法は多種多様です。 日報も進捗管理としては便利である一方、学習者にとって負担になる場合があります。「ただ空欄を埋めるために書く」といったことにならないよう、記入させる仕組みの工夫が欠かせません。 ガントチャート ガントチャートは、スケジュールの予定を立てる際によく使われます。全体を俯瞰して状況を把握できるため、学習の進捗管理にも効果的と言えるでしょう。 全体を俯瞰して把握できるメリットがある一方、ガントチャートは修正が難しいことがデメリットです。より細かく設定されていればいるほど、修正が発生したときの負担が大きくなります。   学習の進捗管理に効果的な「LMS」とは?   アプリや日報などを使った進捗管理の方法は負担が大きく、難しさを感じる場面もあるでしょう。より効果的な学習の進捗管理を実施したい場合は、「LMS」の活用がおすすめです。 LMSは「Learning Management System」の略で、日本語では「学習管理システム」と呼ばれています。eラーニングを実施するときに基本となるシステムのことで、社内の教育を一元管理したい場面などで活用されています。 インターネットが普及する以前は、CDやDVDなどを使った学習が実施されていました。しかし、こういった方法では学習者がどこまで学習に取り組んでいるのか、教育担当者は把握できない状態でした。その後、インターネットの発達によってeラーニングが普及し、LMSのニーズも高まったという流れがあります。 LMSでは、学習者の情報を登録できたり進捗状況を確認できたりします。 学習者はどの分野を苦手に感じているのかなど、より細かい分析もできるため、LMSは学習の進捗管理に最適です。   学習の進捗管理でLMSを活用するメリット   学習の進捗管理でLMSを活用することは、企業にとってだけでなく学習者にとってもメリットがあります。導入を検討する際は、それぞれのメリットを把握しておきましょう。 企業のメリット 学習の進捗管理でLMSを活用する企業側のメリットは以下の2点です。 メリット1:学習者の学習状況が管理しやすくなる LMSを活用すると、教育を実施する側は学習者の進捗状況をリアルタイムで把握できます。学習者が何を勉強しているのか、何を勉強していないのかを知ると、教育内容に関するコミュニケーションも取りやすくなるでしょう。 メリット2:個別のフォローができる LMSでは、学習者それぞれの得意分野・苦手分野を把握することが可能です。ある学習者が特定の分野を苦手にしている場合は、その分野だけを集中的に教育するなど個別のフォローがしやすくなります。   学習者のメリット 学習の進捗管理でLMSを活用する学習者側のメリットは以下の2点です。 メリット1:学習効果が高まる LMSでは、教育を実施する側が用意したテストなどの結果を、学習者側でも確認できます。そのため、学習者は何を苦手にしているのか知ることができ、何を集中的に勉強するべきなのかも、把握することが可能です。その結果、目標を保ちやすくなり学習効果の高まりが期待できます。 メリット2:学習の見通しが立てやすくなる LMSで学習管理をすると、学習者は何から学習を開始すればいいのか把握することができます。また、どこまで終わらせておけばいいのかなど学習の着地点が明確になっていると、学習の見通しが立てやすくなるでしょう。   LMSを導入する際の流れ   LMSを導入する際は、まず導入の目的を明確にしましょう。LMSの種類は数多くあるため、何を実現させたいのか明確になっていなければ自社に合うLMSを選ぶことができません。「業務に必要な知識を効率よく身につけさせたい」など、目的を考えることが先決です。 目的が決まった後は運用体制を整えます。LMSを導入するうえでは、コンテンツの作成担当者や成績管理者の設置など、さまざまな担当者の割り当てが必要です。導入後の運用がスムーズに進むよう、社内の誰にどういったことを担当してもらうのか、決めておくことが重要です。 最後にベンダーを選定します。ベンダーを選定する際は、使いやすさやサポート体制などをチェックしましょう。 また、LMSには「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類があります。クラウド型はクラウド上の仮想環境でLMSが利用でき、定額料金のみで運用できるメリットがあります。一方、オンプレミス型は自社で開発・運用する形式でカスタマイズ性に優れる特徴があるものの、導入・運用の場面で時間やコストがかかります。 それぞれに異なるメリットやデメリットがありますが、導入のしやすさやコストを考慮すると、クラウド型を選ぶことがおすすめです。   まとめ 今回は学習を効果的にする進捗管理の方法や、LMSの概要と活用するメリットなどを解説しました。 学習の進捗管理には、LMSがよく使われています。LMSを導入する際は、導入までの流れやメリットを把握したうえで、導入するかどうか判断しましょう。 LMSは多くの種類がありますが、その中でも弊社の「learningBOX」は問題の作成や配布はもちろん、メンバー管理や成績管理などの管理機能も充実しています。 まずは、無料でご利用いただけるフリープランをお試しください。  
目的にあった研修を!主な研修の代表例をご紹介

目的にあった研修を!主な研修の代表例をご紹介

目的にあった研修を!主な研修の代表例をご紹介 研修は新しく入社したときや昇進したときなど、さまざまなタイミングで行われます。 優秀な人材を育成するために研修は欠かせませんが、自社の環境や解決したい課題にきちんとマッチしたものを選択することが大切です。 本記事では社員研修の種類とそれぞれのメリット・デメリット、注意点などを解説します。 目次はこちら 社員研修は目的に合わせて3つに分類される 研修の具体的な手法 OJTとOff-JT 増加するeラーニングによる研修のメリット 研修を成功へ導く3つのポイント まとめ   社員研修は目的に合わせて3つに分類される   社員研修にはさまざまな種類があり、目的によって大きく3つに分類されます。社員研修を行う前に、どの種類の研修なのかをきちんと把握することが大切です。 研修の種類とそれぞれの具体例を紹介しますので、確認してみてください。 ① 階層別研修 階層別研修とは、社員の階層ごとに実施される研修です。それぞれの階層で必要不可欠なスキルや姿勢を身につけることが目的です。 例)新入社員研修、マネジメント研修、管理職研修 ② 職種別研修 職種別研修はそれぞれの職種のニーズに応じた専門知識を学ぶ研修で、部署ごとに行うのが一般的です。営業であれば営業力、コールセンターであれば電話応対スキル、総務や経理はPCスキルや簿記などの知識を深め、実務面でのスキルアップを図ります。 例)営業研修、人事研修、マーケティング研修 ③ テーマ別研修 テーマ別研修は、研修を受ける人材に身につけてほしい考え方やスキルをピックアップし、集中的に習得してもらう研修です。研修テーマは会社の事業展開や直面する課題から選ばれます。階層や職種にとらわれず、学習してほしいことを学んでもらうことが目的の研修です。 例)コミュニケーション研修、リスクマネジメント研修、ビジネスマナー研修   研修の具体的な手法 OJTとOff-JT   研修の代表的な手法は大きく2つあります。その違いをしっかり理解し、目的によって使い分けることが効率的な研修には欠かせません。 それぞれの違いやメリット・デメリットを確認しましょう。 ① OJT(On the Job Training)   OJTは教育担当者のもと、職場で実践的な経験を積みながら、さまざまな業務知識を身につける教育手法です。いつもの業務の中で行われ、部署内の経験豊富な上司や先輩社員がその指導役となります。マニュアルなどには載っていない、実務レベルの知識やスキルを身につけることができます。 実際に学んだ知識を業務を通じてアウトプットし、即戦力人材となってもらうことが目的です。 研修を受ける社員と指導役との距離が近く、疑問に思ったことを質問できたり部署内での人間関係を構築できたりすることもOJTの特徴のひとつです。 ただ、通常業務を行いながらの指導だと、十分に時間を確保できないこともあるかもしれません。その部署が繁忙期の場合や人手不足に悩んでいるなら、しっかりとした指導は難しいでしょう。 ② Off-JT(Off the Job Training)   「職場外研修」と呼ばれ、一時的に職場から離れ、社内の研修担当や外部の研修機関が作成したプログラムを通じ知識やスキルの習得を図る手法です。ビジネスの基礎や会社の理論などの普遍的な知識を身につけ、しっかりとした基盤を構築することが目的です。 Off-JTは同時に多くの人数を対象とした研修を行うことができ、社員間の知識のばらつきを防ぐことができます。また、どうしても目の前の仕事に関しての知識の指導に偏ってしまいがちなOJTと比べ、さまざまな知識を網羅的に学べるのもOff-JTの特徴です。 外部講師へ委託したり社外の会場を借りたりする場合にコストがかかることが、Off-JTを行う際の懸念事項のひとつです。   増加するeラーニングによる研修 そのメリットは? OJTとOff-JT両方にメリットとデメリットがあり、どちらがよいかは一概には決められません。それぞれの特徴を十分に理解して使い分けることが重要です。 また近年では、eラーニングによる研修も大きく注目されています。eラーニングによる研修は仕事をしながら行うものではなく座学の要素が強いため、Off-JTの一種といえます。 eラーニングによる研修はコロナ禍におけるリモートワークの一環として広まり、現在ではさまざまなメリットから採用する企業が増えています。 そのメリットには大きく2つあげられます。1つ目は個人のペースで学習できることや反復して学習するため知識の定着率が高いことです。もう1つは「学習管理システム(LMS)」の活用により、企業側の負担も大幅に少なくなることがあげられます。 これからの研修はOJTとOff-JT、対面とオンラインでの研修を、目的によってどのように組み合わせるかが重要になってくるでしょう。   研修を成功へ導く3つのポイント   効率の良い研修を行うために抑えておきたいポイントが3つあります。 ① 目的を明確化する 最も重要なことは、研修の目的を明確にすることです。研修の目的をしっかり把握していないと、効果的な方法や内容を見極めることができません。 目的は抽象的ではなく、具体的なものにすることをおすすめします。例えば、「営業力を上げる」ではなく、「営業の業績を上げるための顧客フォローのスキルを身につける」といった形です。 具体的であればあるほど研修後のイメージが浮かびやすく、どのような効果があるかがはっきりするため、受講する社員のモチベーションもアップします。 ② 対象者のレベルに合わせる 研修に参加する社員の能力やスキルによって、指導する内容は変化します。新卒入社と中途入社の社員であれば、同じ新人研修でも内容は変わります。 研修の対象となる社員に不足しているものは何でしょうか?研修の内容はその不足を補うものでなくてはなりません。またその研修は、社内の人員で指導できる内容かどうかを考えてみてください。社内の人員で対応が難しい場合は、外部の講師に依頼することも検討しましょう。 ③ 研修後のフォローも大切にする 研修を行ったらそれで終わりではなく、しっかりとしたフォローが必要です。 一度研修を受けただけでは定着せず、その知識を実践的に活用できません。また、研修を受けた社員が疑問や不安を抱いていることもあります。研修後にフォローがあれば、疑問点がクリアになり不安も解消できるでしょう。   まとめ 一口に「研修」といっても、その方法はさまざまです。優秀な人材を育成するためには、「会社としてどのような人材を求めているのか」というビジョンをはっきりさせて研修を行うことが重要です。 研修体系を見直し、eラーニングによる研修を選択肢のひとつとしてお考えの方は、弊社のlearningBOXがおすすめです。直感的に操作ができ、専門知識がなくともオリジナルのeラーニング教材の作成が可能です。 多くの企業の社員研修に採用いただいており、10アカウントまで無料でご使用いただけるフリープランもございますので、まずはお気軽にお試しください。  
SCORM教材の作り方

SCORM教材の作り方

SCORM教材の作り方 本記事では、SCORM1.2を使ったlearningBOX向けの教材作成例をご紹介します。 一部、learningBOX以外では通用しない例もありますので、ご注意ください(その場合は注意文を記載します)。 また、本記事はlearningBOX 2.16.14で検証しており、古いバージョンや今後リリースされるバージョンでは同一の結果にならない場合があるので、ご了承ください。   目次はこちら learningBOXにおけるSCORM教材とは 最小限のSCORM教材【ファイル構成】 SCORM1.2の仕様内で送信できる情報 learningBOXの独自拡張 アンチパターン   learningBOXにおけるSCORM教材とは learningBOXでは、SCORM 1.2に準拠した教材をアップロードして利用できます。 (※learningBOX 2.16.14時点では、複数のSCOからなるSCORMのアーカイブ(ZIPファイル)のアップロードには対応していません。また、SCORM 2004など、1.2以外のバージョンのSCORMにも対応していないので、ご注意ください) 最小限のSCORM教材【ファイル構成】 learningBOXにおいて、起動ファイルがindex.htmlである場合は、マニフェストファイル (imsmanifest.xml:ZIPファイルの中の構造を示すファイル) は不要です。そのため、index.htmlファイルだけをZIPで圧縮すればSCORM教材として成立します(ただし、ほとんど全てのLMSにおいてimsmanifest.xmlファイルは必須です。QuizGeneratorやCardGeneratorなどでは、互換性のためにimsmanifest.xmlを出力しています。) ZIPファイル作成時の注意 教材をZIPファイルにまとめる際は、以下のようにファイルを選択して圧縮してください。 悪い例のように、フォルダを選択して圧縮すると余分なフォルダ階層ができ、トラブルの原因となる場合があります。 また、Macの場合、OS標準のZIPアーカイブ機能を使うと余分なファイルが保存されるので、不要なファイルが紛れ込む問題!? Macでzip圧縮する時に注意しておきたいことなどを参考に圧縮ください。 APIの探索 SCORM教材において、起動ファイル(index.htmlなど)がロードされると、SCORMのAPIを探索します。 SCORM1.2において、APIの名称は“API”です。 教材の入っているiframeもしくはframeから上位階層に向かって探していくことで、必ず発見できます。 learningBOX2.16以降では、教材のプレビュー画面においてもAPIは提供されていますが、プレビュー画面では成績を保存しない仕様となっています。 コード例 onloadでAPI探索し、教材のAPIという変数でアクセスできるようにします。 APIが見つかった場合は API Foundと、見つからなかった場合はAPI not Foundとコンソールに表示します。 (参照元)gistのURL https://gist.github.com/ynishi2014/8d1d951966d12d49c1eee898b4bacc17 実行例 learningBOXに搭載した場合は、SCORMのAPIを見つけることができるので、API foundと表示されます。 ローカルドライブ上などで実行するとAPIを見つけることができないので、API not foundと表示されます。 LMSInitializeとLMSFinish APIを発見したら、LMSInitializeを実行します。 学習完了時にLMSFinishを実行します。 QuizGeneratorにおいては採点結果表示のタイミングでLMSFinishを実行していますが、learningBOXで作成できるほとんどの教材では、教材のHTMLのonunloadのタイミングでLMSFinishを実行しています。 LMSInitializeを実行する前やLMSFinishを実行した後は、成績を送信できないのでご注意ください。 コード例 (参照元)gistのURL https://gist.github.com/ynishi2014/d44930df2eddaa2f4140aab078e5e86f 実行例 learningBOXで実行すると、以下のように表示されます。 これだけでもSCORM教材としては成立しているのですが、学習ステータス(cmi.core.lesson_status)を更新していないため、learningBOX上では成績が残らないように見えます。 これはlearningBOXにおいて、cmi.core.lesson_statusがbrowsedの成績が無効な成績として取り扱われているからです。 合格になるだけのSCORM教材 LMSSetValueにて、cmi.core.lesson_statusにpassedを設定すると、合格になります。 コード例 (参照元)gistのURL https://gist.github.com/ynishi2014/4eb9a00dff3ff867d51192548471a919 送信できるステータス 成績としてcmi.core.lesson_statusに送信できる値は、以下のものがあります。 ・incomplete: 学習中 ・completed: 学習済 ・passed: 合格 ・failed: 不合格 ・browsed: 表示されない状態になります。 送信しなかった場合の挙動 成績を送信しなかった場合、以下のようになります。 ・初回学習:browsedになる(表示されない状態になる) ・2回目以降の学習:前回の学習時の成績を引き継ぐ そのため、成績の判定が行われる前に教材を閉じた場合の挙動などに、注意が必要です。 QuizGeneratorであれば冒頭でcmi.core.lesson_statusにbrowsedを設定しているので、解答を開始する前に閉じた場合にはbrowsedが記録され、成績が残っていないように見えます。 動作確認するには 利用予定のLMSで確認するのがベストですが、learningBOXであれば10名まで無料/無期限でご利用いただけますので、SCORMの教材開発・動作確認環境として活用しやすいのではないでしょうか。 APIコールを可視化 APIの呼び出しを可視化することで、開発効率を向上できます。 記事の分量の都合がありますので、別の記事にてまとめさせていただきます。 SCORM1.2の仕様内で送信できる情報 先ほど述べたステータス(cmi.core.lesson_status) の他にも以下のような成績を送信できます。 これらを送ることで学習の様子を詳細に知ることができ、学習状況の分析、学習者への適切なフィードバック、教材の改善などにつなげることができます。 得点 (cmi.core.score.raw) 得点です。 SCORM1.2では、0〜100の整数を“文字列”形式で設定できます。 例 API.LMSSetValue(“cmi.core.score.raw”, “100”); API.LMSSetValue(“cmi.core.score.raw”, score.toFixed(0)); 独自拡張 learningBOXにおいて、100を超える得点を認めています。 例えば、105や400は有効な得点として認めています。 しかし、負の数や小数は認めていないので、ご注意ください。 また、learningBOX以外のLMSにおいて、100を超える得点はエラーとなります。 時間 (cmi.core.session_time) 学習時間です。 learningBOXの場合、LMSInitializeとLMSFinishを実行すれば、自動的に計測されるようになっています。 教材を開いてから閉じるまでの時間ではなく、より正確な学習時間を計測する場合は、教材内で計測して送信してください。 QuizGeneratorでは、問題を解き始めてから結果表示画面が出るまでの時間、動画教材では動画を再生している時間だけを送信するようにしています。 以下のようにすると、1時間2分3秒となります。 例 API.LMSSetValue("cmi.core.session_time", "01:02:03"); 設問毎の情報 cmi.interactions.nの子項目です。 nは、0から順に指定してください。 1から始める、数字を飛ばす、小さな番号に戻るといった使い方は禁止されています。 ID (cmi.interactions.n.id) IDです。 成績詳細画面には、以下のスクリーンショットの赤枠内のように表示されます。 しかし、負の数や小数は認めていないので、ご注意ください。 CSVで成績をダウンロードして使う、APIで成績を取得して使うといった予定がある場合には、適切なIDを指定しておく必要があります。 latency (cmi.interactions.n.latency) 所要時間です。 成績詳細画面には、以下のように表示されます。 correct_responses (cmi.interactions.n.correct_responses.m.pattern) 正答例です。 複数指定できますが、1つだけ設定される場合が多いように思います。 objectives (cmi.interactions.n.objectives.m.id) 設問ごとのobjective、つまり目的や達成目標などを表します。 s:xxxという形式で値を設定するとセクションタグ、q:xxxという形式で値を設定すると設問タグとして、カルテに反映されます。 student_response (cmi.interactions.n.student_response) 学習者の解答内容です。 入力した文字列や、選択肢番号などを送信します。 time (cmi.interactions.n.time) 学習時間です。 その設問に掛けた時間を送信します。 result (cmi.interactions.n.result) 正(correct)誤(wrong)を送信します。 中立(neutral)や、得点を送ることもできます。 learningBOXの独自拡張 通常、cmi.interactions.n.student_responseでは、HTMLを送信することができません。 解答をHTMLで送信する もちろんHTMLのタグを送信することはできますが、成績画面には送信したHTMLタグがそのまま表示されてしまいます。 cmi.interactions.n.student_response_format にhtmlを指定すると、cmi.interactions.n.student_responseに送信した値をHTMLとして解釈して表示します。ただしJavaScriptは実行できないよう制限しています。 文字数制限緩和について 開始時刻 / 終了時刻(2.18以降で対応予定) 学習開始時刻と学習終了時刻を記録するための機能です。 learningBOX 2.18 以降で使えるようになる予定です。(2022年6月リリース予定) アンチパターン【過剰なLMSCommit】 LMSCommitを実行すると、LMSSetValueで設定した値が保存されます。 多くのLMSでは、LMSSetValueではサーバにデータを送信せず、LMSCommitのタイミングでサーバにデータを送信するようになっています。 これは、サーバにデータを送信する処理に掛かる時間が比較的長く、LMSSetValueを実行する度に通信していては処理に時間が掛かってしまうためです。 例えば、設問数が100、1問当たりのLMSSetValueの回数が6、通信遅延が10msとすると、100×6×10=6000msとなり、成績送信に6秒掛かることになります。 海外からの利用であれば通信遅延が10倍以上になることもあるため、LMSCommitを過剰に実行するべきではありません。 LMSCommitを実行すべきタイミング cmi.core.lesson_statusを送信した後や、全ての成績のLMSSetValueが終わった後に実行すべきです。 学習を開始したタイミングでcmi.core.lesson_statusにincompleteを送信し、LMSCommitを実行することで、他の人(教師、管理者など)から見た成績が“学習中”に切り替わります。 全ての成績のLMSSetValueが終わった後も、LMSCommit、LMSFinishの順に実行すべきです。 (※learnngBOXにおいて、LMSFinishの前にLMSCommitを実行しなくても、成績の送信処理は実行されるので、LMSFinishだけでも構いません) LMSFinishをしない 最後には必ず、LMSFinishを実行してください。 SCORMの仕様にて、必ずLMSFinishを実行するよう定められているため、LMSFinishを実行しなかった場合の挙動については保証されません。 実装を確認せずLMSSetValueする SCORM1.2準拠のLMSが、SCORM1.2の全ての仕様を実装しているとは限りません。 SCORM1.2の仕様(API)には、実装必須の項目と、実装しなくても許される項目が混在しています。 そのため、LMSSetValueを実行する前には、送信しようとしている要素が実装されているか確認すべきです。 困ったときは 弊社サポートにお問い合わせください。 関連記事 SCORM教材を作ってみよう
情報セキュリティ研修

情報セキュリティ教材の無料提供を開始

情報セキュリティ教材の無料提供を開始 弊社の法人設立10周年記念事業の一環として、今月より「learningBOX ON」の提供を開始しております。 第1弾では「ハラスメント教材」 第2弾では「ビジネスマナー教材」 第3弾では「コンプライアンス教材」 を取り上げました。 そして今回、第4弾として「情報セキュリティ教材」を公開させていただきます。 ※「learningBOX ON」とは、learningBOX初となる無料学習教材を公開するサービスです。 無料公開の背景 2022年4月より、改正個人情報保護法が施行されました。 今回の法改正により、本人の権利保護が強化され、事業所の責務が追加されました。これにより、個人情報保護に対する更なる取り組みが必要となります。 上記背景を踏まえ、弊社では企業における情報セキュリティ教育の推進に貢献することを目的として、learningBOX上で「情報セキュリティ教材」を無料公開させていただきます。 学習コンテンツの特徴 本研修では、情報セキュリティとはどのようなものなのか、秘密情報を守るためにどのような行動を取ればよいか、といった内容について解説動画や確認テストを通して学びます。 内容 ・情報セキュリティについて ・秘密情報を守るために ・情報の管理について自分自身ができることは何か 対象 learningBOX【共用サーバー】をご利用の方(フリープランを含む) ご利用方法 ■新規のお客様 STEP1:新規オーナー登録(無料)をお願いいたします。   STEP2:オーナー登録完了後、弊社から受付完了のメールをお送りいたします。 learningBOXにログインいただき、「コースを選ぶ」からコンプライアンスを選択してください。 ⇒learningBOXを無料利用しよう   ■learningBOXを既にご利用いただいているお客様 STEP1:learningBOXにログインいただき、コンテンツ管理を開きます。   STEP2:「+」アイコン>learningBOX ON>情報セキュリティを選択してください。   learningBOX ONを活用しよう! learningBOX ONとは、learningBOXに、企業で必須となる研修コンテンツを追加できるサービスです。 自社で内製したコンテンツと組み合わせて、オリジナルの学習コースを設計できます。 社員の皆さまが研修日程や場所に縛られることなく継続的に学習できる環境として、ぜひ「learningBOX ON(ラーニングボックス オン)」をご活用ください。 \情報セキュリティ研修を無料で今すぐはじめよう/ learningBOXは使いやすさにこだわった学習管理システムです! ぜひ一度、無料トライアルから使い勝手をお試しください。 ※有料プラン・オプションに自動的に課金されることはありませんので、ご安心ください。
学校・塾での学習を効率化するには?

学校・塾での学習を効率化するには?

学校・塾での学習を効率化するには? 成績を向上させるには勉強の内容だけではなく、その方法も重要です。「一生懸命、勉強しているのになかなか成績が上がらない」という生徒は、勉強法に疑問を持たず、効率があまりよくないまま勉強を続けているかもしれません。 そこで本記事では、学習を効率的に進めるための勉強法や集中しやすい環境の作り方について解説します。効率的な勉強ができる学習管理システムについても紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 目次はこちら 学習の効率を下げてしまう勉強法 塾や学校でできる!勉強に集中しやすい環境の作り方 学習の効率を上げるのに効果的な勉強法 より効率化を目指すならeラーニングシステムの導入がおすすめ eラーニングシステムを活用して効率よく学習を進めよう   学習の効率を下げてしまう勉強法   長時間、机に向かっているのに成績が上がらない場合、学習中に無駄な行動が多いことが考えられます。効率的に学習内容をインプットするためにも、勉強の効率がよくない原因をしっかりと把握することが大切です。 以下で紹介する、学習の効率が悪い勉強法を実践してしまっている生徒はいないか、思い浮かべながら読んでみてください。 睡眠時間を削って勉強している 成績を上げよう、志望校に合格しようと努力するあまり、睡眠時間を削って勉強に励む生徒も少なくありません。しかし、睡眠不足は慢性的な集中力低下の原因となり、勉強の効率を下げてしまいます。 集中力の低下は勉強だけではなく、テスト当日にも悪影響を及ぼすでしょう。本来の力を発揮できず、これまでの努力が水の泡になってしまうことも考えられるため、睡眠時間はしっかりと確保する必要があります。 夜にきちんと睡眠をとっていても、昼食後などに血糖値が変動してしまい、眠気に襲われて授業や勉強に集中できなくなることもあるでしょう。その場合は15分ほど仮眠を取ったり、目を閉じて音楽を聞いたりと、脳を休めるのがおすすめです。 ノートまとめ・単語帳づくりなどの単純作業をしている 多くの時間を使って勉強しているのに、なかなか結果につながらない生徒に多いのが、インプットではなく単純作業で満足してしまっているケースです。 教科書に線を引いたり、重要な点をノートにまとめたりすることも大切ですが、内容が頭に入っていないのに、「勉強した」と勘違いしてしまうことも少なくありません。こうした単純作業に時間をかけるばかりでは、効率的な学習とは言い難いでしょう。 勉強時間や作業量を重視するのではなく、勉強した内容が定着しているか、効率的な学習ができているかを見極めることが大切です。 一度で全部を覚えようとする 一度でその単元の内容をすべて覚えてしまおうとする勉強法も、あまりおすすめできません。一度で完璧に覚えようとすると同じページに時間をかけすぎてしまうため、なかなか先に進まず、効率的な学習は難しいでしょう。 人間の記憶と時間の関係をグラフに表したエビングハウスの忘却曲線によると、人が一度学習した内容は20分後に42%、1時間後には56%忘れるとされています。人間の脳は、何度も繰り返すことで物事を記憶できるようになっているため、日を空けて繰り返し復習することが大切です。 暗記が必要な漢字・英単語・文法・歴史科目などは特に繰り返し勉強し、記憶の定着につなげましょう。 複数の参考書を併用している 参考書や問題集は、1冊にしぼって繰り返し解くことが重要です。複数の参考書を併用していると、なかなか1冊を終わらせることができず勉強の成果が見えにくくなり、やる気の低下にもつながってしまいます。 参考書によっては解き方の解説が異なったり、重点的に解説しているポイントが違っていたりするため、学習を進めるうえで混乱してしまうことも少なくありません。 複数の参考書を使用するにしても1冊ずつ取り組み、学習のハードルを下げる必要があります。1冊の内容を確実に習得してから次の参考書に取り組めば、無駄なく学習を進められるでしょう。   塾や学校でできる!勉強に集中しやすい環境の作り方   勉強をする際は周囲の環境を整えることも、効率的に学習を進めるコツといえます。勉強スペースの周りに何を置くかによって集中力に差が生まれることもあれば、同じ場所で勉強し続けることで飽きてしまい、モチベーションの低下を招くこともあるでしょう。 以下では、簡単にできる集中しやすい環境づくりについて紹介します。 勉強に関係ないものは教室に置かない 勉強となるとその行為だけに目を向けがちですが、周囲の環境も大切です。勉強に関係ないものが近くにあると、そちらに気がそれてしまい、なかなか集中しにくい状態になってしまいます。生徒の娯楽になりそうな漫画などは、誘惑に負けてつい見てしまう可能性があるため、勉強スペースに置かないようにしましょう。 反対に、勉強スペース周辺を整えれば、集中して勉強に取り組みやすくなります。視界に緑(植物)が入っているとリラックスして作業ができ、集中力がアップする効果が期待できるため、机やロッカー、窓の近くなどの目につく場所に小さな観葉植物を置いてみるのもよいでしょう。 たまに学習環境を変える 学習環境は一箇所に固定せず、状況に合わせていくつか選べるようにしておくのがおすすめです。勉強に行き詰まってしまった際のよい気分転換になり、モチベーションを下げずに勉強を続けやすくなります。 使用する教室を隣の教室と入れ替えたり自習室に移動したり、換気をしたりするだけでも学習環境に変化をつけられます。人の目がある場所だと適度に集中できることもあるため、カフェや図書館など様々な場所を試して、個人に合った学習場所を複数見つけておくといいでしょう。   学習の効率を上げるのに効果的な勉強法   学習効率があまりよくない原因として、自己流の勉強法に問題があることも考えられます。長い時間を勉強に費やしているにもかかわらず結果がついてこないと、勉強に対するモチベーションも下がってしまうでしょう。 以下では、結果につながりやすい効率的な勉強法について紹介します。工夫すればすぐにでも始められるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。 ストップウォッチ・タイマーを使って勉強する 集中力が途切れるまで休憩なしで勉強を続けるのは、体力的にも精神的にも負担がかかり、効率的とはいえません。人間の脳は続けて集中できる時間が決まっているため、タイマーやストップウォッチを使用した勉強法を取り入れるのがおすすめです。 25分〜45分ほど勉強した後に、5分ほどの適度な休憩を挟むなど、集中とリラックスの時間を区切ることで、トータルの集中時間を長く保ちながら学習できます。 勉強が足りていない科目を把握するために、科目ごとに勉強時間を計っておくのもよいでしょう。タイマーで時間を計って記録しておくことで、毎日の勉強時間が明確になります。努力の軌跡が可視化されれば、モチベーションアップにもつながるでしょう。 タイマーやストップウォッチを利用しながら問題を解くことは、時間配分の練習にもなります。制限時間のある定期テストや入試では時間管理も重要なポイントとなるため、試験対策としてもタイマーを使った勉強法は有効といえるでしょう。 分散学習を行う 勉強した内容を定着させるには、分散学習がおすすめです。授業などで習ったことは脳の中に一旦保管されますが、そのまま放っておくとすぐに忘れてしまいます。 記憶を定着させるためにはやはり復習が大切です。分散学習は、習った直後に見直すのではなく、数日空けてから復習することで長期的な記憶の定着を図ります。 復習というと、学習したすぐ後に行わないと効果がないように思うかもしれませんが、数日空けて行うほうが効率がよいとされています。一度忘れてしまっても焦らず、日を置いて復習し再度思い出すことで、いつでも引き出せる知識を確実に増やしていきましょう。 スキマ時間を使った学習法を取り入れる まとまった時間、机に向かってペンを動かすことだけが勉強ではありません。通学の移動時間や食事前など少しの時間でも単語や公式、重要語句の暗記には十分です。 一つひとつのスキマ時間は短く感じても毎日有効的に使い積み重ねれば、1ヶ月、1年で膨大な時間になります。ポケットサイズの教材を持ち歩いたり、スマートフォンに単語帳アプリなどをダウンロードしたりして、時間や場所を選ばずにいつでも勉強できるようにしておくとよいでしょう。   より効率化を目指すならeラーニングシステムの導入がおすすめ   学習を効率的に進めるためには、学習管理システムの導入を検討することも重要です。最近では、インターネットを活用した学習方法であるeラーニングに注目が集まっており、教育現場だけではなく、様々な職種の企業でも導入が進んでいます。 以下ではeラーニングシステムの解説に加え、eラーニングシステムを導入するメリットも紹介しますので、効率的な学習管理システムに興味がある方はぜひ参考にしてください。 eラーニングシステムとは eラーニングシステムとはインターネットを利用した学習形態のことで、オンライン学習とも呼ばれています。インターネット環境があれば、パソコンやスマートフォンなどから時間や場所を問わずに学習できるのが特徴です。 eラーニングシステムでは文章や図面だけでなく映像やアニメーション、CG、VR(仮想現実)を利用しながら理解を深められます。参考書や教科書などの静止画だけでは理解しきれない情報も動画で確認することでわかりやすくなり、学習のモチベーションもアップするでしょう。 eラーニングシステムを導入するメリット eラーニングシステムを導入すると、学習者側・教育者側の双方にメリットがあります。 学習側は、時間・場所を問わずに学習が進められるほか、文章や図面だけではなく、動画や音声の解説を利用することで理解を深めやすいでしょう。またeラーニングシステムは、確認すべき教材の順番を設定することも可能です。教材ごとの学習状況も確認できるため、どの教材から手をつければいいかわからない、どこまで勉強を進めたか忘れてしまうといったこともなくなり、より効率的に学習を進められるでしょう。 教育者側は、教育にかかる労力やコストの削減はもちろん、個人ごとの学習の進捗状況を把握できたり、今までの教育ノウハウを明確なデータとして蓄積できたりする点がメリットとして挙げられます。eラーニングシステム上でテストを実施する場合は全体の結果を一括で管理できるため、チェックや集計が迅速に行えるのも魅力です。 導入するシステムによってはスマホでの学習も可能 導入するeラーニングシステムによっては、スマートフォンでの学習も可能です。スマートフォンなら時間や場所を問わずに学習できるため、スキマ時間の活用に効果的でしょう。 授業が終わった後に、どのくらい内容を理解できたかを確認するテストを行うことも可能なので、学習内容の定着を効率的に進められます。選択式の問題ならその場で自動採点できるものもあり、間違った問題の復習もすぐに行えます。   eラーニングシステムを活用して効率よく学習を進めよう 効率的に学習を進めるためには生徒が行っている学習方法に問題がないかを確認し、生徒個人に合った効率的な学習方法をアドバイスすることが大切です。 学習方法以外に、環境やスケジュール管理が集中力に影響を及ぼす場合もあることを知っておきましょう。 学習効率化の助けとしてeラーニングシステムをご検討されている方には、弊社のlearningBOXがおすすめです。時間や場所を問わず効率的に学習を進められるだけではなく、生徒の成績や学習の進捗状況の管理も容易な機能がひと通り揃っております。 学習内容に合わせた詳細なカスタマイズもでき、スムーズな導入が可能です。まずは無料でご利用いただけるフリープランからお試しください。  
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社内報には動画を活用しよう!メリットやおすすめコンテンツを紹介

社内報には動画を活用しよう!メリットやおすすめコンテンツを紹介 近年、文字や写真だけではなく、動画によって様々な情報を伝えるコンテンツが勢いを増しています。こういった社会の流れの中で「これまで紙媒体で作成してきた社内報を動画に置き換えられないだろうか」「動画で社内報を制作するメリットやデメリットを知りたい」との考えを持った方はいないでしょうか。 この記事では、動画で社内報を制作するメリットやデメリットなどを解説していきます。おすすめのコンテンツも紹介いたしますので、動画で社内報を制作したいと考えている方は、ぜひ最後まで読み進めてください。 目次はこちら 社内報に動画を活用する企業が増加した背景 社内報に動画を活用するメリット 社内報に動画を活用するデメリット 動画を活用した社内報におすすめのコンテンツ 動画コンテンツの活用ならeラーニングがおすすめ   社内報に動画を活用する企業が増加した背景   動画コンテンツの普及に伴って、社内報を動画で制作する企業も増加傾向にあると言われています。要因としては、社内報のWeb化が進み動画を組み込みやすくなった点や、テレワークを採用する企業が増加した点などが挙げられます。 特に、テレワークによって社内間コミュニケーションが取りにくくなったことで、社内の情報をよりリアルに伝える社内報が求められている点には注目すべきでしょう。以下では、社内報に動画が活用される背景を具体的に解説します。 社内報のWeb化 社内報に動画を活用する企業が増加した背景としては、社内報のWeb化が進んでいる点が挙げられます。 「情報通信技術」と訳されるICT(Information and Communication Technology)が多くの企業の中で浸透しており、インターネットを活用した情報伝達への心理的ハードルが下がっているのです。その波は社内報にも及んでおり、発信媒体は紙からWebへと変わってきています。これまで社内報は紙冊子による発信が主流でしたが、Web化によって動画の活用が可能となりました。 YouTubeの浸透も、社内報に動画を活用する取り組みを促進しています。YouTubeが身近な存在となったことにより、動画制作に着手する動きがあらゆるコミュニティで活発化しました。企業内の取り組みも例外ではなく、アップロードの簡単さや便利な機能なども相まって、動画を用いた社内報が増加傾向にあります。 テレワークの増加 テレワークを採用する企業が増加している点も、社内報に動画を活用する企業が増加した背景の一つです。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、テレワークの推進が活発化しております。国土交通省の発表によると、テレワークで働く人の割合は2019年の9.8%から、2020年には19.7%まで上昇しています。 様々なメリットをもたらすテレワークですが、社員間でのコミュニケーションが難しくなる点がデメリットとして挙げられます。仕事に対するモチベーションの維持が難しくなるほか、経営層が目指す企業としての方向性を社員に伝えづらくなるといった課題も生まれてくるでしょう。その対策の一環として、動画によって直接メッセージを社員に届ける手法が注目されています。 若者の間で進む活字離れ 社内報に動画を活用する企業の増加には、若年層において活字離れが進んでいることも影響していると考えられます。文化庁が2019年に全国16歳以上の男女を対象として行った調査結果によると、回答者の約半数が1ヶ月に1冊も本を「読まない」と回答しました。 この結果の原因の一つとして、インターネットの普及が挙げられます。インターネットで情報を集めれば多くの情報に触れることができるため、あえて本を読もうとする人が少なくなっているのです。 特に若者間でこの傾向が強まっていることもあり、紙冊子や文字ベースの社内報は読まれないのではという懸念から、動画を制作する企業が現れています。   社内報に動画を活用するメリット   社内報に動画を活用することで、よりリアルで正確な情報が社員に届けられます。従来の文字による情報伝達をテロップなどで行いつつ、映像や音声も組み込めるため、視聴者である社員に齟齬なく情報を伝えられるでしょう。 その他、社内報制作にかかる工数の削減などもメリットとして挙げられます。以下では、社内報に動画を活用するメリットを3つ解説します。 情報を正確に伝達できる 社内報に動画を活用するメリットの一つは、情報を正確に伝達できる点です。文字でのコミュニケーションは実際に対面で話す場合と異なり、声の抑揚や身振り手振りによる説明などができません。そのため、書き手の意図を正確に伝えることが難しいコミュニケーション手段でもあります。 これは社内報においても同様です。文字のみの社内報では発信者が本来伝えたかった意図がうまく伝わらず、社員に異なった受け取り方をされるケースなども出てくるでしょう。 一方、動画では表情や抑揚、雰囲気などが表現手法として加わるため、社員に伝えたいことを正確に伝達できます。会社の方向性やビジョンなどを伝える際には、特に繊細な伝達方法が求められますが、動画であれば情報だけではなく、そこに込められた思いも同時に発信できるでしょう。 工数や作業負担を削減できる 社内報を制作する工数や作業負担を軽減できる点も、動画を活用するメリットとして挙げられます。動画制作の初期段階は知識やノウハウがないため、一つの動画を制作するにも多くの時間を要するでしょう。しかし、知識を得て機材の取り扱いなどにも慣れてくれば生産性が上がります。紙媒体と比べると写真撮影や文章執筆、印刷、配布といった工数が削減されるでしょう。 また、動画コンテンツは汎用性が高い傾向にあり、社内報以外に、社員研修やプレゼンテーション用の資料としても活用可能です。 エンゲージメントを可視化できる 社内報に動画を活用することで、エンゲージメントの可視化も可能です。エンゲージメントとは、社員の会社に対する貢献意欲を指します。動画を活用し、動画視聴者がどのようなアクションを取っているかを数値で確認することによって、社員のエンゲージメント管理が容易になるでしょう。 何人が閲覧しているか、平均視聴時間はどれくらいかといったエンゲージメントを担当者が知ることで、社員の仕事に対するモチベーションが把握しやすくなります。   社内報に動画を活用するデメリット   社内報に動画を活用するメリットは情報の伝達面などを中心に多くありますが、一方でデメリットも存在します。以下では社内報に動画を活用するデメリットを2つ解説します。 最初は動画作成に時間・手間がかかる 社内報に動画を活用するデメリットは、制作に慣れるまで多くの時間がかかる点です。担当者に動画制作経験がない場合には企画や撮影、編集など、一つひとつの工程に時間と手間を要するでしょう。 動画制作の流れがわかってくると、徐々に制作スピードは上がっていきます。結果的に社内報を発信するまでにかかる工数や作業負担も減りますが、最初は機材などの費用も含め、ある程度の導入コストが必要になることを理解しておきましょう。 動画作成のノウハウが必要となる 動画制作のノウハウが必要となる点も、社内報に動画を活用するデメリットです。最初に考えるべきは動画制作のノウハウを有する社員がいるかどうかですが、もし知識を持っている社員がいない場合には、一から学んでいく必要があるため、より多くの時間がかかるでしょう。 また、制作するには様々なツールを用いる必要があり、選定の際には「操作性が高いツールか」「欲しい機能があるか」といった点も考慮しなければいけません。この点の見極めにも、一定のノウハウが必要となるでしょう。   動画を活用した社内報におすすめのコンテンツ   社内報に動画を活用することで、文字や写真に加えて、映像や音声といった要素を組み込んだコンテンツの制作が可能となり、社員に対してさらに魅力的な社内報を届けられるでしょう。 以下では、動画を活用した社内報制作にあたっておすすめのコンテンツを3つ紹介します。これまでになかった新たな社内報を作り出す参考としてください。 代表メッセージ 動画を活用した社内報におすすめのコンテンツは、社長や会長などの会社の代表によるメッセージです。経営方針や現在の業績、社員に何を期待しているかといった思いを、社員に直接届けるひとつの手段として有用といえるでしょう。社員の士気を上げるという観点からも、代表メッセージは会社の行く末を左右する重要な要素です。 近年はテレワークの導入が進んでいますが、遠隔での社内間コミュニケーションとなると会社の実情や方針が伝わりにくくなる傾向にあります。そのような場合も社内報に代表メッセージを組み込むことで、しっかりと思いを伝えることが可能となるでしょう。 その他、従業員数が多い企業や拠点が全国にある企業にも、動画を使った社内報での代表メッセージはおすすめです。メッセージがよりわかりやすく確実に届くよう、テロップを付けるのもよいでしょう。 各種表彰発表 各種表彰発表も、動画を活用した社内報のコンテンツとしておすすめです。具体的には月間や四半期、年間ごとに最も活躍した社員としてMVPを選出する、最も活躍した部門やチームを表彰するといった内容が考えられるでしょう。 「自分も受賞したい」という思いを社員に抱かせモチベーションアップに繋げるためにも、盛り上がりを演出する編集を動画に織り交ぜるとより効果的です。受賞した社員インタビューも組み込むなどの工夫をすると、さらに魅力的なコンテンツになるでしょう。 社内ニュースの共有 コンテンツの一つとして社内ニュースを共有するコーナーがあると、社内の情報共有が円滑に進み結束力が上がるでしょう。新設備の導入や人事異動の発表、社内規則の変更といったニュースを図やイラストなどを用いながら説明することで、文字だけで読むよりも情報がわかりやすく伝わります。 社内間交流を生み出すきっかけにもなるため、社内ニュースの共有はコンテンツとしておすすめです。普段からアンテナを張り、どのようなニュースが社員の心を掴みやすいかリサーチしておきましょう。   動画コンテンツの活用ならeラーニングがおすすめ 動画コンテンツの普及によって、社内報のあり方にも変革が求められています。より魅力的な社内報を作り社員に正確な情報を届けるためにも、動画の活用を検討していきましょう。初めは手間がかかりますが、スキルの上達とともにクオリティの高い動画を制作できるようになります。 インターネットを活用した通信技術が身近となっている現代では、情報共有が手軽に行えるeラーニングシステムの導入がおすすめです。 learningBOXは、動画教材として社内報の動画をアップロードできるのはもちろん、研修や社内教育に活用できる様々な学習コンテンツが取り揃えられています。learningBOXの詳しいサービスがわかる資料もご用意していますので、動画の社内報制作や動画コンテンツの活用にお悩みの方は、ぜひ無料の資料請求からお問い合わせください。  
社内教育で企業力の底上げを図ろう!具体的な方法や注意点を解説

社内教育で企業力の底上げを図ろう!具体的な方法や注意点を解説

社内教育で企業力の底上げを図ろう!具体的な方法や注意点を解説 市場で自社の優位性を保っていくためには、社内教育によって人材育成を効果的に進めていく必要があります。社内教育の実施にあたって「どのように社内教育を行えばよいのか情報を集めたい」「参加者に内容がきちんと定着する研修の方法を知りたい」と考えている経営者や人事担当者もいるでしょう。 この記事では、社内教育を行う目的や種類などを解説していきます。具体的な進め方やコツも紹介しますので、社内教育についての情報をお探しの方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。 目次はこちら 社内教育を行う目的とは? 主な社内教育の種類 社内教育の進め方 社内教育はアフターフォローが重要 意義のある社内教育を行うためのコツ eラーニングによって効果的に社内教育を進めましょう   社内教育を行う目的とは?   社内教育を社員に施す最終的な目的は、売上アップやサービス拡充など、企業力の底上げでしょう。そのために必要な要素として、社員のスキルアップや結束力の向上などが挙げられます。 より効果的に社内教育を進めていくためにも、実施目的をはっきりさせておきましょう。以下では、社内教育を行う代表的な目的について解説します。 社員のスキルアップ 社内教育を行う目的として挙げられるのは、社員のスキルアップです。社員一人ひとりのスキルアップは、会社全体の生産性向上に繋がります。社員の質が上がり、それぞれの部門において高度なスキルを持っている人が増えれば増えるほど、将来的な会社の利益向上が見込まれるでしょう。 社内教育では、プレゼンテーション能力や論理的思考能力、マネジメントスキルなど多様なスキルの育成が可能です。その他、個々の仕事に活かせる難関資格の取得サポートなども行えるでしょう。 社内教育の実施方法を検討する際、「伝える情報量が多い」「内容が専門的」などの理由により社内で対応するのが難しい場合は、外部講師に依頼するのも一つの方法です。 会社の結束力の向上 社内教育の実施によって、会社全体の結束力を向上させる効果も期待できるでしょう。会社が目指す方向性や経営理念、企業理念を浸透させていくことで、社員が経営陣の考えを理解し、同じ目標に向かって行動できる土壌ができあがります。 社員が義務的に行っていた一つひとつの業務の必要性が明確となれば、より高い成果に結びつけるための自主的な行動を促すきっかけとなるでしょう。経営理念や企業理念を伝える際には、なぜその理念を設定したのか、理念を遵守することで得られる効果や意義なども解説すると、さらに効果的です。 会社の信用を得るため 会社の信頼性を高めることも、社内教育を行う目的の一つです。社会人ともなれば、一般常識やビジネスマナーは身についていて当然の事柄です。 一般常識やマナーが身についていなければ、取引先に「この会社と取引しても大丈夫だろうか?」と不安を抱かせてしまい、会社の業績不振にも繋がる場合があります。 対外的に信頼を得るためにも、社員が一般常識やビジネスマナーについて学ぶ機会を取り入れましょう。特に、新入社員向けに教育を施す取り組みは非常に重要です。具体的な業務に入っていく前に、基本的な知識をしっかりと伝えておきましょう。 経営リスクの回避 社内教育を行うことによって、一部の経営リスク回避も可能です。経営リスクには様々なものがありますが、特に人的なリスクを回避する方法として社内教育は有効です。 情報漏洩や各種ハラスメントなど、会社に属する人間としてやってはいけないことを社員に教える機会を持ちましょう。その際は、実際に情報漏洩やハラスメントをした場合どのようなリスクが発生するのか、実例を交えて伝えると効果的です。起こり得る危険性をより具体的にイメージさせることで、社員一人ひとりの危機管理意識が高まります。   主な社内教育の種類   社内教育には複数の手段があるため、参加者のレベルや対象に応じて最適な方法を選び取っていくことが重要です。業務に実践的な内容を身につけさせたいのか、ビジネスマナーの知識を得させたいのか、目的も多岐にわたります。 効果的に教育を施していくためにも、教育手法の知識をしっかりと把握しておきましょう。以下では、OJTや集合研修など3つの社内教育方法を解説します。 実践を通して学ぶ「OJT」 OJT(On the Job Training)は、実際に上司や先輩のもとで実務に携わらせることによって経験を積ませていく、新入社員や業界未経験者向けの社内教育方法です。簡単な業務から始めていき、少しずつ複雑で手間がかかる業務を教えていくことで成長を促します。 OJTは多くの会社で採用されている教育方法であり、社員の即戦力化が期待される手法ではありますが、配属された部署や教育担当者によって成長スピードが異なる場合があるでしょう。 先輩や上司が多忙なことから放置されたり簡単な業務ばかり割り当てられたりするなど、なかなかスキルが身につかないケースも考えられるため、導入にあたっては綿密に計画を練る必要があります。 マナーやスキルの習得に効果的「集合研修」 マナーやスキルの習得に効果的なのが、会議室などに社員が集まって一斉に研修を受ける集合研修です。一つの会場で同時に研修を受けるため、周囲の雰囲気に影響されやる気が向上しやすい傾向にあります。 複数の拠点を構えている会社では、他の拠点に配属されている社員との交流も生まれるでしょう。一方、時間や費用がかかる点が実施のデメリットとして挙げられます。 集合研修はさらに、社内研修と社外研修の2つに分けられます。社内研修は、役員や上司が講師となって研修を行います。社内の人間が直接教育にあたるため、企業理念や経営理念を伝えるのに効果的です。 社内施設を使うことによって、移動の手間が省かれる他、外部講師に依頼するコストを削減できる点が魅力ですが、社内の考え方に凝り固まった研修になりがちといったデメリットもあります。 社外研修は、外部の講師に依頼して研修を行う方法です。特にビジネスマナー向上や資格取得、スキルアップなどに効果を発揮します。外部講師を招いて行われるため、既存の社風にとらわれない新しい意見や考えを取り入れられる研修です。 教育のために資料を配布する「自習」 参考書や資料などを社員に渡して、各自の勉強を促す自習も教育方法として有用です。内容は、資格取得や技術習得、経営理念の理解まで多岐にわたります。実施にあたっては、教育担当者が資料を選定・作成・配布する必要があるため、事前に準備をしっかりと整えておきましょう。 自習は一人ひとりのモチベーションに依存する学びであるため、理解度にばらつきが出てしまう点は、デメリットとして挙げられます。   社内教育の進め方   社内教育を施す際には、ただ学びの機会を提供して終わるのではなく、具体的な効果を得られるよう、計画的に進めなければなりません。 実施方法を選定する前に、何を目的として社内教育を実施するか、どのようなスケジュールで進めていくかなどをしっかりと決めておきましょう。 社内教育の実施を具体的に検討している方へ向けて、以下では社内教育の進め方について順を追って紹介します。 ①現在の課題と教育後の目標を設定する 社内教育を進める際には、初めに現在の課題と教育後の目標を設定しましょう。教育を行う理由や解決すべき課題を明確にすることで、教育方針が浮かび上がってきます。 実施にあたっては教育担当者の視点だけではなく、参加者自身や参加者の上司・部下からも話を聞き、総合的な視点から参加者に何が不足しているかを把握することが大切です。 課題を明らかにした後は、教育後にどのような状態になってほしいのかを明確にしましょう。これにより、教育を実施するタイミングや教育内容が具体的にイメージできます。 ②実施する時期や期間を決める 課題と目標を明確にした後は、実施する時期や期間を決めましょう。実施タイミングは社内での準備期間や外部講師のスケジュール、参加者の習熟度なども加味し、具体的に詰めていきます。 教育内容によっては、一度の機会で学びを終えられないケースがある点には注意が必要です。例えばOJTの場合は、中長期的な教育を前提としています。教育の内容に応じて、臨機応変にスケジューリングを進めていきましょう。 ③社内教育の実施方法を決める スケジュールが定まった後には、社内教育の具体的な実施方法を決めましょう。実施方法にはOJTや研修、自習など様々な種類がありますが、それぞれのメリットとデメリットを比較したうえで、社内の状況に応じた最適な教育方法を選定しましょう。 初めに集合研修によって理論を学び、次にOJTで実践するなど、複数の手法を組み合わせる方法も有効です。   社内教育はアフターフォローが重要   脳の構造上、一度話を聞いただけでは学んだ内容は定着しにくいものです。ドイツの心理学者である、ヘルマン・エビングハウス氏が提唱した「エビングハウスの忘却曲線」でも指摘されているとおり、時間の経過と共に記憶は薄れていきます。 そのため、一度教育を施した後には、教育内容がきちんと定着しているか定期的に確認しましょう。以下では、アフターフォローの具体的な手法について解説します。   フィードバックサイクルを繰り返そう 教育内容を定着させるためには、フィードバックサイクルを繰り返しましょう。フィードバックサイクルとは、フィードバックを受け、改善に向けて取り組んでいくプロセスを指す言葉です。 具体的には、「学びに対するフィードバックを受ける→自分自身で課題を発見する→課題解決のために何を変えるべきかを考える→考えた内容を実際に行動に移す」というフローを繰り返していきます。何度もサイクルを回すことで、より確実な教育内容の定着が図れるでしょう。 アクションプランシートを作る アクションプランシートの作成も、アフターフォローの一つとして有効です。アクションプランシートとは、対象者の目標・計画を達成するために必要な行動や、一定期間後に目標を達成できたかなどを記載するシートを指します。 社員自身が主体となるため、学んだ内容が定着しやすい点や、確実に行動が変わったかを、自ら確認できる点がメリットといえるでしょう。一方、内容を確認することにより、上司や教育担当者の負担が増える点は、デメリットとして挙げられます。 アンケート・確認テストの実施も効果的 アンケートや確認テストの実施も、参加者の満足度や理解度の数値化が可能となるため、アフターフォローとして効果的です。参加者の感想を今後に活かしたい場合はアンケートを実施し、知識の定着度を確認したい場合には確認テストを行うとよいでしょう。   意義のある社内教育を行うためのコツ   意義のある社内教育を行うためには、適切な手法を選び取るだけではなく、参加者のマインド面にも配慮する必要があります。必要性を説明することで意識を高めさせる、能動的に参加できる体制を整えるなど、細かい点に注意を向けると、より教育の効果が向上するでしょう。 以下では、意義ある社員教育を行うコツを3つ解説します。 参加者に研修の必要性をきちんと説明する 意義ある社内教育を行うためには、参加者に研修を行う必要性や重要性を事前に伝える取り組みが重要です。 ただ単に研修の概要を通達するのではなく、研修を行う理由や研修を受けることで得られる効果、研修を受けた後に、どのような形で会社に貢献してもらいたいかなどを伝え、参加者のモチベーション向上を図りましょう。 研修の実施にあたっては、参加者自身に目的意識を持たせるための工夫が大切です。全ての学びを自分ごととして捉えることで、日々の業務にどう活かしていくかが、より明確になります。 自発的に参加しやすい環境づくり 社内教育の実施にあたっては、参加者が自発的に参加しやすい環境づくりを行うことを心掛けましょう。特に新人社員は、周りに気を使って自分の意見を発したり、質問したりするのが難しい傾向にあります。 講師や一部の参加者が話し続けるのではなく、新入社員も含め、全員が参加しやすい空気感を作るための工夫が重要です。グループワークなどを行う際には、リーダーやファシリテーターが上手に場を回していくことが求められるでしょう。 eラーニングシステムを導入する スマートフォンやパソコンを使って学習を進める、eラーニングシステムの導入も社内教育には有効です。場所を問わず、好きなタイミングで学べる他、何度も教育の内容を振り返れる点が特徴といえるでしょう。業務の合間に内容を確認するのにも最適です。 システムによっては、教育内容の理解度を確認するテストも実施できます。アフターフォローに効果的なため、研修などのプログラムの一環として取り入れることをおすすめします。 導入する際は提供されているサービスを比較・検討し、目的や予算に合わせて内容を選びましょう。   eラーニングによって効果的に社内教育を進めましょう 社内教育をどのように進めていくべきかについては、多くの会社が関心を寄せている事柄です。会社の成長のためにも、効果的な社内教育を社員に施す体制づくりが重要といえるでしょう。 社内教育による知識の定着やアフターフォローには、eラーニングの導入が効果的です。中でもlearningBOXは、社内教育に不可欠なあらゆる機能が備わっているeラーニングシステムです。 教材作成や成績管理はもちろん、社内教育の内容に沿ったコースの設計、社員の習熟度を確認するテストも簡単に実施できます。 learningBOXの詳しい内容や活用方法を紹介した資料もご用意していますので、eラーニングの導入に興味がある方、社内教育の方法にお悩みの方も、まずは無料の資料請求からお問い合わせください。  
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コンプライアンス教材の無料提供を開始 弊社は、法人設立10周年記念事業の一環として、日頃のお客様への感謝の気持ちを込めて「learningBOX ON(ラーニングボックス オン)」の提供を開始いたしました。「learningBOX ON」とは、learningBOX初となる無料学習コンテンツを公開するサービスです。 無料公開の背景 現代社会において、企業の不正や社員の不祥事に関するニュースを頻繁に耳にします。 このようなコンプライアンス意識に欠けた振る舞いはすぐさま世間に広まり、企業イメージに大きな影響を及ぼすだけではなく、社会的信用を失った結果、最悪の場合には倒産に至る可能性もあります。 上記背景を踏まえ、弊社では企業におけるコンプライアンス教育の普及に貢献することを目的として、learningBOX上で「中小企業向けコンプライアンス教材」を無料公開させていただきます。 学習コンテンツの特徴 本研修では、「コンプライアンスとは何か」「守らなければならない法律や決まり」等について、解説動画や確認テストを通して学びます。 内容 ・コンプライアンスとは? ・事業形態ごとに守らなければならない法律 ・就業規則や業界のルール ・理解度テスト ・法の不知について ・著作権、肖像権、プライバシー権、商標権、名誉権について ・権利に関する理解チェック 対象 learningBOX【共用サーバー】をご利用の方(フリープランを含む) ご利用方法 ■新規のお客様 STEP1:新規オーナー登録(無料)をお願いいたします。   STEP2:オーナー登録完了後、弊社から受付完了のメールをお送りいたします。 learningBOXにログインいただき、「コースを選ぶ」からコンプライアンスを選択してください。 ⇒learningBOXを無料利用しよう   ■learningBOXを既にご利用いただいているお客様 STEP1:learningBOXにログインいただき、コンテンツ管理を開きます。   STEP2:「+」アイコン>learningBOX ON>コンプライアンスを選択してください。   learningBOX ONを活用しよう! learningBOX ONとは、learningBOXに、企業で必須となる研修コンテンツを追加できるサービスです。 自社で内製したコンテンツと組み合わせて、オリジナルの学習コースを設計できます。 社員の皆さまが研修日程や場所に縛られることなく継続的に学習できる環境として、ぜひ「learningBOX ON(ラーニングボックス オン)」をご活用ください。 \コンプライアンス研修を無料で今すぐはじめよう/ learningBOXは使いやすさにこだわった学習管理システムです! ぜひ一度、無料トライアルから使い勝手をお試しください。 ※有料プラン・オプションに自動的に課金されることはありませんので、ご安心ください。
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【弱点の見える化】eラーニングで学習者の“苦手”をグラフ化/成績分析し、学習効果を高める

【弱点の見える化】eラーニングで学習者の“苦手”をグラフ化/成績分析し、学習効果を高める 弊社のeラーニングシステムのクイズ機能と成績表を使うと、学習者の解答データから「得点分布や項目分析」を成績結果に出力することができます。 今回の記事では、learningBOXのクイズ機能【タグ付け機能】と成績表を活用した「学習者の解答分析」をご紹介します。 管理者は学習者の理解度や弱点克服、出題科目ごとの得点や全体傾向の把握を一目で確認することができます。 学習者の解答傾向や得点分布を「調べたい・集計したい」とお悩みを抱えているお客様! 本稿を参考に是非、learningBOXのクイズ機能と成績表をお試しください。   目次はこちら 試験問題をwebで簡単作成 解答データは成績管理で一目で見える化 得点分析には成績表のレーダーチャート分析がおすすめ まとめ   試験問題をwebで簡単作成 learningBOXのクイズ機能を使うと、誰でも簡単にテストを作成することができます。 パソコン操作やITスキルに自信がない方でも、問題作成フォームを使えば数分でテストを作成いただけます。 テストの出題形式には、択一問題や〇×問題、穴埋め問題など、13種類の出題形式を組み合わせて作成いただけます。 また、クリア条件を設定すると、表示されている教材を学習した人だけが次の練習問題に進めるといった制限をかけることも可能です。   タグを設問に設定する クイズ機能の中にある「タグ付け機能」を使うと、お客様が作成した設問にタグを設定することができます。 タグを設定した問題を学習すると、成績管理のカルテ機能にて「タグごとの正答数・誤答数・正解率」を集計/分析することができます。 目的や用途に合わせて、問題をより細かく分類することができるので、学習者の苦手分野の発見や自己分析にぜひご活用ください。 タグは【クイズ/テスト】のセクションごと、あるいは同じカテゴリーの設問に対して設定いただけます。 タグ付け機能の使い方 タグ付けは、コンテンツ管理画面から【クイズ/テスト】を作成する中で設定します。 手順1.コンテンツ管理画面を開く TOPページもしくは、サイドメニューにある「コンテンツ管理」をクリックします。 手順2.クイズ/テストを作成する 今回は、問題作成フォームから作成します。 画面左上にある「+」アイコン>「教材」>「クイズ・テスト」>「クイズを作成」もしくは「テストを作成」をクリックします。 ※必ずコンテンツ管理のTOP画面でコースを作成し、その中にクイズ/テストを作成してください。 手順3.タグを設定する 設問の下にある「タブ編集」をクリックします。 セクションタグは「+セクションを追加」をクリックし、セクションの下にある「タグ編集」をクリックします。 ※セクションを設定する場合は、オプション値で「モード」を「ノーマルモード」に設定してください。 詳しい使い方についてはこちらのタグ付け機能をご参照ください。   解答データは成績管理で一目で見える化 学習者の成績は「成績管理」と「カルテ機能」から確認することができます。 成績管理は「全体の成績管理」、カルテは「学習者ごとの成績管理と分析」にご活用いただけます。   タグ付け機能とカルテ機能の活用方法 タグを設定したクイズ/テストを受講すると、カルテ画面にタグごとの成績情報が表示されます。 カルテを使うことで学習者が毎日どのくらい勉強していて、どういった問題が得意・不得意か等、グラフや成績データをもとに見える化することができます。 成績データはCSVで一括ダウンロードも可能です。 カルテの成績表示について こちらでは、カルテの成績詳細の確認手順をご紹介します。 手順1.カルテ画面を開きます サイドメニューにある「成績採点・分析」>「カルテ機能」をクリックします。 手順2.対象の学習者を選択します 学習者が一覧で表示されるので、対象の学習者の右にある「詳細」をクリックします。 手順3.タグごとの成績情報の表示 「タグ一覧」のタブをクリックします。 こちらで、タグごとの正答/誤答数、解答総数、所要時間、正解率の情報を確認できます。 なお、タグ一覧はコンテンツや期間、検索フィルターによって絞って表示することも可能です。 ※特定のコンテンツのみ表示する場合は、「基本情報」タブの画面で下部にある「学習進捗」欄で対象のコンテンツを選択してください。 手順4.セクションタグのみ表示する 「セクションタグのみ」をクリックすると、セクションタグの成績情報のみを表示することができます。 得点分析には成績表のレーダーチャート分析がおすすめ learningBOXの成績表を使うと、複数項目の点数・得点率をまとめてグラフ化でき、学習者の得意分野・苦手分野を一目で把握することができます。   成績表の特徴をご紹介します その1.各項目の点数/得点率のバランスを確認できる その2.どこが苦手分野なのかを把握できる ※詳しい使い方に関しましては、こちらの成績表をご参照ください。 その1.各項目の点数/得点率のバランスを確認できる その2.どこが苦手分野なのかを把握できる まとめ 今回の記事では、learningBOXのクイズ機能【タグ付け機能】と成績表を活用した「学習者の解答分析」をご紹介しました。 管理者は学習者の理解度や弱点克服、出題科目ごとの得点や全体傾向の把握を一目で確認することができます。 弊社のeラーニングシステム【learningBOX】は個人の方から企業様までどなたでも無料でeラーニングをご利用いただけます。 もし、eラーニングシステムの導入をご検討中の方はぜひ一度、弊社のlearningBOXをお試しください。 ⇒learningBOXを無料利用しよう

ビジネスマナー教材の無料提供を開始

ビジネスマナー教材の無料提供を開始 eラーニングシステム開発の株式会社龍野情報システムでは、法人設立10周年記念事業の一環として、日頃のお客様への感謝の気持ちを込めて「learningBOX ON(ラーニングボックス オン)」の提供を開始いたしました。 「learningBOX ON」とは、learningBOX初となる無料学習コンテンツを公開するサービスです。 無料公開の背景 龍野情報システムでは、企業の新人研修やリスクマネジメント強化に貢献することを目的として、learningBOX上で「企業向けのビジネスマナー教材」を無料公開させていただきます。 ビジネスマナーとは、社会人として身につけるべき基本です。 ビジネスマナーが身についていないと、せっかく素晴らしいスキルを持っていたとしても、仕事がうまく進まないかもしれません。 最近、若い人の言葉遣いや立ち振る舞いに対して、違和感を覚えることはありませんか。 仕事上においても人を気遣い、思いやり、敬意を表すること、それがビジネスマナーです。 学習コンテンツの特徴 learningBOX ONとは、学習管理システムであるlearningBOXに、企業で必須となる研修コンテンツを簡単に追加できるサービスです。 自社で内製したコンテンツと組み合わせて、オリジナルの学習コースを簡単に設計することができます。 対象 learningBOX【共用サーバー】をご利用の方(フリープランを含む) お申し込み方法 ■新規のお客様 STEP1:新規オーナー登録(無料)をお願いします。   STEP2:オーナー登録完了後、弊社から受付完了のメールをお送りします。 learningBOXにログインし、コンテンツ管理からビジネスマナーを選択ください。 ⇒learningBOXを無料利用しよう   ■learningBOXを既にご利用いただいているお客様 STEP1:learningBOXにログインし、コンテンツ管理を開いてください。   STEP2:「+」アイコン>learningBOX ON>ビジネスマナーを選択ください。   learningBOX ONを活用しよう! learningBOX ONとは、学習管理システムであるlearningBOXに企業で必須となる研修コンテンツを簡単に追加できるサービスです。 自社で内製したコンテンツと組み合わせて、オリジナルの学習コースを簡単に設計することができます。 社員の皆さまが研修日程や場所に縛られることなく継続的に学習できる環境として、ぜひ「learningBOX ON(ラーニングボックス オン)」をご活用ください。 \ビジネスマナー研修を無料で今すぐはじめよう/ learningBOXは使いやすさにこだわった学習管理システムです! 無料トライアルをご利用頂いて、使い勝手をお試し下さい。 ※有料プラン・オプションに自動的に課金されることはありませんので、ご安心ください。

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