eラーニングを使って簡単に社内でコンプライアンス研修を行う

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eラーニングを使って簡単に社内でコンプライアンス研修を行う

社内でコンプライアンス研修

はじめまして!!今回、ブログでは初登場の人事担当の白木(シラキ)です。
最近は雨が多いせいか、マイホームの数箇所でナメクジ様が出現し、家の中まで侵入する事に大きなショックを受けています…。早く梅雨があけてほしいですね!それではブログの本文をお楽しみ下さい。

目次はこちら

  • 1. こんな悩みはありませんか?
  • 2. eラーニングで簡単にコンプライアンス研修を行う
  • 3. 誰が研修を受けたか簡単に確認できる
  • 4. まとめ
『人事・研修』担当の方でこんな悩みはありませんか?
  • 内容の難しいコンプライアンス研修を講演以外の方法で簡単に行いたい。
  • 誰が研修を受講しているのか・していないのか、従業員の受講履歴がわからない。

今回は、上記の悩みを解決する方法をお伝えしたいと思います。
この記事を作成している私も悩んでいたうちの1人だったので、この悩みの人を1人でも減らせたらと思います。

eラーニングで簡単にコンプライアンス研修を行う

『内容の難しいコンプライアンス研修を簡単に行えるの?』

この内容を思う方は居られると思います。
実際に企業様の中ではコンプライアンス研修時に講師を招いたり、コンプライアンスセミナーを受講させたりするかと思います。

弊社のeラーニングシステム learningBOX では「PDF教材」「動画での教材」と様々な形式での教材登録が可能です。

▼(コンプライアンスとは関係のないものですが、)動画とPDFは下記のように見ることができます。
動画対応PDF対応

少し難易度が高い教材ですが、eラーニング教材の一つである、「ispring教材」もlearningBOXは登録ができます。「ispring教材」は、ゲーム感覚でシミュレーションを行えたり、資料に音声を追加ができるので、セミナーさながらの研修が実施できます。

このようにeラーニングを利用すると内容の難しいコンプライアンス研修も簡単に行えます。

誰が研修を受けたか簡単に確認できる

この題名を見た時に「本当にこんな事が出来るの?」って思う人は多いでしょう。
こんな私も「そんな簡単に行えるのならもうやっている」って思っていました。

そこで、弊社e-ラーニングシステム learningBOX の機能の一つに【成績管理機能】があります。

「研修を受講したかどうか」を確認ができ、また「研修受講に所要した時間」の記載が表示もされるので、「ちゃんと研修を受講したのか」「手を抜いていないか」などが把握しやすくなります

learningBOXはこのような便利な機能があるので、教育ご担当者様は是非この機会に社内研修にeラーニング導入をご検討下さい!

成績管理機能

まとめ

コンプライアンス研修は企業様により内容は様々かと思います。「セミナー・講師を呼ぶ」の方法等もちろんありますがeラーニングを活用すると、

「企業オリジナルのコンプライアンス研修」
「従業員が受講したかどうかの確認ができる」

など…様々なメリットがあります。

今回はコンプライアンス研修で紹介しましたが様々な研修でも活用が出来るのでこれを機に自社の研修や新入社員研修などを見直す機会になれれば幸いです。
ご覧いただき、誠にありがとうございました。

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