お知らせ

76記事
サムネイル

Ver2.24リリースに伴う注意事項について

平素より弊社サービスをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。2023年12月6日(水)に、learningBOXのVer2.24がリリースされる予定です。Ver2.24のリリースと同時に、クイズ・テスト教材のジェネレーターの安定/最新版が、「QUIZ-6.1.0」に自動的に更新されます。この更新に伴い、下記2点についてご注意ください。 クイズ・テスト教材のカスタマイズについて ※本内容は、QuizGeneratorライセンスをご契約のお客様が対象です。 現在クイズ・テストに適用しているカスタマイズ(CSS、Javascript、システム言語)が反映されなくなる場合があります。更新後も引き続き、現在のカスタマイズを適用するためには、事前に下記設定を実施いただくようお願いいたします。 ■設定手順 ①コンテンツ管理画面を開きます。②画面左上にある歯車のアイコンをクリックし、「ジェネレーターバージョン管理」を選択してください。 ③QUIZのAPI名を「QUIZ-5.16.23」に設定してください。 ④画面最下部にある、「保存」をクリックしてください。 ※なお、「QUIZ-6.1.0」以降より、カスタマイズ部分の要素指定を簡易化する開発を進めております。こちらの開発は、今後のジェネレーター更新時に適用を予定しております。ジェネレーターの更新に伴い、設定されているカスタマイズ(CSS、Javascript)の再設定が必要になる場合があります。ご注意ください。 クイズ・テスト教材の中断・再開について ※本内容は、クイズ・テスト教材の中断・再開機能をご利用のお客様が対象です。Ver2.24のリリース後、ジェネレーターが「QUIZ-6.1.0」より新しいバージョンに変換されたクイズ・テスト教材について、 ジェネレーターを「QUIZ-5.xx.xx」に変換すると、変換前の中断箇所から再開できなくなります。 ジェネレーターを変更する際はご注意ください。 なお、各クイズ・テスト教材のジェネレーターは、下記手順で確認できます。 ■確認手順 ①コンテンツ管理画面を開きます。②コースをクリックします。③クイズ・テスト教材の上で右クリックし、表示されたメニューの一番下にある「情報」にカーソルを合わせます。④下記画像のように表示され、当該教材のジェネレーターの情報を確認できます。

新しい学習画面で、学びをより身近に

QuizGeneratorの学習画面がリニューアル learningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、2023年12月に予定しているVer2.24へのメジャーバージョンアップより、QuizGenerator(クイズ作成ツール)の学習画面のデザインが刷新されます。新しい学習画面はスマートフォンでの利用を考慮し、レイアウトの変更や全画面表示が可能です。 ▼デザイン変更イメージ 下記リンクより、新しい学習画面のクイズをご確認いただけます。 > サンプルクイズ【マスターモード】> サンプルクイズ【ノーマルモード】> サンプルクイズ【試験レイアウト(横書き)】> サンプルクイズ【試験レイアウト(縦書き)】 ベータ版を先行リリース! 先週リリースされたVer2.23で、一足早くベータ版をお試しいただけます。ぜひベータ版をお試しいただき、Ver2.24の安定版リリースをお楽しみにお待ちください!詳しい操作手順については、下記をご参照ください。 learningBOXのアカウントをお持ちの方 操作手順①learningBOXにログインします。②コンテンツ管理画面の左上にある、「+」アイコンをクリックします。③「教材」>「クイズ・テスト」>「クイズ(ベータ版)を作成」を選択します。 learningBOXのアカウントをお持ちでない方 learningBOXのアカウントをお持ちでない方、QuizGeneratorのみご利用の方は、下記リンクからお試しください。 >お試しはこちら

learningBOXがVer2.23へバージョンアップ

learningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。さて、本日learningBOXがVer2.22から2.23へバージョンアップしました。それでは、各種新機能についてご紹介いたします。 おすすめ新機能 AIアシスト AIを活用して、クイズ・テストや暗記カードの作成、レポートの分析を自動で行うことができます。機能ごとに、それぞれご説明します。 1.クイズ・テストの自動生成 AIを活用し、クイズ・テストを自動で生成できます。これにより、クイズを簡単に追加でき、クイズの原稿を考える工数や時間を大幅に短縮できます。 ➡詳しくは、「AIアシスト-クイズ・テスト」をご参照ください。 2.暗記カードの自動生成 AIを活用し、暗記カードを自動で生成できます。これにより、暗記カードで覚えたいキーワードや内容を作成者の時間や工数を掛けずに作成できます。 ➡詳しくは、「AIアシスト-暗記カード」をご参照ください。 3.レポートの自動分析 AIによるレポートの分析機能を利用できます。これにより、管理者側の採点に掛かる工数を削減できます。 ➡詳しくは、「AIレポート分析」をご参照ください。 今回追加された新機能の一覧は、下記よりダウンロードの上ご確認ください。 その他 詳しい操作方法やご不明な点については、下記までお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後もさらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。ぜひとも、learningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。
サムネイル

【無料セミナー】地方公務員向けセミナーアーカイブ配信のお知らせ

2023年6月15日(木)、learningBOX株式会社は他3社との共催で地方公務員向け無料セミナー「地方自治体職員の将来に向けた人財マネジメントの必要性について-職員数減少の課題に対する解決策を探る-」を開催いたしました。 人口減少社会における職員の負担増と人財(人材)マネジメントの重要性について、元総務省自治行政局公務員部長佐々木浩氏の講演とともに、わかりやすく学んでいただける内容となっております。 アーカイブ動画の視聴も受け付けておりますので、ご興味のある方はぜひこの機会にご覧ください。 (アーカイブ動画は行政職員の方以外でもご視聴いただけます。) ※アーカイブ配信は予告なく終了する場合がございます。 アーカイブ配信のお申込みはこちらから アーカイブ動画をご希望の方は、以下のお申込みフォームよりお申し込みください。 お申込みフォーム(キャプラン株式会社のホームページに移動します) セミナー概要 1 開催日時令和5年6月15日(木) 13時30分~15時30分※本セミナーは終了いたしました。アーカイブ配信をご利用ください。 2 内容地方自治体職員の将来に向けた人財マネジメントの必要性について-職員数減少の課題に対する解決策を探る-   1.基調講演「2040年の将来の人口減少と地方公務員の将来像について」     元総務省 自治行政局 公務員部長 佐々木 浩 氏   2.セミナー「将来の職員担い手不足に対応する人財マネジメントソリューション」     キャプラン株式会社 執行役員 タレントマネジメント事業本部長 平間 芳和   3.セミナー「地方自治体における外部人財の活用トレンド」     株式会社パソナ パブリック本部 パブリックDotank事業部長 武本 雅史   4.質疑応答 3 参加費  無料 4 共催企業  本セミナーは以下の4社による共催セミナーです。  (順不同、敬称略)  ・株式会社パソナ  ・キャプラン株式会社  ・株式会社カオナビ  ・learningBOX株式会社 【登壇者紹介】佐々木 浩1961年広島県生まれ。広島大付属福山高、東大法学部卒。1985年旧自治省入省。福利課長、鹿児島県副知事、公務員部長、総務省大臣官房地域力創造審議官、総務省自治大学校長を歴任。地方自治法施行70周年記念自治論文集では「将来の地方公務員制度担当者へ」での寄稿を行うなど、地方公務員制度の課題や職員数減少の問題について幅広い知見を有している。

若手の成長を可視化できる「KaWaL診断」とのコラボコンテンツがlearningBOX ONに登場!

企業研修に必須のコンテンツをlearningBOX内へ追加できるサービス「learningBOX ON」に、新コンテンツが登場しました! 新コンテンツは株式会社チェンジの「KaWaL診断」(カワル診断)とコラボした、若手の成長を可視化できる社会人基礎力の客観診断ツールです。 ≫ KaWaL診断 × learningBOXの詳細はこちら 今回はその内容を一部をご紹介しますので、人事や社員育成担当の方はぜひチェックしてみてください。 KaWaL診断 × learningBOX 「KaWaL診断」は、チェンジが提供するアンケートタイプの評価・分析ツールで、若手の能力を比較グラフやチャートで可視化することができます。 今回「KaWaL診断」をlearningBOX ONに搭載し、両社のサービスを融合したプラットフォームを構築することで、あらゆる企業や団体の若手社員などの育成支援を強化します。 ≫ KaWaL診断 × learningBOXの詳細はこちら 目次に戻る 「KaWaL診断」とは? 「KaWaL診断」は、チェンジが提供するアンケートタイプの評価・分析ツールです。経済産業省が提唱する「社会人基礎力」の「3つの能力(アクション・シンキング・チームワーク)」と「12の能力要素」を、本人および育成担当者の双方の視点で診断します。診断結果は比較グラフやチャートにまとめられ、若手の能力を可視化することが可能です。 【参考】社会人基礎力(METI/経済産業省) 具体的な行動基準(パフォーマンス・スタンダード)を尺度とした評価・分析ツールは、主観によるブレを最小限に抑え、客観的な診断を実現しています。内定後、入社後、1年目終了時などに複数回の診断を行うことで、強みや弱み、成長課題、本人と育成担当者の認識の違いなどを分析でき、社員の「今後の自己開発やキャリア形成」に役立てることができます。 目次に戻る 機能の一部をご紹介 上司評価 KaWaL診断は育成対象者本人の主観だけではなく、上司(育成担当者)の視点で診断することで、高い客観性を得られます。本人と同じ項目で上司が評価することで、能力に対する認識のギャップを可視化し、適切な育成ができます。 経年比較 過去の診断結果と比較できるため、能力の推移が可視化され、育成や人財配置の材料にできます。個人だけでなく、組織平均についても経年で分析できます。 複数回の診断で成長過程を可視化することで、伸ばすべき能力が本当に身についているのか定期的にチェックし、次のアクションにつなげることができます。 目次に戻る 使い方 learningBOXに登録したユーザーは誰でも、learningBOX ONの無料研修コンテンツを視聴できます。今回の連携により、さらにKaWaL診断の無料・有料コンテンツを活用し、自身にあった効率的な研修プログラムの構築が可能になります。 ここではKaWaL診断 × learningBOXの使用方法をご紹介します。 すでにlearningBOXをご利用の方 ①learningBOXにログインする ②「コンテンツ管理」に移動する ③コンテンツ管理の「+」アイコンを押す ④メニュー内の「learningBOX ON」>「KaWaL診断」>「無料体験コース」を選択する ⑤コース一覧に「KaWaL診断」が追加されます 新規登録の方 learningBOXにまだ登録されていない方も、10名までなら無料・無期限でほぼすべての機能(有料オプションを除く)をお使いいただけますので、ぜひお試しください。 ≫ 無料登録はこちら 新規に登録された方はログインしていただくと、あらかじめコース一覧に「KaWaL診断」が登録されていますので、すぐにご利用いただけます。 また、KaWaL診断では有料コンテンツも用意していますので、詳細はこちらをご覧ください。 目次に戻る まとめ learningBOX ONの新コンテンツ「KaWaL診断 × learningBOX」についてご紹介しました。自社の学習コンテンツとKaWaL診断を組み合わせて、若手社員の育成にぜひご活用ください。 learningBOX ONにはそのほかにもコンプライアンス研修や情報セキュリティ研修など、無料で社員研修に活用できるコンテンツをご用意しております。自社で内製したコンテンツと組み合わせてオリジナルの学習コースを簡単に設計することができますので、ぜひ社員研修にご活用ください。 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る
learningBOXをもっと知りたい方へ