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暗記の種類と効率よく記憶に定着させる8つの方法を解説

成績アップや学びのスピードを上げるために暗記は必要不可欠な要素ですが、中には「暗記が苦手」「覚えてもすぐに忘れてしまう」といった悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。 本記事では、暗記の種類や記憶に定着させるための8つのコツ、暗記を効率よく行えるツールについて解説します。なるべく避けたい暗記法も紹介しますので、暗記効率を向上させたい方はぜひ参考にしてください。 目次 01暗記の流れは2種類に分かれる 理解を後にして暗記する 先に理解して暗記する 02今日からできる!記憶に定着させるための8つの暗記法 声に出して覚える 書いて覚える 何度もチェックして覚える 図やイラストで覚える 運動しながら覚える 寝る前に覚える 特定の動作と関連させて覚える 他人にアウトプットして覚える 03できるだけ避けたい暗記の方法 同じ科目を連続して暗記する 一夜漬け 04暗記効率を高めるコツ 睡眠時間をしっかりとる スキマ時間を暗記にあてる 短い期間で全て覚えようとしない 05こまめな復習と十分な睡眠で着実に暗記しよう 暗記の流れは2種類に分かれる 暗記の流れは大きく分けて、理解を後にして先に暗記するもの、先に理解してから暗記するものの2種類あります。どちらが優れているというわけではなく、覚える対象によって使い分けることで効率よく暗記できるようになるでしょう。 以下では、それぞれの流れやそれに適した勉強科目について解説します。 理解を後にして暗記する とにかく先に暗記してしまい、その後で理解をしていく方法は、英単語や元素記号といった解説や流れの理解が伴わなくても暗記できるものに向いています。英単語とその意味、元素記号とその元素の役割などを同時に理解し暗記することは、前提知識が乏しい状態では難しいでしょう。 まずは、未知のものから「見たことがある」と思えるところまで暗記し、そこから意味を覚えて理解を深めていきます。暗記量が多くなってきたら、関連性のある派生語などを意識しながら覚えるとよいでしょう。原理・原則など把握しにくいものを覚えるには、暗記してから理解を深めることがポイントです。 先に理解して暗記する 闇雲に暗記するよりも、理解をしてから覚えていくほうがよい場合もあります。数学における公式や解法パターンがこれにあたるでしょう。解法は論理を組み立てていき答えを導くものなので、暗記よりもまずは理解が重要になります。「どのような流れで論理を展開しているのか」「なぜこの場面で使用するのか」などを理解しておくと覚えやすくなるでしょう。 公式についても同様で、公式だけを覚えていても、その使い方が理解できていないと意味がありません。一つひとつの公式や解法パターンを理解しておけば、その応用で解ける問題が増えていくため、暗記に頼る部分も少なくなるでしょう。 化学反応式や英文法のような一定のルールがあるものも、ルールを理解していれば必要な暗記量は少なくなります。これらも丸暗記しようとすると覚える量が膨大になってしまうため、先に理解をしてから暗記することを意識しましょう。 目次に戻る 今日からできる!記憶に定着させるための8つの暗記法 暗記は生まれ持っての才能ではなく、工夫次第で高めていける能力です。暗記というと紙に書かれた文字をにらんで必死に覚えるイメージが強いですが、声に出したり暗記のタイミングを意識したりすることで、より記憶に定着しやすくなります。 以下では様々な感覚を活用する暗記法を8つ紹介するので、科目や自分の勉強スタイルに合った覚え方で効率よく学習していきましょう。 声に出して覚える 声を出すと自分の声が耳に入るため、目だけで覚えるよりも入ってくる情報が多くなります。また、声を発するには何を言うのかを意識する必要があり、脳が刺激されることから記憶に残りやすくなるでしょう。 声を出したくても出せない環境の場合は、自分だけに聞こえるくらいの大きさでも構わないので、つぶやきながら暗記してみましょう。 書いて覚える 書くという動作も、記憶の定着に役立ちます。眺めているだけなら脳に入ってくるのは視覚からの情報だけですが、得た情報を「書く」という動作に移すことにより、効率よく暗記することが可能です。筆記は暗記の助けになるだけではなく、実際に書いてみることで記憶があいまいになっている箇所を見つけられるため、覚え間違いや記憶の定着度合いを確認することもできます。 なかなか覚えられない部分は色を変えて書くことによって、視覚からの情報が印象づけられ、覚えやすくなるでしょう。ただし、書くことが目的になると暗記の効果は薄れてしまうため注意してください。 何度もチェックして覚える 情報への接触回数が多ければ多いほど、人はその情報を忘れにくくなります。一度覚えたものでも繰り返し確認することで記憶が定着していきますが、見直しをしないと時間の経過とともに忘れてしまうため、記憶の定着にはこまめな復習が必要です。 暗記カードや暗記ペン、チェックシートを活用すると効率的に覚えられるでしょう。 図やイラストで覚える 図やイラストの活用も、暗記に効果的でしょう。図やイラストなら、たくさんの情報が一度に視界に入るため、全体像や流れの把握を同時に行えます。例えば文字だけで具体的な状況が想像しにくい歴史なら、漫画で読むと理解がスムーズにでき、人物の動きや発言も記憶に残りやすいです。 数学の解法を覚える際は、よく用いられるグラフや図を一緒に見ておけば理解の助けになるだけではなく、そのグラフや図に関する問題が出された際に、解法を記憶から引き出しやすくなります。 運動しながら覚える 運動をして血流がよくなると脳が活性化するため、記憶が定着しやすくなります。座ったままだと血流が悪くなりがちなので、適当なタイミングで立ち上がって軽い運動を行うとよいでしょう。 集中力が切れてしまったときには軽い運動をしながら暗記をすると、気分転換にもなり効率的な学習が可能です。ただし、ダッシュなど負荷の大きい運動だと意識が運動に集中してしまうため、ジョギングや軽いスクワットといった適度な運動を心掛けましょう。 寝る前に覚える 人間は睡眠中に脳内の情報が整理されることで記憶が定着するため、寝る前に暗記を重点的に行うのも効果的です。食事やお風呂を済ませ、あとは寝るだけというリラックスした状態は、暗記にとって非常によい環境といえます。 寝る前の暗記には暗記カードや参考書などを使用し、睡眠の妨げとなるような明るい光を発するスマートフォンやパソコンの使用はなるべく避けましょう。 特定の動作と関連させて覚える 動作と暗記したい内容を関連づけることにより、記憶を効率よく定着させられます。特定の動作がトリガーとなり、それに対応する記憶を呼び起こしやすくなるのです。 代表的なものは歴史の年号や元素記号を覚える際の語呂合わせですが、暗記したい言葉を言いながら特徴的なポーズをしたりリズムをつけて動いたりと、より印象に残る動作と記憶を結び付けることで、さらに記憶に残りやすくなるでしょう。 他人にアウトプットして覚える 覚えた知識を他人に説明することで、記憶の定着が促進されます。説明に抜けている情報はないか、暗記した内容が正しいかどうかの確認も可能なため、重点的に取り組むべき内容も把握できます。 相手が理解しやすいように説明するためには、覚えた情報を論理的に組み立てることが必要です。アウトプットは暗記だけではなく、詰め込んだ知識を自分の知識として使えるようにする作業ともいえます。また、覚えたことを誰かに説明したという記憶が残ることも、アウトプットのメリットでしょう。 目次に戻る できるだけ避けたい暗記の方法 せっかく暗記をしても、方法を誤って記憶が定着しなければ意味がありません。効果的な暗記法だけではなく、避けたほうがよい暗記法とその理由についてもきちんと把握しておきましょう。 以下では、できるだけ避けたい暗記の方法を2つ紹介します。 同じ科目を連続して暗記する 同一科目を連続して暗記しても、得られる効果は少ないでしょう。似たような内容を同時に暗記することで情報の整理が困難になり、記憶が定着しにくくなります。また、一つの科目を勉強し続けると飽きてしまい、集中力も低下してしまうでしょう。 できれば複数の科目を、時間を区切って暗記するのが望ましいですが、科目を絞って暗記したい場合は、複数の分野を扱うなどの工夫が必要です。 一夜漬け 睡眠をとることで記憶が定着しやすくなるため、一夜漬けで暗記をしてもあまり効果は期待できません。一夜漬けにならないよう、日々コツコツと暗記しておくのが望ましいでしょう。 たとえ覚えられたとしても、一夜漬けの知識はテストが終わると忘れてしまいがちです。「テスト前日の丸暗記」はなるべく避け、前日に暗記するとしても睡眠は十分にとり、範囲も絞って取り組みましょう。 目次に戻る 暗記効率を高めるコツ 暗記効率を高めるコツは、睡眠時間をしっかりとることと、情報に触れる機会を長期にわたって作ることです。1日のうちで暗記に取り組める時間が少なくても、スキマ時間をうまく活用すれば、効率よく学習できるでしょう。 以下では、暗記効率を高めるコツを3つ紹介します。 睡眠時間をしっかりとる 睡眠は記憶を定着させるために不可欠な要素です。たくさん暗記したいからといって、徹夜で勉強するなど睡眠時間を削る行為は好ましくありません。睡眠時間が短いと脳のパフォーマンスが落ちてしまうため、暗記した内容の定着率が悪くなるだけではなく、勉強効率も下がってしまいます。 最適な睡眠時間には個人差がありますが、無理をせず十分な睡眠をとるようにしましょう。 スキマ時間を暗記にあてる まとまった時間がとりづらい場合は、スキマ時間を暗記にあてましょう。スキマ時間を活用すると、こまめに反復しながら暗記ができるため、記憶が定着しやすい傾向にあります。 情報に触れる頻度が多いと記憶は残りやすく、暗記効率が高まります。使わない情報は忘れていってしまうため、新しく覚えることと復習することをバランスよく行うことが大切です。通勤・通学の移動時間やトイレ、お風呂など、スキマ時間をうまく見つけて活用していきましょう。 短い期間で全て覚えようとしない 結果を出そうと暗記量を多くすることは大切ですが、短期間で詰め込みすぎても記憶に残りません。例えば、1週間で英単語帳を1冊暗記したとしても、もう一度初めから読み返してみると、全く覚えていない単語がたくさん見つかるでしょう。せっかく暗記に時間をかけたのに忘れてしまう情報量が多いと、モチベーションも下がってしまいます。 しっかりと覚えるためには、少しずつ着実に暗記していくことが必要です。復習を含めた中長期での暗記計画を立てておくと、効率よく暗記できるでしょう。 目次に戻る こまめな復習と十分な睡眠で着実に暗記しよう 暗記には、理解を先にするか、後にするかで2通りの方法がありますが、英単語や元素記号などは覚えることを優先し、数学の公式や解法などは先に理解してから暗記すると効率がよいでしょう。 学習した内容を定着させるには、こまめに復習を行うことと、睡眠をしっかりとることが重要です。暗記量が多いものについては短期間で済まそうとせずに、計画的に少しずつ進めていきましょう。 弊社のeラーニングシステム「learningBOX」は、暗記カードを使ったeラーニングが学習やテストを実施することができます。繰り返し学習し成績を管理することも可能なので、苦手分野の復習にも最適です。使いやすさもありながら低コストでの導入が可能なので、効率よく暗記を進めたい方はもちろん、eラーニングの導入に迷いがある方も、まずは無料でご利用いただけるフリープランをお試しください。 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る

おすすめの暗記方法15選│記憶する仕組みと効率良く覚えるコツ

皆さんは物事を暗記するとき、どのような方法を取り入れていますか?学生はもちろんのこと、社会人になっても資格試験や昇級試験などで暗記力を求められることがありますよね。生涯にわたり暗記とは付き合っていくものなので、自分にとってより効果的な暗記方法を知っておくと良いでしょう。 今回はおすすめの暗記方法を15選でピックアップし、記憶する仕組みや効率良く覚えるコツなどについて詳しく紹介していきたいと思います。これから何か暗記を始めようという方は、ぜひ参考にしてみてください。 おすすめの暗記法15選 おすすめの暗記法を15種類紹介していきます。それぞれの特徴を知って、自分に合う暗記法を選んでみましょう。 【暗記法1】書く まず書くことで記憶に残りやすくなります。手を動かすと神経が刺激され、脳が活性化されるからです。 特に英単語や古文単語などは書くことでより鮮明に記憶に残ります。書く暗記方法は、目で文字を追うよりも効果的です。 【暗記法2】音読する 実際に声に出す音読もおすすめです。視覚情報だけでなく聴覚情報も得られて、より記憶に残りやすくなります。 黙読よりも効果的なので、自宅で学習するときは積極的に声を出して暗記するようにしましょう。とはいえ、もし声を出しにくい環境であれば小声でも十分に効果があります。 【暗記法3】身体を動かす スクワットやストレッチなど身体を動かして暗記するのもおすすめです。運動をすればリラックス効果が得られ、脳が活性化されます。 椅子に座って暗記をしても効果はありますが、あまり記憶に残らないという方は一度外に出て、軽く身体を動かしてみましょう。 【暗記法4】人に伝える 覚えたことを人に伝えると、すんなり暗記できるようになります。自分の言葉で説明することによって頭が整理されるからです。 また第三者に話をすることで自分の理解度が把握できるようになり、どれだけ記憶に定着したのかわかるようになります。 【暗記法5】関連付けて記憶する 古文や英語などで効果的な方法として、関連付けて暗記するものがあります。単語とセットで関係しているものを覚えるようにしましょう。 例えば「round-trip(往復の)」であれば、対義語の「one-way(片道の)」を一緒に覚えるといった感じです。一つの単語を覚えるよりも効率的で、記憶の定着にもつながります。 【暗記法6】色ペンを使う 色ペンを使うと暗記がしやすくなります。覚えたい単語は赤色、重要な文章は黄色といった使い分けをすることで、記憶に残りやすくなるでしょう。 ただし、テキストに直接多くの種類の色ペンを使ってしまうと重要な箇所なのかわかりにくくなってしまうので、色ペンの使い過ぎには注意が必要です。 【暗記法7】赤シートを使う 文字を隠せる暗記ペンと赤シートの活用も暗記では有効です。自分が暗記したい箇所を隠しながら、重要な単語や語句が覚えられます。 【暗記法8】図やイラスト、動画を活用する 文字だけでなく図やイラスト、動画を使った暗記もおすすめです。特に理科や社会(歴史)などは、映像と合わせて学習することでイメージがつきやすく、用語を暗記しやすくなります。 今ではYouTubeでわかりやすく解説しているチャンネルもあります。書く暗記と合わせて、見る暗記も組み合わせていきましょう。 【暗記法9】付箋を使う 付箋を使った暗記方法もおすすめです。まず表面に単語を書き、裏面に答えを書いて洗面所や冷蔵庫など日常で目の触れる場所に貼っておきましょう。 単語と意味の答え合わせをして間違えたものはキープ、正解したものは剥がすようにして常に10枚前後貼っておくのがポイントです。この作業を繰り返し行うことで、記憶が定着するようになります。 【暗記法10】語呂合わせをつくる 語呂合わせは暗記する上で有効な手段です。歴史の年表や数式を暗記するときに使えるもので、脳に刺激を与えながら暗記ができます。 「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」「いっぱい来い(1851)て太平天国」など定番の語呂合わせのほか、自分が覚えにくいと感じた用語については自作しても良いでしょう。 【暗記法11】反射的に答える 第三者に協力してもらえそうなときは、一問一答形式で問題を出してもらい反射的に答えてみましょう。即座に答えることで記憶に定着しやすくなります。 一人で行う場合は、付箋やチェックシートを使ってすぐに答えられる練習をしてみましょう。 【暗記法12】スクワット勉強法を使う 何度も繰り返し勉強を行う「スクワット勉強法」も暗記に役立ちます。暗記の手順は次のとおりです。 ① 覚えたい単語のページをチェックシートや大き目の紙で隠し、順番に答える② もし間違えたら意味を理解したあと、最初からやり直す③ 間違えずに全て覚えられたら、次のページに進む 以上の①~③を繰り返すことで、記憶を定着させることができます。スクワット勉強法は暗記でありがちな「覚えたつもり」を一つひとつ潰していく方法で、有効な暗記方法です。 【暗記法13】ミルクレープ勉強法を使う スクワット勉強法との併用におすすめなのが、ミルクレープ勉強法です。ミルクレープのように何層も重ねるように学習することから名づけられました。 例えば2日で30個単語を覚えたいとして、次のような手順を踏みます。 ① 1日に30個単語を覚える② 2日目は新たに30個を覚える③ 1日目に覚えた単語30個の復習をする 目標の単語数まで①~③を繰り返します。全ての単語を暗記したと思ったら、また1日目からやり直して2週目に入りましょう。 【暗記法14】メモリーパレス記憶術を使う メモリーパレス記憶術で暗記する方法があります。メモリーパレスでは建物の中に記憶したいものを配置していくのが特徴です。日常の中で目に触れる道や建物に順番をつけ、その場所と記憶したいことを関連付けていきます。 例えば朝家を出るときに玄関を1、家の前の道を2と設定するとしましょう。その後、場所ごとに覚えたい単語を設定していきます。それぞれの位置に強いイメージや感情を織り交ぜたストーリーを盛り込むのがポイントです。非現実的なストーリーと紐づけることで記憶にインパクトを残します。 【暗記法15】アプリを使う 今ではスマートフォンのアプリを使って記憶する方法もあります。アプリは通学や通勤のちょっとしたスキマ時間を使って覚えられるのがメリットです。また参考書やノートのように荷物がかさばることもありません。 学習結果を記録したりマーカーを引いたりできるアプリも増えているので、自分の目的に沿ったものを選んでみましょう。 目次に戻る 科目別のおすすめの暗記法 暗記は対象の科目によっても方法が異なります。次は科目別におすすめの暗記法を見ていきましょう。 国語 国語では文章以外に、漢字の暗記があります。漢字を覚える際は、まずその漢字を声に出して読むことが大切です。声に出したあとに書くことでより効果を高められます。 また本を読み漢字に親しむだけでも、記憶は定着していきます。国語に苦手意識を持つ人は、好きなジャンルの本を選んで一度読んでみましょう。 算数・数学 算数・数学の場合、記憶するというよりは公式の使い方を覚え、応用できるようにしなければいけません。 公式を使ってどのように問題を解いたのかを第三者に説明できるようになることで、記憶が定着していきます。 古文 古文は語句や語法を繰り返し覚えることが大切です。覚える量を増やすのが効果的なので、一度に多くの単語が覚えられるスクワット勉強法やミルクレープ勉強法との相性が良いでしょう。 また古文には独特のリズムや言い回しがあります。漢字と同様に声を出して覚えることで、記憶に残るようになるでしょう。 理科 理科は図やイラスト、動画での暗記方法がおすすめです。理科には図表や実験など、視覚的に理解したり体験しないとわからない内容が数多くあります。 単語を覚えただけでは理解しづらいことが多く、「なぜそうなるのか」という根底部分を理解しておかなければ記憶の定着にはつながりません。 社会(歴史) 社会は一つの事柄を暗記するのではなく、それに付随する内容も関連付けながら覚えるようにしましょう。歴史なら語呂合わせで年表を覚えられます。参考書も使いつつ、自分の覚えやすい方法を模索しましょう。 また映画やドラマ、ドキュメンタリーなどを見ると興味を持ちながら自然と暗記が可能です。興味のあることなら、前後の因果関係や時系列も把握しやすくなります。 英語 英語で暗記が必要なのは英単語です。英単語を一つだけ覚えるのではなく、そこに関係する類義語や反対語まで覚えることで関連付けて暗記ができます。 また例文と一緒に覚えるようにしましょう。実際の単語の使い方がわかれば、イメージが湧きやすく記憶に定着しやすくなります。 目次に戻る 暗記の仕組み 暗記は脳の記憶に大きく関わります脳には、情報を一時的に保管する短期記憶と情報を長く定着させる長期記憶の2種類があります。暗記では、この短期記憶をできる限り長期記憶に変えることが重要だと言われており、一定期間の間に何度も情報を入れることで脳が「優先して記憶するもの」という勘違いを起こすのです。 19世紀ドイツの心理学者であるヘルマン・エンビングハウスが行った実験では、人は1日経てば覚えたことの66%は忘れてしまうと言われています。(エビングハウスの忘却曲線)そのためスクワット勉強法やミルクレープ勉強法などで繰り返し、反復して記憶することが重要です。 目次に戻る 効率良く覚えるコツ 具体的な暗記方法を紹介しました。次は効率良く覚えるコツを見ていきましょう。 五感を刺激する 五感を刺激することで脳が活性化されて暗記の効果が高まります。記憶に残らない人は、ただ文章を目で追っているだけの可能性があり聴覚的な情報を使っていないのかもしれません。 声に出すこと、身体を動かすことで効率良く暗記できるようになるでしょう。 繰り返し暗記する 脳には「海馬」があり、何度も繰り返し情報を入れることで長期記憶として刷り込まれます。そのため何度も繰り返し同じ単語や用語を暗記するようにしましょう。 単語や用語は自分では覚えたつもりであっても、数日経てば思い出すことが難しくなります。 一気に暗記しようと思わない 一気に暗記しようとして頭に詰め込んでも効果はありません。人が1日に覚えられる量には限りがあるからです。 全てすぐに暗記できないということを知っておき、毎日少しずつ繰り返して記憶に定着させましょう。 しっかり睡眠をとる 暗記はしっかりと睡眠をとった状態で行いましょう。寝不足だと集中力や記憶力が大きく低下してしまい、十分な効果が得られないからです。 また、人間の脳は記憶したことを睡眠中に整理し、定着させる働きがあります。記憶を定着させるなら、朝起きてすぐの脳が一番フレッシュな状態のときか、夜の就寝前が良いでしょう。 脳に良い食事をとる 効率良く暗記をするためには、脳に良い食事をとりましょう。 特に青魚には脳を活性化するDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれていて暗記に役立ちます。ほかにはビタミンCが含まれるフルーツや、記憶力・集中力を働かせる大豆もおすすめです。 暗記法を組み合わせる 今回ご紹介した暗記法を組み合わせてみましょう。一つの暗記法だけだと単調になりがちで、飽きてしまうからです。 ポイントは様々な五感を使えるように組み合わせることです。書くことや朗読、身体を動かすといった暗記方法を選びましょう。 興味を持つ できる限り暗記するジャンルに対して興味を持ちましょう。興味があれば、モチベーションを保ちながら暗記することが可能です。例えば英語であれば海外ドラマや洋画、理科であれば博物館や解説動画を見るなどがあります。 もし苦手意識のあるジャンルなら友人や知人、先生を頼ってどのように暗記をしているのか聞いてみても良いでしょう。 ゴールデンタイムを活用する 朝以外にも脳が情報をインプットしやすいゴールデンタイムがあり、食事前と寝る前だと言われています。 空腹時に暗記した内容は、脳が命に関わる情報と判断しインプットされやすくなります。また睡眠中は脳が情報整理を行うため、就寝前に暗記を行うのも効果的でしょう。暗記する時間を意識することが大切です。 目次に戻る まとめ おすすめの暗記方法15選と、効率良く学習するためのコツについて紹介しました。ただ文字を目で追うだけでなく、音読や各種便利なツールを使って暗記することが重要です。科目ごとにおすすめの暗記法は異なるので、自分が暗記したいジャンルからより効果的なものを選ぶようにしましょう。 弊社が提供するeラーニングシステム「learningBOX」は、暗記カードを使ったeラーニング学習やテストを実施することができます。繰り返し学習し成績を管理することも可能なので、自分がどれだけ学習内容を吸収できているのか把握することができます。 使いやすさもありながら低コストでの導入が可能なので、きっとお役に立てるはずです。無料で試せるフリープランもありますので、まずは無料トライアルからお気軽にお試しください。    ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る
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アンケートの例(テンプレート)と作るときの注意点について

企業で働いていると、社内でアンケートの作成もしくは回答をする機会があるのではないでしょうか。アンケートにより職場の現状がわかれば、従業員満足度の向上や問題点の洗い出しが可能となります。さらにそれらが実現されることで、社員の離職率低下につながることもあるでしょう。 また、顧客満足度調査やサービス調査をする際にも役立ちます。社内外問わずアンケートは必要不可欠な存在ですが、作るときの注意点やポイントを知っておくことが大切です。 今回は社内でアンケート作成をするときの注意点について、詳しく紹介していきたいと思います。社内でアンケートを作っている人、これから作るという人はぜひ参考にしてみてください。 目次 01社内の現状把握ができるアンケートの作り方 STEP1:アンケートの目的を設定する STEP2:質問する内容を設定する STEP3:質問タイプを設定する STEP4:順番を整える STEP5:質問文を作成する STEP6:選択肢を用意する STEP7:最終確認 02アンケート例(テンプレート) ①従業員満足度アンケート ②360度評価 ③ストレスチェック 03社内アンケート作成時のポイント 必ず基本情報に関する項目を設定する 選択肢には「その他」を設ける 選択肢は似たものは混合させない 社員の満足度に関するアンケートでは二要因理論を意識する 社員にアンケートの意味を説明する 04【参考】社内アンケートの依頼文 例文1 例文2 05【参考】社内アンケートはWeb利用がおすすめ 回収率が上がる 結果的にコスト削減につながる 06まとめ 社内の現状把握ができるアンケートの作り方 社内の現状を把握し、職場環境の改善につながるようなアンケートをつくることが大切です。具体的なアンケートの作り方を7つのステップでご紹介していきます。 STEP1:アンケートの目的を設定する 大前提として、なぜアンケートを実施するのか目的を設定しましょう。 経営方針が社員に浸透しているか? 現状の働き方に不満はないか? 上司、部下との人間関係は良好か? アンケートを取れば、以上のように様々な情報が手に入ります。社内の現状把握と課題解決のためには目的の設定が何より重要です。 STEP2:質問する内容を設定する 設定した目標に基づき、質問する内容を考えましょう。回答を選択式にするか記述式にするかなど、アンケートの大枠を作成した後に実際の設問を考えていくとよりスムーズです。質問はできるだけ少なめにし、5分程度で答えられるようにしておくと社員の負担にならず内容が頭に入りやすくなります。 集計後はデータ分析が必要なので、作成者側が分析しやすい質問内容にしておきましょう。 STEP3:質問タイプを設定する どのような形で質問をするかタイプを設定しましょう。社内アンケートでは、主に下記のタイプが用いられます。 ラジオボタン型 チェックボックス型 マトリックス型 スケール型 テキストボックス型 必要に応じ、タイプを組み合わせてアンケート作成をしましょう。 ラジオボタンタイプ ラジオボタンは、アンケートの中では最もポピュラーなタイプです。中抜きの円形ボタンのことで、1つだけ答えてもらいたいときに使います。 【質問例】会社へはどのような通勤手段ですか? 〇 徒歩〇 自転車〇 電車〇 バス〇 その他 チェックボックスタイプ チェックボックスは、複数回答をもらいたいときに使うタイプです。中抜きの四角ボタンを用いて「複数回答可」で使います。 【質問例】ストレスとなる要因を教えてください(複数回答可)。 □ 業務内容□ 人間関係□ 通勤時間□ 残業□ その他 スケールタイプ スケールは段階で表記し、度合いを確認したいときに使うタイプです。社員の満足度や感想を知る目的で度々使われます。 【質問例】今の給与に満足していますか?【5段階】 〇 満足〇 やや満足〇 どちらともいえない〇 やや不満〇 不満 マトリックスタイプ マトリックスは複数の項目に対し、同じ選択肢で答えてもらうときに使うタイプです。同じ質問をまとめて聞きたいときによく用いられます。 【質問例】あなたが仕事において重視することは何ですか?【5段階】 あてはまる ややあてはまる どちらともいえない あまりあてはまらない あてはまらない 成果 〇 〇 〇 〇 〇 人間関係 〇 〇 〇 〇 〇 福利厚生 〇 〇 〇 〇 〇 テキストボックスタイプ テキストボックスは、自由記述式のタイプです。前の質問をさらに詳しく聞きたい場合や、自由に意見をもらうためアンケートの最後に設置することがあります。 【質問例】問〇のように回答した理由を教えてください。 STEP4:順番を整える 社内アンケートは答えやすい順番に揃えましょう。じっくり考える、あるいは答えにくい質問が初めに来ると回答者は苦痛に感じてしまいます。そのため答えにくい質問は最後に持っていくのが基本です。 また順番を考えずに配置すると、前の質問が後の質問の回答に影響を及ぼす「キャリーオーバー効果」を引き起こし、分析の精度が下がってしまうこともあります。回答者が答えやすいよう、作成者が分析しやすいように順番を考えることが大切です。 STEP5:質問文を作成する 質問タイプに応じて質問文を作成していきましょう。回答者にとって馴染みのない言葉や回りくどい表現を避け、シンプルかつ中立的な表現で記載しなければいけません。質問文は1~2行程度で簡潔にわかりやすく記載するのがポイントです。 STEP6:選択肢を用意する 適切な選択肢を用意しましょう。質問内容によっても異なりますが一般的には少なくて5問、多いときは15問用意すると良いと言われています。似ている選択肢は回答者が答えにくくなるため、できる限り1つにまとめるようにしましょう。 STEP7:最終確認 ステップ1から6まで完了したあとは、最終確認を怠らないようにしましょう。誤字脱字はないか、わかりやすい文章になっているかなどをチェックしていきます。特に社内アンケートでは、質の悪いアンケート作成をしてしまうと社員の信頼度を損ねてしまう原因ともなるので注意が必要です。 目次に戻る アンケート例(テンプレート) 実際に企業ではどのようなアンケートをとっているのか、一部ですがテンプレート例を見ていきましょう。この章では社内アンケートで利用することの多い「従業員満足度アンケート」「360度評価」「ストレスチェック」の3つのテンプレートを紹介します。 ①従業員満足度アンケート 1. あなたの性別を教えてください。 2. あなたの年齢を教えてください。 3. あなたの所属部署を教えてください。 4. あなたは入社して何年目ですか? 5. あなたは現在の仕事に対して、どの程度やりがいを持っていますか? 6. あなたは現在の仕事に対して、どの程度人間関係に満足していますか? 7. あなたは現在の仕事に対して、どの程度満足していますか? 8. あなたは現在の職場を友人にどの程度おすすめできますか? 9. 以下の項目は、あなたの考えにどのくらいあてはまりますか?(「自由度や裁量」「成果や協調」など) 10. 今後も現在の職場で働き続けたいと思いますか? 11. 現在の職場に対して悩みや要望がございましたら、ご自由にお書きください。(自由記述) 従業員満足度アンケートは、仕事のやりがいや働きやすさについて知ることができます。分析することにより職場環境改善が見込め、定着率の低下を防ぐことが可能です。 ②360度評価 1. あなたの性別を教えてください。 2. あなたの年齢を教えてください。 3. あなたの所属部署を教えてください。 4. あなたは入社して何年目ですか? 5. 〇〇さんは、あなたから見てどのような立場ですか? 6. 以下の項目は、〇〇さんにどのくらいあてはまりますか?(素直さ、責任感、発想力、協調性など) 7. 最後に〇〇さんについて、ご意見をご自由にお書きください。(自由記述) 360度評価とは仕事上で関係を持つ社員に対して行われるもので、特定の対象者を評価する方法です。立場の異なる人の視点から評価対象者を見てもらうことで、評価対象者の能力やスキルに関する情報が集められます。 客観性のある評価を下せる、社員自身が改善点に気づけるといったメリットもあるアンケートです。 ③ストレスチェック 最も当てはまるものに〇を付けてください。【4段階】 A. あなたの仕事について伺います。(あてはまる ややあてはまる ややあてはまらない あてはまらない)   1. 非常に多くの仕事がある  2. 常に集中しなければいけない  3. 自分のペースで仕事ができる  4. 業務内容は自分に合っている など B. あなたの状態について伺います。(いつもある しばしばあった ときどきあった ほとんどなかった)   1. 元気がある  2. イライラしている  3. 常に不安がある  4. 食欲がない など C. あなたの人間関係について伺います。(非常に かなり 多少 全くない)   1. 上司に仕事の相談をしたことがありますか?  2. 同僚に仕事の相談をしたことがありますか?  3. 友人に仕事の相談をしたことがありますか?  4. 家族に仕事の相談をしたことがありますか? など D. あなたの満足度について伺います。(満足 やや満足 やや不満 不満) ストレスチェックとは、労働安全衛生法の改正により50人以上の社員がいる職場で義務付けられるようになったものです。定期的にアンケートを実施することで社員のメンタルヘルスの不調を知ることができ、安心・安全な職場環境づくりが目指せます。 目次に戻る 社内アンケート作成時のポイント 社内アンケート作成時に見ておきたいポイントを5つ紹介します。 必ず基本情報に関する項目を設定する 選択肢には「その他」を設ける 選択肢は似たものは混合させない 社員の満足度に関するアンケートでは二要因理論を活用する 社員にアンケートの意味を説明する 必ず基本情報に関する項目を設定する アンケートの前半で、必ず基本情報に関する項目を設定するようにしましょう。細かく属性を分類できるようになり、それぞれの傾向を分析できるようになるからです。社内アンケートでいえば性別や役職、所属する部署、勤続年数などがそれに当たります。 選択肢には「その他」を設ける 選択肢には「その他」の項目を設けましょう。「その他」がなければ、回答者がどの項目にも答えられないということが起こるからです。ただし選択肢自体が少ないと、ほとんどの回答者が「その他」を選んでしまうので注意しましょう。適切な項目数を設定した上で「その他」を設けることがポイントです。 選択肢は似たものは混合させない 選択肢の中に、似た内容の回答を入れないようにしましょう。例えば人によって解釈が違うような「友人」「知人」などです。これらを一緒の選択肢に入れると、回答者の選択にばらつきが出てアンケートの精度が下がるおそれがあります。もしどちらの回答もアンケートに入れたいときは、ラジオボタンタイプではなくチェックボックスタイプの設問にすることがポイントです。 社員の満足度に関するアンケートでは二要因理論を意識する 社内アンケートでは、臨床心理学者フレデリック・ハーズバーグが提唱した「動機付け要因」と「衛生要因」の二軸を意識して作成しましょう。 動機付け要因 動機付け要因とは、仕事における満足感をもたらすものです。達成や承認、昇進など仕事をするモチベーションが動機付け要因に該当します。アンケートにこれらの要素を組み込むことで、社員のモチベーションを上げるための改善策が見つけられるようになるでしょう。 衛生要因 衛生要因とは、仕事における不満感をもたらすものです。給与や人間関係、職場環境などが衛生要因に該当します。アンケートにこれらの要素を組み込むことで「社員はどこに不満を感じているのか」が明確になり、対策を取れば離職率の低下を未然に防ぐことができるでしょう。 社員にアンケートの意味を説明する 事前の社内アンケートで、実施する意味や目的について説明しましょう。企業の目的が見えると、社員はアンケートに協力しようという姿勢が生まれるからです。 本音を聞き出すためには、個人が特定されるのか、人事評価に影響するのかといった情報もきっちり伝えるようにしましょう。そうすることでアンケートの回答率を上げることができます。 目次に戻る 【参考】社内アンケートの依頼文 社内アンケートを実施する前に、事前の依頼文が必要です。依頼文をきっちり作り込めば、アンケートの回答率を上げられるでしょう。この章では、メールによる社内アンケートの依頼文の例を紹介します。 例文1 件名:【2月12日(月)13時〆切】アンケートのお願い 関係者各位 お疲れ様です。人事部の〇〇です。 この度、人事部から全社員を対象としたストレスチェックアンケートをお願いすることになりました。 アンケート書式は社内メール便でお送りしますので、お忙しいところ恐縮ですが、2月12日(月)13時までにメールにてご返信くださいますようお願いいたします。 なお回答は20分程度を想定しております。皆様のご協力よろしくお願いいたします。 例文2 件名:社内アンケートのご依頼 〇〇様 新商品アンケート協力のお願い 現在企画部では、新商品〇〇の開発を行っています。つきましては、〇〇における見た目のイメージや感想を伺います。 アンケートは添付ファイルにお送りしますので、お忙しいところ恐縮ですが、12月10日(金)16時までに社内メールでご返信くださいますようお願いいたします。 なおアンケートは匿名方式であり、回答いただいた内容が第三者へ公表されることはありません。何卒、ご協力よろしくお願い申し上げます。 社内アンケートを送る際のポイントは、締切日を入れる、回答にかかる時間などを記載することです。 また、2つめの例文のように個人情報の取り扱いに関する記載があると、回答者に安心感が生まれ本音で答えてくれるようになります。忙しい時間の合間を使ってアンケートに協力してくれることなので、一通のメール文章で詳細が全て把握できるように努めましょう。 目次に戻る 【参考】社内アンケートはWeb利用がおすすめ 社内アンケートは紙媒体(アンケート用紙)で行うよりもWebの方をおすすめします。集計がしやすくなることに加え、結果を分析して課題を発見するのはWebの方が適しているからです。 また、システムを利用することで回答進捗管理や結果集計が容易になります。他には次のようなメリットがあります。 誤字脱字が減る 回収率が上がる 結果的にコスト削減につながる 今ではWebを活用した無料のアンケートサービスも充実しているので、ぜひ活用してみましょう。 回収率が上がる Webにすると回収率が上がります。アンケート用紙を印刷し手書きするという手間がなくなって、回答者の負担が少ないからです。Webであれば忙しい社員でもパソコンのほか、スマートフォンなどでも移動中や休憩中に回答できるため、回答率も上がります。 結果的にコスト削減につながる Webアンケートにすれば大幅なコスト削減につながります。アンケート用紙を印刷するといった費用面のコストだけでなく、メールアドレスで一斉配信ができるため時間面のコストも省けます。Webアンケートは必要以上のコストがかからず、オンラインで全ての工程が完結するのです。 目次に戻る まとめ 社内アンケートの作り方について、テンプレートを紹介しながら注意点やポイントを紹介しました。 アンケートでは社内の現状把握だけでなく、今抱えている問題点や課題点の解決につながるような内容にするのがポイントです。作り方がわかれば社内のほか、顧客満足度調査など様々な場面でも活用できるでしょう。 社内アンケートは文書よりもWebの方がメリットが多く、現在では主流になりつつあります。弊社のeラーニングシステム「learningBOX」にもアンケート機能が実装されており、使いやすく低コストでご利用いただけますので、eラーニングを含めた社内アンケート作成をご検討中の方は無料利用からお気軽にお試しください。 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る
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企業がコストを削減し、効率を上げる方法とは?

企業がコストを削減し、効率を上げる方法とは? 企業にとって、コスト削減(コストダウン)は利益を最大限確保するために欠かせない要素です。しかし、コストと一口に言ってもさまざまな種類があるため、どのコストを削減するべきか、どのようにコスト削減を実現するべきか、悩んでしまうことは珍しくありません。 当記事では、企業がコストを削減し、効率を上げる具体的な方法について解説します。コスト削減を実施するときの流れや事例も紹介するため、コスト削減に取り組みたいと考えている企業の担当者は、ぜひ参考にしてください。 目次はこちら コスト削減の概要 コスト削減を実施するときの流れ コストの削減方法3つ コスト削減の事例2選 まとめ   コスト削減の概要   コスト削減とは、企業が業務を行う上で発生するムダな経費・費用などを削減することです。発生するコストの種類は業種によって異なるものの、基本的に下記の項目がコストとして発生します。 ・人件費 ・採用コスト ・オフィスコスト ・IT機器関連コスト コストの中で特に削減が難しいのは、人件費です。人件費は細かく分けると、交通費や教育費などが含まれます。もっとも費用がかかりやすい項目でありながら、企業運営には欠かせない項目でもあり、人件費の削減に頭を悩ませる経営者は珍しくありません。 コスト削減をするメリット コスト削減を実現できれば、さまざまなメリットを享受できます。メリットの代表例は以下の通りです。 ・利益を増やすことができる コスト削減は、企業の利益を増やすために必要です。企業の利益は売上からコストを引いたものとなり、コストを削減するほど得られる利益は多くなります。 ・業務効率化につながる コスト削減は利益の増加だけでなく、業務効率化も実現可能です。コスト削減に取り組むことで、業務の進め方を見直した結果、ムダな業務を削減できる場合があります。 ・企業価値が高まる コスト削減によって浮いた費用は、新しい事業開発などに充てることができます。イノベーションを実現できれば、企業価値が高められるでしょう。   コスト削減を実施するときの流れ   コスト削減は、一般的に下記の流れで実施されます。 ・現状把握と目標設定 ・プラン決めと目標の周知 ・プランの実施と分析 ・プランの改善 ここでは、それぞれの流れについて詳しく解説します。コスト削減のポイントを押さえて、コスト削減を実現させましょう。 STEP1:現状把握と目標設定 コスト削減に取り組む場合は、現在どのようなコストが発生しているのか、現状把握に努めましょう。何にどれほどのコストがかかっているのか明確にしなければ、削減するべきコストの種類が決定できません。発生している全てのコストの種類・金額を把握することが重要です。 また、コスト削減の目標設定も欠かせません。ゴールを設定しないままコスト削減を進めると、従業員はどこまで取り組めばいいのかわからず、モチベーションの低下につながる場合があります。 STEP2:プラン決めと目標の周知 どのコストを削減するのか決めた後は、コスト削減のプランを作成します。プランを作成する際は、コスト削減によって自社に不利益が生じることがないか、予測を立てるようにしましょう。予測を立てずにプランを立てると、削減する必要のないコストを削減してしまい、かえって悪影響が出ることがあります。 作成したプランは従業員に周知することが必要です。コスト削減は、時に従業員に不便をかける場合があります。コスト削減の理由や目標を伝えると従業員の理解が進み、協力してもらえるでしょう。 STEP3:プランの実施と分析 プランを実施して、効果などを分析するステップです。コスト削減に取り組んだとしても、すぐに効果が出るとは限りません。取り組みを行ってどのような成果が出ているのか、定期的に確認することを心がけましょう。 プランの分析は具体的に実施することが重要です。ただ単に「想定した目標に届いていなかった」だけでは、次に取るべきアクションが明確にできません。達成率を数字で表しておくなど、誰でも確認しやすい形にしておきましょう。 STEP4:プランの改善 コスト削減の成果が思うように出ていない場合は、プランの改善に努めなければなりません。まずは改善案を考えて、実行しやすいものを選びましょう。改善案を考える際は、1人でも多くの従業員からアイデアを募集すると、斬新なアイデアが生まれる可能性があります。 また、改善案を実施する場面では、改めて従業員の協力を仰ぐことも重要です。従業員一人ひとりの協力がなければ、改善につなげることは難しくなります。   コストの削減方法3つ   コストの削減方法は主に3つあります。それぞれの詳細は以下の通りです。 業務をマニュアル化する コストの削減を進めたい場合は、業務をマニュアル化しておきましょう。 従業員にとってまず負担になるのは、業務を覚えることです。業務がマニュアル化されていないと、業務を教える教育担当者ごとで教育内容が変わってしまう可能性があります。その結果、従業員が教育内容に対して疑問を抱き、疑問を解消するための余分な時間が発生することもあるでしょう。 業務をマニュアル化した上で、教育用のマニュアルを別途作成しておけば、比較的スムーズに教育を実施することができます。 ペーパーレス化を進める 経費を削減する方法として、ペーパーレス化の推進も挙げられます。チャットツールを利用し、書類を紙ではなくPDFで送信するなど、ITを使った業務プロセスが実現できればコスト削減が可能です。 しかし、ペーパーレス化の推進には時間がかかる傾向にあります。裏紙を積極的に利用するなど、まずは簡単に始められることから取り組みましょう。 eラーニングを活用する 従業員が各自で学習を進められるよう、eラーニングを活用することも1つの方法です。 eラーニングでは、学習者がスマホやタブレットなどのデジタル端末を活用し、好きなタイミング・場所で学習を進められます。育成・研修のために従業員を集める必要がない上、資料を用意する費用が発生しないなど、たくさんのメリットがあります。育成・研修コストの削減に努めたい企業の担当者は、eラーニングの活用を検討しましょう。   コスト削減の事例2選 コスト削減に取り組む場合は、前もって事例を確認しておきましょう。ここでは、コストの削減に成功した事例を2つ紹介します。 事例1:株式会社ビッグ・エー 株式会社ビッグ・エーは、全国に多数のハードディスカウントストアを展開する企業です。同社では、以前より「教育にかける時間が長い」という課題がありました。そこで、紙のマニュアルから、スマホを使って画像・動画で内容を確認できるマニュアルに変更したところ、教育時間の削減が実現しました。 事例2:税理士法人アーリークロス 税理士法人アーリークロスは未経験のスタッフを採用しており、採用する度に同じ内容を教育しなければならない課題がありました。そこで、マニュアル作成が簡単にできるシステムを導入した結果、人材育成にかかる時間の削減に成功しています。 従業員にとってわかりやすく、教育効果の高いマニュアルを作成したい場合は、learningBOXをご利用ください。learningBOXでは、学習者の学習状況を一目で把握できるほか、クイズ形式を用いて学習者の理解度を高められるなど、マニュアル作成の場面で効果的な機能が多くあります。   まとめ 当記事では、育成・研修コストを削減する方法や流れに加えて、コスト削減のメリットや事例なども紹介しました。 コスト削減は、企業にとって重要な意味を持ちます。利益の増加や業務効率化など、コスト削減にはさまざまなメリットがあるため、できる範囲から取り組んでみましょう。 新型コロナウイルスの影響によって、現在はオンラインでの教育が主流となっています。オンラインでの教育に取り組みたい場合は、オンラインでも効果的な育成・研修が実現できるlearningBOXをおすすめします!まずは、管理者を含め10名様まで無料でご利用いただけるフリープランをお試しください。  
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「令和の日本型学校教育」とは?これからの教育を考える

はじめまして、8月に入社した品質管理課の吉本です。初めてのブログ投稿となります。よろしくお願いします。みなさんは、「令和の日本型学校教育」という言葉を聞いたことはありますか?教育関係者のみなさんはご存知だと思いますが、「聞いたことがない」、もしくは「聞いたことはあるが詳しくは知らない」といった方も多いのではないでしょうか。 これからの日本を支えていく子供たちがどのような教育を受けていくのか、知っておいて損はないと思います。今回の記事では、「令和の日本型学校教育」の概要とこれからの教育について、みなさんにご紹介したいと思います。 目次 01はじめに 02日本型学校教育とは 03令和のこれからに向けての新たな動きについて 新学習指導要領を着実な実施 学校における働き方改革 GIGAスクール構想 04 2020年代を通じて実現すべき「令和の日本型学校教育」の姿 子供の学び 教職員の姿 子供の学びや教職員を支える環境 05「個別最適な学び」と「協働的な学び」とは 個別最適な学び 協働的な学び 06まとめ はじめに 「令和の日本型学校教育」とは、中央教育審議会(中教審)という文部科学省に設置された有識者の組織から生まれました。教育行政を担う文部科学大臣は重要な施策を制定するにあたり、まず中教審に「諮問」という形で意見を求めます。中教審は何度も審議を重ねて「答申」という形で報告書を公表します。 これからの日本の教育について重要な役割を果たす中教審が令和3年1月にとりまとめた「答申」で「令和の日本型学校教育」という言葉が示されました。 目次に戻る 日本型学校教育とは 「令和の日本型学校教育」を考えていく前に、これまでの日本型学校教育はどのようなものだったのかを紹介します。中教審は「答申」のなかで日本型学校教育とは子供たちの知・徳・体を一体で育む学校教育と定義しています。知・徳・体とはそれぞれ以下の通りになります。 知・・・学習機会と学力の保障徳・・・人間としての発達や成長の保障体・・・身体的・精神的な健康の保障 また、これまでの日本型学校教育の成果と課題についても示されています。 ▼成果 国際的にトップクラスの学力 学力の地域差の縮小 規範意識・道徳心の高さ ▼課題 子供たちの多様化 情報化への対応の遅れ 生徒の学習意欲の低下 少子化・人口減少の影響 教師の長時間労働 感染症への対応 目次に戻る 令和のこれからに向けての新たな動きについて 「日本型学校教育」の良さを受け継ぎ、更に発展させる新しい時代の学校教育の実現を目指しています。令和のこれからに向けての新たな動きとして、以下の3つを示しています。 新学習指導要領を着実な実施 学習指導要領とは10年ごとに改訂される、文部科学省が定める教育課程(カリキュラム)の基準です。小学校は2020年度から、中学校は2021年度から全面実施されており、高等学校は2022年度から年次進行で実施されていきます。   学校における働き方改革 昨今、教職員の長時間労働等が問題視されており、文部科学省としても問題解決に向けて取り組んでいるところです。   GIGAスクール構想 GIGAスクール構想とは、全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組みのことです。ハード面の環境整備だけでなく、デジタル教科書や児童・生徒が個別に苦手分野を集中学習できるAI(人工知能)ドリルといった「ソフト」と、地域指導者養成やICT支援員などの外部人材を活用した「指導体制」の強化も含めた3本柱で改革を推進しています。   目次に戻る 2020年代を通じて実現すべき「令和の日本型学校教育」の姿 中教審は答申の中で、2020年代を通じて実現を目指す学校教育「令和の日本型学校教育」の姿を、「全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現。」と示しています。 また、「子供」「教職員」「子供の学びや教職員を支える環境」の3つの観点から実現すべき姿がまとめられています。 子供の学び 「個別最適な学び」と「協働的な学び」が一体的に充実されている 各学校段階において、それぞれ目指す学びの姿が実現されている 教職員の姿 環境の変化を前向きに受け止め、教職生涯を通じて学び続けている 子供一人一人の学びを最大限に引き出す教師としての役割を果たしている 子供の主体的な学びを支援する伴走者としての能力も備えている 子供の学びや教職員を支える環境 ICT環境の整備により全国の学校で指導・支援の充実、校務の効率化等がなされている 新しい時代の学びを支える学校教育の環境が整備されている 人口減少地域においても魅力的な教育環境が実現されている 目次に戻る 「個別最適な学び」と「協働的な学び」とは 「個別最適な学び」と「協働的な学び」というと一見相反するものに見えますが、どちらの良さも適切に組み合わせていくということが、この「答申」では示されています。 個別最適な学び 指導方法や指導体制の工夫改善により、「個に応じた指導」の充実を図るとともに、ICT環境の活用、少人数によるきめ細かな指導体制の整備を進めていくこと。 協働的な学び 「個別最適な学び」が「孤立した学び」に陥らないよう、探究的な学習や体験活動等を通じ、他者と協働しながら他者を価値ある存在として尊重しつつ、異なる考え方が組み合わさり、よりよい学びを生み出していくこと。 これらを実現するためにはICTは必要不可欠と言及されており、今まさに学校は変わろうとしているといえます。 目次に戻る 「個別最適な学び」と「協働的な学び」とは 上記で説明してきたことをまとめると「令和の日本型学校教育」は、<日本型学校教育+新しい動き⇒令和の日本型学校教育>という形で表現することができます。 また、全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現を目指していくというのが「令和の日本型学校教育」といえるでしょう。 今回ご紹介してきた「令和の日本型学校教育」の概要を知ることで学校教育だけではなく、様々な教育に携わる方々がこれからの教育の在り方について考える際の一つのヒントになるのではないでしょうか。 【参考】 「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)【総論解説】 /「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(答申)【概要】 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る
ブロックくずしゲームを作成・追加する方法

SCORM対応の「ブロックくずしゲーム」を作成・追加する方法

SCORM対応の「ブロックくずしゲーム」を作成・追加する方法 こんにちは!開発の小橋🌵です。 ここ数日で気温が急激に下がり、朝晩寒くなりましたね。 季節が、じわじわと秋に向かい1年も、早い所であと2ヵ月で終わりです。 今回の記事では、秋がもっと楽しくなる「SCORM対応のブロックくずしゲーム」をご紹介いたします。 弊社のeラーニングシステム【learningBOX】はSCORM1.2に対応したLMSです! 従って、LMSへ学習データを送信するようにコードを追加すると、学習教材としてユーザーに利用してもらうことができます。   目次はこちら 1.そもそも「SCORM」とは一体? 2.SCORM対応のブロックくずしゲーム 3. learningBOXはSCORM教材に対応したLMSです 4. まとめ   そもそも「SCORM」とは一体? SCORMとはeラーニングにおける標準規格で、LMS(学習管理システム)と教材を組み合わせるための仕様を定義しています。 SCORMは米国のAdvanced Distributed Learningによって策定され、日本国内においては、日本イーラーニングコンソシアムがLMSやコンテンツの認証および、SCORM関連資格の認定を行っています。 SCORMに準拠した教材であれば、SCORMに準拠したLMSで利用できます。   SCORMの目的 ▼SCORMには、大きく分けて2つの目的があります。 1.教材をシステムに登録する 2.教材とシステムの間で成績等をやり取りする ※SCORMについて詳しく知りたい方はこちらの【SCORMとは】をご確認ください!   SCORM対応のブロックくずしゲーム 今回ご紹介するコンテンツは、教材というよりも、ずばり「ゲーム」です。 まずはこちらの動画をご覧ください!   ブロックくずしゲームの詳細について 今回ご紹介する、「ブロックくずしゲーム」は、MDN Web Docsが「Canvas」を使って公開しているものに少し手を加えたものです。 javascriptとhtmlがある程度わかる方はぜひトライしてみてください。 参考:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Games/Tutorials/2D_Breakout_game_pure_JavaScript/Mouse_controls   ■ブロックくずしゲームの変更内容はこちら ・ゲーム終了後、繰り返し自動実行となっていたので、一度終了したら繰り返さないように変更。 ・ゲーム終了と同時に「成績(合格か不合格)」と「得点」を自動送信するよう変更。 ・成績を100点満点としたいため、計算しやすいようにブロックの数を合計15個から20個に変更し、ブロック1個につき5点の得点を加算するよう変更。 ・ゲーム終了時のメッセージをアラートからテキスト表示に変更。 ・マウス操作のみに変更。   learningBOXはSCORM教材に対応したLMSです SCORM教材は、簡単なプログラムを書いたことのある人ならすぐに再現できます。 ブロックくずしゲームはこちらからダウンロードすることができます。 コンテンツをダウンロードしましたら、実際の動作をlearningBOXで確認してみましょう。 ⇒    ブロックくずしゲームの動作確認してみましょう   学習画面からブロック崩しゲームに挑戦してみましょう 教材の学習ステータスが合格・不合格の表示に切り替わります。 学習後、成績データが反映されます。   ブロックくずしゲームの成績データを確認をする learningBOXはSCORMに準拠したLMSなので、成績データも保存されます。 管理者はユーザーの受講履歴を成績管理画面で確認したり、CSV形式で成績データをダウンロードすることも可能です。 今回のブロックくずしゲーム成績の判定基準は80点以上を合格に設定してます。 成績管理の見かた、概要についてはこちらの成績管理ページにて詳しく紹介されています。   ブロックくずしゲームをカスタマイズしてみよう コンテンツを学習していると、「ここはこういう動きの方がいいな~」とか、いろいろ修正したいところが見つかるかと思います。 Javascriptの基礎知識をお持ちの方でした、ぜひ自分仕様にコンテンツをカスタマイズしてみましょう! ■カスタマイズ例) ・合格基準を変えてみる ・球の速さを変えてみる ・ブロックの数を変えてみる ・経過時間を成績送信してみる ・スタートボタンを用意して押したらゲームが開始されるように変えてみる ・違うゲームに書き換えてみる   ▼SCORM教材に関連する記事はこちらをご覧ください   まとめ SCORM教材を手作りしてインポートするとゲームのような自由度の高いコンテンツが作成できます。 learningBOXを使えば、自作のゲームを公開し、ランキング表示なども設定可能です! 今回ご紹介した「ブロックくずしゲーム」ほんの一例にすぎませんが、世界に一つだけのプログラムをlearningBOXで公開しましょう! learningBOXなら、SCORMを追加するだけで、SCORM対応の多種多様なコンテンツが作成できます。 まずは楽しみながら簡単なSCORMコンテンツを作ってみませんか? 弊社のeラーニングシステムは学習者にとっても使いやすいeラーニングです。 もし、eラーニングシステムの導入やSCORM教材を学習コンテンツとしてご利用したいとお考えのお客様は一度、弊社のlearningBOXをお試しください。 learningBOXは10アカウントまででしたら、なんと、期間無制限・無料でご利用が可能です。 ⇒フリープランをお試しする 本稿もご覧いただきありがとうございました。
ハッシュ関数・ストレッチング・ソルト

ハッシュ関数・ストレッチング・ソルト

こんにちは。こんにちは。西村です。年度末で大忙しですが、なんとかやってます。 パスワードはわからない learningBOXのサポートチームへのお問い合わせで、パスワード忘れたんだけど、教えてもらえますか??ってのがあります。お客様からすれば、サービス運営者ならパスワードぐらい分かるんじゃない?と思われるのかもしれませんが、実は、我々もパスワードに何が設定されているか知るすべはありません。 パスワードはハッシュ化されている learningBOXにおいて、パスワードはハッシュ化されて保存されています。ハッシュ化というのは、元の値に対して何らかの演算を行い、元の値の特徴は分かるものの、元の値が何であるかわからない値を作ることです。例えば、「整数に対して各桁の和を求める」というハッシュ関数を考えてみます。左から右は簡単に求まりますが、右から左は求めることができませんよね?これをハッシュ関数の一方向性といいます。 上記の例では、右の値から左の値を推測できませんが、右の値が同じになるような左の値は簡単に求められてしまうので、パスワード認証システムとしては安全ではありません。右の値を当てることがどれだけ難しいかは衝突耐性、衝突安全性などといわれ、適切なハッシュ関数を使うことが大切です。 ストレッチングで時間稼ぎ ブルートフォース攻撃。いわゆる総当り攻撃で、ありとあらゆるパスワードを試されると、どんなパスワードでも破れてしまいます。この総当り攻撃にかかる時間を引き伸ばすのがストレッチングという手法です。現代のCPUは速いです。GPUはもっともっと速いです。たかだかゲーミングPCレベルのGPUでも10TFlops、つまり、1秒間に10兆回程度の計算ができてしまいます。10万回の計算で実行できるハッシュ関数は、1秒間に1億回実行できてしまします。つまり、数字8桁のパスワードは1秒で破られます。やばいです。アルファベットと数字が使われているなら1日ぐらいかかるかもしれませんが、1日で破られます。やばいです。そこで、ストレッチングです。ストレッチングとは、ハッシュ関数を繰り返し通すことで時間稼ぎをする方法です。1024回通せば1日が1024日に伸びます。そこそこ安全です。 ソルトで安全に 1024日かかるといっても、それはゲーミングPCでのこと。予算が100億円あれば破れます。楽勝です。予算100億円あれば、10桁までのすべてのあり得るパスワードに対してストレッチングした後のハッシュ値を求め、レインボーテーブルなどという魔法の逆引き辞書を作れてしまいます。(※厳密に算出した金額ではありません)これに対抗するために、パスワードにソルト(Salt)をふって味付けします。こうすることによって、レインボーテーブルによる逆引き攻撃を防ぐことができます。もちろん、1このパスワードを破るために100億円注ぎ込まれると破ることができるわけですが、そこはバランスです。 オンライン攻撃とオフライン攻撃 ストレッチングとソルトの話は、実は、オフライン攻撃の話でした。オフライン攻撃というのは、ハッシュ化された値が外部に漏れていて、その値に対してPC上で総当りによるパスワード推定をする方法です。ハッシュ化された値が漏れていて・・・とか軽くかいてますけど、この時点で情報流出事故です。インシデントではなく、アクシデントです。大変な状態です。そんな事態に落らないよう、開発プロセスを整備し、コーディングルールを徹底し、コードレビューを行い、脆弱性診断をしているわけです。その一方、「オンライン攻撃」は簡単に実行できます。オンライン攻撃とは、ログイン画面にて、IDとパスワードを入力して、ログインしようとする攻撃です。誰でもできますね。 オンライン攻撃を防ぐ:回数制限 パスワードをN回間違えたらログインをロックする。それだけで試行回数を制限でき、不正ログインされる可能性が格段に下がります。learningBOX 2.10.xより、パスワードの誤入力回数の上限を設定できるようになりました。 オンライン攻撃を防ぐ:二要素認証 learningBOXでは、IDとパスワードが正確に入力された場合に、E-mailにて追加認証キーを通知することができます。この機能を使うことで、認証キーの送信先のメールボックスにログイン認証が破られない限りは、不正ログインできないです。 オンライン攻撃を防ぐ:IPアドレス制限 learningBOXを専用サーバ契約いただくことで、接続元のIPを制限することができます。つまり、会社からしか接続できないよう制限できるということです。 最後に セキュリティー技術は日進月歩で進んでいます。一度学習しただけで満足せず、常に新しい知識を取り入れ続けることが大切です。また、情報セキュリティマネジメント試験、情報処理安全確保支援士試験などの公的な資格を取得することで、俯瞰的な知識を効率的に身につけることができます。私も非登録ですが、情報処理安全確保支援士試験を受験し、合格しております。✌
もうすぐ始まるデジタル教科書

【2024に本格導入】もうすぐ始まるデジタル教科書の今を徹底解説!

【2024に本格導入】もうすぐ始まるデジタル教科書の今を徹底解説! マーケティング担当の貴田岡です。 兵庫県の生活も気付けば3年目に突入しました! 新年度を迎え、弊社にもまた新しい仲間が増え、ますます活気づいております。 新しく入社されたメンバーの皆様これから一緒に会社を盛り上げていきましょうね! 雑談はさておき、さっそく今回の内容に入りたいと思います。 「学校関係にお勤めの皆様!」もう少しで、デジタル教科書が本格的に始まります。 文部科学省は2024年度に、デジタル教科書の導入を目指し着々と準備を進めています。 そこで今回の記事では、今後の教育の柱となる可能性が高い、デジタル教科書についてご紹介いたします。 本稿もお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします。 目次はこちら 1.デジタル教科書で勉強する「当たり前の時代」がやってくる 2.デジタル教科書を導入するメリット 3.デジタル教材の実現に向けた日本のICT教育 4.「IT」×「教育」で学校教育を変える! 5.まとめ   デジタル教科書で勉強する「当たり前の時代」がやってくる デジタル教科書とは2019年4月に導入が制度化された、紙の教科書をそのまま記録した電子的な教材のことをいいます。 デジタル教科書は文字通り、PCやタブレット、スマートフォンなどのデジタル機器や情報端末向けに作られた学習教材です。 今まで授業で使われていた本や参考書のデジタル版という印象が強いですが、デジタル教科書は教科書の編集や書き込み、インターネットへの接続が可能な便利な教科書です。 ▼文部科学省によれば、デジタル教科書は下記の様に提言されています 「紙の教科書の内容の全部をそのまま記録した電磁的記録である教材を指します。」と定義されています。 引用:学習者用デジタル教科書の制度化/文部科学省より   2019年4月にデジタル教科書の制度化がスタート 2019年4月に「学校教育法等の一部を改正する法律」が施行されました。 こちらは、2020年度より実施される新学習指導要領を踏まえた授業改善や学習補助を目的として、学習者用デジタル教科書を小学校・中学校・高校・特別支援学校で導入するという内容の法令です。 制度化によって、紙の教科書を中心に扱いながら、デジタル教科書を併用して授業を行うことが可能になりました。 ▼デジタル教科書の制度化に関連する法律・法令はこちら 1.学校教育法等の一部を改正する法律(平成30年法律 第39号) 2.学校教育法施行規則の一部を改正する省令 (平成30年 文部科学省省令 第35号) 3.学校教育法第34条第2項に規定する教材の使用について定める件 (平成30年 文部科学省告示第237号) 参考:文部科学省「学習者用デジタル教科書の制度化に関する法令の概要」より   デジタル教科書を導入するメリット デジタル教科書の導入が本格的に進めば、教育現場や学校での授業の在り方にも、大きな変化が訪れます。 今、主体となっている教師から生徒への一方通行的な授業から、子どもたちが自主的に学び、教師がサポートする双方向型の授業に変わることが予想されます。 テキストによる文字情報だけでは伝えにくい内容でも、IT技術を駆使することで「視覚や聴覚」にピンポイントに情報を伝えることができ、楽しみながら効率的な学習を進めることができます。 画像やアニメーション、動画を活用した分かりやすい授業を行うことで、「子どもたちの興味・関心を高め」学習へのやる気が一層高まると期待されています。   デジタル教科書の(学習者側/管理者側)の利点 デジタル教科書には、多くの機能が搭載されています。 こちらでは、デジタル教科書の特徴やメリットについて詳しくご紹介します。 学習者側の利点 1.修正ペンが不必要なので、何回でも気軽に書き込みや編集ができる 2.音声や動画を使って学習できる 3.個人の学習進捗度・成績履歴が可視化できる 4.教科書やノートの持ち運びがなくなる また、デジタル教科書のみでの授業が可能になれば、タブレット1台ですべての教科書の代用となり生徒の荷物負担の軽減につながります。 学習障がいのある生徒に対して重点したサポートができる 学習障がいのある生徒、視覚障がいのある生徒に「文字の拡大やテキスト色の変更、音声での読み上げ」など従来の教科書ではできなかったケアが可能となります。 指導者側の利点 1.過去に実施した授業の振り返りを簡単にできる 2.自由度の高い授業により、わかりやすい授業を実施できる 3.デジタル教科書は授業の記録や生徒の学習状況を数値化して閲覧でき、教育の質向上に役立てることができる。 4.学習情報の共有化ができ、授業準備の効率化が図れる デジタル教科書の特徴を簡単にまとめると、「文字、音声、映像、各種データを通じて知識を深めながら学習する」ことができます。 それ加え、子どもたちが各々疑問に思う点をインターネットでより詳しく調べることができるなど、これまでの教科書にはない深い理解を促進する使い方が可能になると期待されています。   デジタル教材の実現に向けた日本のICT教育 ICT教育とは、PC・スマートフォン・タブレット端末など、インターネットなどの情報通信技術を活用した教育手法のことを指します。 ICT教育の歴史は、生徒たちに「わかりやすい授業」を実現するための指導方法として、2005年に文部科学省によって展開されました。 教育指導におけるICTの効果的な活用によって、子どもたちの主体的・探求的な学びや学力の向上を目指します。 実際に、この指導法を取り入れた多くの学校で、生徒の学習意欲や学力の向上があったと報告されています。 参考:ICTを活用した教育の効果 - 文部科学省より   なぜ今、ICT教育が必要なのか? ICT教育が注目されている理由には、情報通信技術の急速な発展が関係しています。 急速に変化する現代社会に対応していくためには「情報活用能力」が重要となってきます。 現在、インターネットが普及し、情報が簡単に手に入るようになりました。 今後技術が進歩していくことで、従来の教育で行っていたような知識を持つことよりも、情報をどう効率よく集められるかということが重要になってきます。 ▼ICT教育についてはこちらの記事にて詳しく解説されています。   文部科学省が掲げる令和時代の学校の役割「GIGAスクール構想」 GIGAスクール構想とは2019年に文部科学省が提唱した、学校におけるICT教育の改革案を指します。 GIGAとは「Global and Innovation Gateway for All」の略で、全ての生徒にグローバル化とイノベーションのための道を開くことを目的として掲げています。 令和時代を生きる子ども達にとって、教育におけるICTを基盤とした先端技術の活用は今後必要不可欠です。 また、変化の激しい時代を生き抜くには従来の一斉教育だけではなく、多様な子ども達を誰一人取り残すことのない、個別最適化された創造性を育む教育の実現が重要であり、ICT教育で次世代の人材を育てる必要があります。   「IT」×「教育」で学校教育を変える 株式会社龍野情報システムのeラーニングシステムである「learningBOX」は「デジタル教材の追加/作成/管理」が簡単に設定することができ、「GIGAスクール構想」に最適な学習管理システムです。 learningBOXは、「誰でも簡単にWEB学習環境が構築できることにこだわって作られたeラーニングシステム」で、 費用面でも操作面でもとにかく手軽に使い始めることができます。 学習教材の作成やテストの作成、採点、成績管理など学校教育で必要な全機能をカバーし、価格と使いやすさにこだわったeラーニング教材が作成できる学習管理システム(LMS)です。 問題・テストコースに使用できる問題形式は13種類から作成する事ができ、暗記対策の定番「赤シート」のWEB版「虫食いノート」や、オリジナルタイピング教材も作成する事も可能です。 (公式サイト:https://learningbox.online/) 専門知識がなくても簡単に操作できる! learningBOXはPC操作が苦手な方でも、専用の作成フォームから簡単にコンテンツを追加でき、グループごとに配布する設定も可能です。 教材のコース設定や、学習者のグループ管理、教材をグループごとに配布する機能など、利用者にあわせた細かな設定が可能です。 ▼learningBOXの機能を使えば、プリント資料も簡単にデジタル化することができます。       ▼WEB上で実施できる「クイズ機能と・レポート課題機能」もおすすめです! learningBOXのVer2.12より、クイズ機能に新機能が増えました。テスト作成機能を使うと、テストを実施する際に必要な受講回数の制限やテスト実施日の公開日時を手軽に設定することができます。テスト実施中の受講者の成績情報もお客様の活用シーンに合わせて表示・非表示に設定することができます。     100アカウントでも年間33,000円から手軽に利用できる! 弊社の最大の強みは業界最安値であることです。 現在の市場に出回っているeラーニングシステムは非常に高額であり、主に大企業向けのシステムとなっているサービスが殆どです。 スタータープランですと、なんと、100名様で年間33,000円~(+税)、月額換算にすると、2,500円という低価格でeラーニングをご利用いただけます。 learningBOXのコンセプトは、「安くて、使いやすい」システムです。 10アカウントまでなら「ずーっと・無料で利用」できる 管理者を含め10名様まででしたら、有料のオプション機能を除き、ほぼ全機能が無料でお使い頂けるプランです。 学校教育で導入検討を考えている担当者の皆様!是非この機会に、弊社のlearningBOXを使ってみてください。   まとめ 今回の記事では、今後の教育の柱となる可能性が高い、デジタル教科書についてご紹介しました。 デジタル教科書は生徒の主体的な学習意欲を推進し、より深い学びに繋がる可能性のある教材です。 デジタル教科書の導入が進むことにより教育現場、授業のあり方に大きな変化が訪れる可能性があります。 令和時代を生きる子ども達にとって、教育におけるICTを基盤とした先端技術の活用は今後必要不可欠です。 学校教育で導入検討を考えている担当者様!是非この機会に、弊社のlearningBOXを使ってみてください。
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【2021速報】コロナ禍で加速する企業のDXに対する取り組み

【2021速報】コロナ禍で加速する企業のDXに対する取り組み マーケティング担当の貴田岡です! ここ最近、ネットやテレビで「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を頻繁に目にする機会が増えてきました。 DXという概念はなんとなくイメージがつくが言葉で説明すると難しいと首をかしげる方も多いんではないでしょうか? 「これまでのIT活用と何が違うのか?」「なぜ、日本でDXが推奨されているのか?」 という疑問をお持ちの方も多いと思います。 新型コロナウイルスの感染が世界中で拡大し、世界の多くの企業でIT技術の導入・活用による、業務の効率化や見直しが急激に進みました。 日本でも多くの企業でDXの推進が提唱されています。 そこで今回の記事では、今注目されているDXの概要から「メリット・デメリット」など、これからDXを進めるために意識すべきポイントについてご紹介いたします。   目次はこちら 1.企業が今、注目しているDX(デジタルトランスフォーメーション) 2.2025年の崖 3.企業がDXを導入するメリット 4.DX時代に最適な人材教育ツール「learningBOX」 5.まとめ   企業が今、注目しているDX(デジタルトランスフォーメーション) DXとは「デジタルによる変革」を表す言葉で、IT情報技術を活用して人々の生活をよりよいものに変革することを意味しています。 DXはデジタル社会の変化に対応した企業が、AIやIoT、ビッグデータなどのデジタル技術を運用して、ビジネスモデルや業務を変革する抜本的な取り組みとして用いられているビジネス用語です。 こちらの用語を簡単に説明すると、「既存の業務プロセスやビジネスモデルに新たな価値を創出していく」という考え方です。 近年では、DXという言葉の定義に「最新のデジタル技術を用いて、デジタル化時代に対応するための企業変革」という意味で、広く使われています。   DXの始まり 2004年にスウェーデンにあるウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる 」と提唱したことにあるとされています。 日本にも2010年代の後半になってDXという言葉が浸透していきました。 経済産業省のガイドラインでは、DXを以下のように定義しています。 ▼経済産業省(以下、経産省)が発表した「DX推進ガイドライン Ver.1.0(平成30年12月)」によると、DXは以下のように定義されています。 「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と提言しております。 ※こちらは「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」における定義です。 DXを実現するためには、まず「デジタイゼーションとデジタライゼーション」が進んでいることが前提条件となります。 デジタイゼーションとは デジタイゼーションとは、現在日常的に行っている業務工程の一部をデジタル化し効率化を行うことです。 IT技術の活用によって業務の効率化、合理化、付加価値の向上と説明されます。 今まで紙とハンコで進めてきた業務をペーパーレス化する、というように、アナログなものをデジタル情報として扱えるようにすることです。 デジタライゼーションとは デジタル技術を活用することで自社のビジネスモデルを変革することで新たな事業価値や顧客体験を生み出すことです。 従って、デジタライゼーションは主に「デジタル化」そのものを指します。 企業が取り組む「業務のデジタル化」の動きはデジタライゼーションとして捉えることができ、企業が取り組んだ業務のデジタル化が社会全体へと影響を与えるような動きがあった時にはDXと定義されます。 ※一般的にデジタライゼーションは、デジタイゼーションの次のフェーズとして捉えられています デジタイゼーションとデジタライゼーションの関係性について デジタル化を大きく分類するとデジタイゼーションとデジタライゼーションの二つに分けられます。 この2つはDXをゴールとして、そこに至る段階のひとつと考えれば理解しやすいかと思います。 2つの言葉には局所的・全域的なデジタル化という大きな違いがありますが、根本的な考え方やゴールは同じです。 ▼デジタイゼーションとデジタライゼーションの違いについてはこちらの記事にて詳しく解説されています。   2025年の崖 2025年の崖とは、2025年だけではなくそれ以降を含めてDXを実現できなかった場合に生じると試算される経済損失を指します。 業務で使われている既存のITシステムが、「老朽化・肥大化・複雑化」するにより、時代に合わせたビジネスモデルで適用することが難しくなります。 その結果、企業の競争力を低下させ、大きな経済損失をもたらすことが懸念されています。 2025年前後は、IT情報システムに関連するさまざまな変化が起こることが予想されています。 経済産業省によると、企業がグローバルなデジタル競争に敗北し、システムの維持管理費がさらに高騰し、サイバーセキュリティや事故・災害による損失が発生することで、毎年12兆円にものぼる巨額の損失が発生すると警鐘を鳴らしてます。   2025年の崖を乗り越えるヒントはDX 日本企業が「2025年の崖」を乗り越えるために必要だと提唱されているのがDXです。 DXはデジタル技術を駆使した業務プロセスやビジネスモデルの変革、その先の新しいビジネスモデルや成長モデルの創出を生み出すデジタル改革です。   企業がDXを導入するメリット 現在の日本企業においては、DXの必要性に対する認識は高まっているものの、どのように変革していけばいいのか、その具体的な方向性を模索している企業が多いのが現状です。 DXを導入するメリットは、事業におけるコスト削減や生産性向上の実現だけではありません。 ビジネスモデルそのものを変革することで、企業は競争力を獲得し、ビジネスで生き残れる確率が高くなります。 メリット1.業務の生産性が向上する DXの導入によって業務の生産性が向上し、結果としてビジネスの利益率向上も期待することができます。収益逓増の法則によると「生産規模が倍増することで生産効率性が向上し、生産量も倍増する」とされています。 メリット2.消費者行動の変化に対応したビジネスにつながる 現代において、売れる商品を開発するためにはDXへの対応が必要不可欠です。 DXで活用するAIや5Gなどのビッグデータや通信技術は消費行動を大きな影響を与えます。そういった時代や消費行動に対応するためにも、自ずとDXに対応した商品が今後必要になります。 顧客の需要を満たす新たなサービスを用意できれば、一気にビジネスが広がる可能性があります。 消費者行動の変化に対応したビジネスを実現できる点も、DXに取り組むメリットであると言えます。 メリット3.BCP(事業継続計画)の充実につながる 新型コロナウイルスの影響を受けつつも、BCP(Business Continuity Plan)を実行に移して増益した企業は存在しており、日経新聞は「DXに取り組んでいたか否かが企業の明暗を分けた」と報道しています。 例えば、家具販売のニトリや日本マクドナルドは、ネット販売システムの強化で、コロナ禍の最中に最高益を更新しています。 また、米ウォルト・ディズニーやウォルマートもネット販売や動画配信事業で、本来メインだった集客を補っています。 今後もBCPが必要になる災害が発生したときに備えて、ライバル企業に差をつけるためにも、早期にDXに取り組むことが大切です。 参考:2020年6月4日付 日本経済新聞 朝刊「DX改革、企業明暗 コロナで鮮明に」より   DXで成功している企業の5つの共通点 DXに成功している企業はどのような特徴があるのでしょうか? マッキンゼー・アンド・カンパニー社の調査によると、5つの共通点があるといいます。 5つの共通 ・デジタルに精通している適任のリーダーを、各部署に配置している ・将来の労働力の変化を見据えて、全体的な組織能力を向上させている ・新しい働き方を導入し、従業員の生産性を向上させている ・日々デジタルツールを導入するなどして、社内をアップグレードし続けている ・新しいデジタルシステムをむやみに導入せず、旧システムも見直しながら、徐々に新体制へと移行させている 参考:デジタルトランスフォーメーションに成功した企業の共通点は何かより DX先進企業は業績も好調 経済産業省が東京証券取引所と共同で20年8月に発表した、「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」の調査によると、DXに取り組む先進企業は業績が高いという結果がわかりました。 3年間の自己資本利益率(ROE)の平均を見ると、DXへの取り組みが優秀であると認定された「DX銘柄2020」の企業は7割以上がROE8%以上となりました。 参考:デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)より   DX時代に最適な人材教育ツール「learningBOX」 新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの企業が事業継続のため、固定費・経費を把握して見直すことが急務の課題となっています。 このような状況を踏まえ、今後、人材の育成・教育・研修に関わる費用もコスト見直しの対象になる可能性が高いです。 コロナ禍による不況に伴い、多くの企業が経費・固定費の見直し・コスト削減を検討・実施しています。   learningBOXは新人教育や社内研修におすすめなeラーニングシステムです! 弊社のeラーニングシステムは、大企業はもちろんのこと、小規模事業者・小規模団体にも導入頂けるような価格帯(100人利用でも年間33,000円~)で販売しており業界価格1/10の値段で年間利用3万円からeラーニングを始める事ができます。 フリープランでご利用頂いて、使い勝手を十分に把握、確認することができます。 こんなお悩みをお持ちでしたらlearningBOXで解決できます! ・受講者全員を集めての集合研修は時間がとれない ・何度も毎回、研修を行う予算がない ・社員によって知識の習得度に差がある ・大きな研修を行ったが、時間が経つにつれて知識が薄れてしまい、定着に時間がかかる ・ITの知識がなくても使いこなせるのだろうか ・年齢層によって使いがってに差があると会社として導入、管理が難しい   株式会社龍野情報システムは、兵庫県たつの市に本社を構える「ITシステムを開発する会社です。」     ▼learningBOXの活用シーンを見てみましょう learningBOXは、多種多様な業界で導入されているeラーニングシステムです。 こちらのページでは、learningBOXを活用した「社内研修・検定試験・学習コンテンツ販売」など、様々なビジネスシーンをモデルにしてご紹介してます。 learningBOXのコンセプト、それは「費用が安く簡単でありたい」です! 龍野情報システムのLMS(学習管理システム)である『 learningBOX 』は、開発者目線ではなく利用者目線に立ったデザイン設計、それは例えば、パソコン操作が苦手な方でも、直感的に触って操作を覚えることができる使い勝手の良さにも定評があります。 また、実際にlearningBOXをお使い頂いているお客様のご要望をヒアリングして、新機能開発や既存機能の改修の開発を日々行っております。他社と見比べても、弊社のような高頻度で機能のバージョンアップを行っている会社はないでしょう。 learningBOXを導入してここが変わった!改善された! ⇒learningBOXの導入事例一覧はこちらをご覧ください。   まとめ 今回の記事では、今注目されているDXの概要から「メリット・デメリット」など、これからDXを進めるために意識すべきポイントについてご紹介いたしました。 DXは、企業が今後生き残っていくために必要不可欠な対策です。 DXを推進するためには、単なるIT化にとどまらず、全社的な取り組みとして新たなビジネスモデルや製品、サービスを導入する必要があります。 企業が成長し続けるためには、社員一人ひとりが学ぶことに対して支援し、変化に柔軟に対応して挑戦する姿勢や組織風土を醸成する仕組みをつくることが重要です。 弊社でも、もちろんlearningBOXを利用して研修をしていますが、教材は自社で作成しているものがほとんどです。 learningBOXは10アカウントまででしたら、なんと、期間無制限・無料でご利用が可能です。 説明書無しでも利用できる、簡単な操作をぜひ、体験してみてください!
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jaJA