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eラーニング導入時のサーバーの選び方

eラーニング導入時のサーバーの選び方について

eラーニング導入時のサーバーの選び方について マーケティング担当の貴田岡です。 今回の記事では、「サーバーとは一体どういったものか?」について、サーバーの種類や用途についてご紹介します。 サーバーという言葉はよく耳にするものの、実際サーバーについて尋ねられると、具体的な回答に困るという方も多くいらっしゃるかと存じます。 実は、サーバーと一言でいっても複数の種類があり、それぞれ用途も異なります。 eラーニングを導入する際には、サーバーの構築が必要不可欠です。 eラーニングの導入を検討していて、どういった運用方法で進めていけばいいかお悩みのお客様! 本稿では、基本的なサーバーの仕組みや機能・特徴に加え「専用サーバー・共用サーバー」の特長についても詳しくご紹介いたします。   目次はこちら 1.そもそもサーバーとは一体・・・? 2.サーバーの種類と用途について 3.活用シーンに合わせたサーバーの選び方について 4.​まとめ   そもそもサーバーとは一体・・・? サーバーとは「サービスを提供する側のコンピューター」をいい、英語で書くとServerとなります。 サーバーとはサービスを提供している企業側のコンピューターを指し、インターネットを介してユーザーと繋がっています。 ユーザーのリクエスト(要求)に応じて、それに応答したデータを提供するコンピューターやプログラムのことを「サーバー」と呼び、サーバーから提供される情報やサービスを受け取る側のユーザーのことを「クライアント」といいます。   簡単にまとめると ⇒ インターネットで繋がっている他のパソコンへ、様々な情報やサービス、データを提供する役割を持ったコンピューターです。   サーバーとインターネットの関係 サーバーは、ネットワークで繋がったコンピューター上で、サーバー自身がもっているデータやサービスなどを他のコンピューターに提供する役割を担っています。 サーバーはクライアントからの命令を受けることで働き、リクエストされたデータやサービスをクライアント側に返します。 ▼インターネットでWebサイトを見るときを想像してみてください。 特定のWebサイトを見る場合、まず初めにWebブラウザに検索キーワードを入力し、Enterキーで決定します。 このとき私たち(クライアント)は、Web上の住所(IPアドレス)を管理しているサーバーに表示させたいWebサイトの住所を問い合わせ、表示をリクエストします。 Webサイトのページのデータを保管しているサーバーは、リクエストのあったWebサイトの画像やHTMLファイルといったデータを提供します。 この一連の仕組みにより、該当するWebサイトが表示されます。 WEBサイトが表示されるまでの一連の流れ ①WEBブラウザに「検索キーワード・URL」を入力します。 ②DNSサーバーへURLを送信し、IPアドレス(インターネット上の住所)へ変換 ③該当IPアドレスのWEBサーバーにアクセス ④WEBサーバーからWEBページのデータを提供してもらい、WEBブラウザに表示 ※インターネット上にはサーバーがたくさんあり、住所を指定してアクセスすることで、私たちは任意のデータをブラウザで表示することができます。   サーバーの種類と用途について サーバーは、大きく分けて物理サーバーと仮想サーバーの2種類があります。 今回は物理サーバーに焦点を絞って、ご紹介いたします!   物理サーバーとは 物理サーバーとは物理的に存在する1台のサーバーのことをいい、サービスを提供してくれるコンピューターそのもののことを指します。 身近なものでいうと、パソコンも物理サーバーに該当します。 ⇒物理サーバーにはさらに「共用サーバー」と「専用サーバー」の2種類に分類されます。 共用サーバー 共用サーバーは、1台のサーバーを複数人で使用するサービスです。 1台のサーバーを複数人で使用するため、初期費用や年間・月額料金といった利用料金が専用サーバーに比べ圧倒的に安くなります。 しかし、複数の利用者でサービスをシェアするため、自社独自の設定や、デザインをカスタマイズできないことや、ほかの利用者の使用状況によっては、こちら側のシステム処理に影響が出る可能性があるといったデメリットも顕在します。 ▼共用サーバーを例えると1つのマンションに複数の居住者がいるイメージで、マンションの一室を借りている状態と考えていただくとわかりやすいかと思います。 専用サーバー 共用サーバーは1つのサーバーを共有していますが、専用サーバーは1つのサーバーを丸ごと1つ使います。 専用サーバーのメリットは、契約者がサーバーの持つリソースをすべて使用できる点です! 大容量のディスクスペースや、安定したネット回線を独占使用できるため、より安定的にサイトを運用することができます。 また、専用サーバーは、サーバーの管理権限があるため、自社で必要に応じてソフトウェアのインストールや設定の変更が行えます。 一方、サーバーの運用や構築も自分でしなければいけないことや、前述の共用サーバーよりもコストがかかるのが難点です。 ▼専用サーバーは、一軒家を丸々借りている状態を想像していただけるとわかりやすいかと思います。   知ってるとちょっと得するサーバーの豆知識 サーバーにはさまざまな種類のものがあり、Webサービスは多くのサーバーの働きによって成立しています。 それぞれ役割が異なっていますが、eラーニングを運用するには下記に当てはまるサーバーも重要な働きとして密接に関係しています。 その1.Webサーバー Web上において、利用者のWebブラウザ(Chrome、Safariなど)からのリクエストに応じてデータを返してあげるサーバーです。 HTTPを中心としたHTMLファイルなどを取り扱います。 Webサーバーには、HTMLやCSS、画像ファイルなど、コンテンツに必要なファイルが保管されています。 一般的にサーバーと呼ぶ場合はWebサーバーを指していることが多いです。   その2.メールサーバー 利用者に対してメールの送受信サービスを提供するサーバーであり、自身のネットワーク宛に送られたメールを保管してユーザーに渡したり、自身のネットワークから該当の他ネットワークにメールを送ったり、メールの送受信に関わる機能を提供しています。 受信するサーバーではIMAP、POP3、送信するサーバーではSMTPと呼ばれるプロトコル(約束事)を使ってメールの送受信をしています。   その3.データベースサーバー データベースサーバーの大きな役割は、データの保存でシステムが扱うデータの管理、保存、更新、削除、バックアップを行います。 データベースサーバーは、顧客情報などのデータを必要に応じて保存、上書き、抽出するためのサーバーで、比較的規模の大きなWebサイトやアプリケーションの処理には必要不可欠なサーバーとなります。 データの取り出しにはSQL(MySQLやPostgreSQLなど)を利用して抽出します。   その4.DNSサーバー DNSは、インターネットをスムーズに活用するために必要不可欠なサーバーです。 DNSは「Domain Name System」の略称で、ドメイン名とIPアドレスを紐付けるシステムです。 ドメイン名はインターネットの住所にあたり、通信の宛先を特定するための重要な手がかりとなります。 各ホームページにはIPアドレスと呼ばれる住所があり、ホームページをインターネット利用者が識別しやすいようにこの数字をドメインに変換しているのがDNSサーバーです。   活用シーンに合わせたサーバーの選び方について eラーニングを使って、新人研修・社内研修などの企業情報を扱ったり機密情報を扱う場合 学習者のアクセスがイントラネットに限られる場合は専用サーバーを検討することをおすすめします。 自社サーバは閉じられた環境で利用するため、不特定多数のユーザが利用する共用サーバーより情報漏えいのリスクが少なく、セキュリティ面でも安心です。 さらに専用サーバーは、共用サーバーに比べ高スペックな場合が多く、負荷の高いWebサイトなどの運用に適しています。 ※イントラネットとは、「社内ネットワーク」のことで、つまり社内や学内など範囲が限定されたネットワークのことです。   eラーニングにかかる初期費用を抑えたい! 共用サーバーを利用する場合は、初期費用を抑えられます。 また、共用サーバーの場合は契約会社から用意された環境を利用するため、専門的な知識が無くても利用できるといったメリットもあります。 learningBOXは業界価格の1/10!年間利用3万円からeラーニングを始めることが出来るLMSです。 弊社のeラーニング学習システムの最大の強みは業界最安値であることです! スタータープランですと、なんと、100名様で年間30,000円~(+税)、月額換算にすると、2500円という低価格でeラーニングをご利用いただけます。 低コストでeラーニングの導入効果を検証してみたい企業や団体の方には、共用サーバーでの運用がおすすめです。   learningBOXは多種多様な業界で導入されているeラーニングです learningBOXは、誰でも簡単にWEB学習環境を構築できることにこだわって作られたeラーニングシステムです。 学習教材の作成も作成フォームの手順に従えば、専門知識がない方でも簡単に作成できます。 導入をサポートするための教材も豊富で、担当者の業務負担やストレスなども大きく軽減できます! また、学習者や学習内容にあわせて配布する教材をその都度設定することも可能で、柔軟な対応が可能です。 learningBOXの活用シーンについてはこちらの記事にて詳しく解説されています。 弊社のeラーニングを使うと「社内研修・検定試験・学習コンテンツ販売」など、お客様の活用シーンに合わせてeラーニングを始めることができます。 learningBOXはコンテンツの作成がわかりやすく充実しているため、ITリテラシーが高くなくても使いやすいシステムです。   弊社ではlearningBOXをこのように活用しています! eラーニングを活用し、知識の共有・実践的な顧客対応のシミュレーションを実現! 主に新入社員向け研修にlearningBOXを利用し、実務実践までのシミュレーションを行っています。   learningBOXを利用してここが変わった!改善された!など、導入後の嬉しい声を集めました! その1.ニューノーマルな社会に対応し、自宅でオンライン受験を可能に! その2.要望にすぐ応えてくれる柔軟さと、サポートの対応が良かった その3.何度も繰り返し学習できるので、とても喜ばれています。 ⇒learningBOXの導入事例一覧はこちらから確認することができます。   まとめ 今回の記事では、eラーニング導入時のサーバーの選び方や、基本的な仕組みや機能・特徴についてご紹介しました。 eラーニングを導入する際には、サーバーの設置が必要不可欠です。 learningBOXは教材作成、問題・テスト作成、採点・成績管理など、eラーニングに必要な機能が充実していながら、市場の10分の1の価格で利用できます。 小規模人数で場所を選ばずeラーニングで研修や学習を行いたい企業におすすめです。 弊社でも、もちろんlearningBOXを利用して研修をしていますが、教材は自社で作成しているものがほとんどです。 learningBOXは10アカウントまででしたら、なんと、期間無制限・無料でご利用いただけます。 説明書無しでも利用できる、簡単な操作をぜひ、体験してみてください!

【教育最前線】動画とeラーニングで効果的な新人研修を実施する

【教育最前線】動画とeラーニングで効果的な新人研修を実施する マーケティング担当の貴田岡です。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、日本国内ではこの数年間で「働く人々の生活様式」が大きく一変しました。 働き方以外にも、社内の教育や研修も対面型や集合型の研修からデジタル化にシフトし「アフターコロナを見据えた人材育成」への取り組みが高まってます。 コロナ​禍を生き抜くための「経営戦略・組織づくり・新たなスキルアップ研修」を今後どのように実施していけばいいのかと悩んでいる担当者も多いかと存じます。 こういった課題と向き合う中で、企業は社会や時代に見合った改革を進めていかなければなりません。 そこで、今回の記事では、最近多くの企業で注目・実施されている「動画を活用した人材育成」についてご紹介します。 本稿では、人材育成に動画を活用するメリットや新人教育に効果的な動画を制作するためのポイントについて詳しく解説します。   目次はこちら 1.動画は一言でいうと情報量が多くて伝わりやすい! 2.動画は新人教育に効果的な学習ツールです 3.動画教材にeラーニングを組み合わせると受講履歴も見える化できる 4.learningBOXは動画教材を簡単に登録できるeラーニングシステムです 5.learningBOXなら大容量の動画もストレスなくスムーズに受講できます 6.まとめ   動画は一言でいうと情報量が多くて伝わりやすい! 動画は、人の記憶に残りやすく、同じ内容を多くの人に見てもらえるというメリットがあります。 動画の特徴は「わかりやすく、正確に情報を伝え、いつでも確認でき、記憶に残る」コンテンツです。 従来の研修や教育と聞くと、一番イメージしやすいのが、学生時代の授業です。 学校では各教科の教師が教壇に立ち、授業を進めます。 しかし、このような講義型では教師の指導力や質により、教育格差が生じてしまう場合があります。 その点、動画教材を用いれば、教師の力量や体調にも左右されず、教育レベルの均質化を図ることができます。 それに加え、働き方改革を推進する企業にとっても動画教材は最適な教育手段として注目されています。   教育動画の形式には一体どんな種類があるの? 教育動画に利用される動画には大きく分けて「セミナー形式・マニュアル形式・ドキュメンタリー形式」の3つの形式に大別されます。 3つの形式にはそれぞれの特徴に適した分野があります。 ※教育動画を撮影する場合は、活用シーンに合わせてどの形式を選択し動画を撮るかが非常に重要なポイントになります。 その1.セミナー形式 セミナー形式とは、簡単に説明すると学校や大学の講義のように「講師1人が複数人の受講者に向けて話す形式」です。 こちらは、講義式とも呼ばれており、講義型の授業や研修を動画で撮影し教育動画として利用します。 セミナー形式動画のポイントは、主に会社や組織ごとで「毎年定期的に開催する新人研修や社内勉強」に利用するのが大変有効的です。 その2.マニュアル形式 マニュアル形式とは、実際の仕事の流れや接客などの様子を説明したものを撮影する動画です。 こちらは、主に飲食業、アパレル業など「文字や画像」だけでは伝わりにくい業務が大部分を占める接客業で有効的です。 マニュアル形式動画のポイントは、「製品やサービスの取り扱い、説明書のような役割を果たす動画、仕事の業務フローを理解させる為に使用する動画」など活用シーンに合わせて様々な場面で活用できます。 マニュアル形式の特徴は実際にお客さまと接する様子を目や耳から理解できるため、新入社員にとってより本番をイメージしやすい研修になります。 その3.ドキュメンタリー形式 ドキュメンタリー形式とは、会社で働くスタッフの日常や、インタビュー、社内で働いている様子を撮影した動画です。 ドキュメンタリー形式動画のポイントは「リアリティかつストーリー性」を持たせることができます。 ドラマのような内容なので、見ている受講者は飽きることなく記憶でき、ストーリー性をもたせた動画にすることで、社員の共感性が高まるのも特徴です。   動画は新人教育に効果的な学習ツールです 動画を用いた教育方法は、記憶に残りやすくテキストよりも学習効果は大幅に上昇します。 こちらでは、「新人研修・コンプライアンス教育・社内業務/営業マニュアル」の3つの活用シーンを例にして、ご紹介いたします。   パターン1.新入研修に動画を活用する場合 新入研修に動画を活用することで、社内の教育関係者は新入社員が入る度に、研修場所や講師の日程を確保をする必要がなくなります。 それに加え、新入社員を指導する人事の業務負担を減らすことができます。 新入研修と聞くと、まず最初に思い浮かべるのが「ビジネスマナーや仕事の基本スキルに関する研修」ではないでしょうか。 ビジネスマナーの研修では、一般的に身だしなみや挨拶の仕方、敬語の使い方、電話応対の仕方など、社会人として求められる最低限のマナーを学びます。 ※動画制作のポイントとしては、重点的に説明しなければいけない箇所は正しい方法や情報を伝えると同時に、失敗例も加えて伝えることでより受講者の理解を深め、印象付けることが可能です。   パターン2.コンプライアンス教育に動画を活用する場合 企業がビジネスマナー以上に新入社員に意識づけたいのが、コンプライアンスに関する「法令・規則・社会的規範や倫理」などを遵守する規律の理解です。 コンプライアンス違反の事例には、「個人情報流出・不正会計・過労死・ハラスメント」などがあります。 こちらは、ひとたび問題が起き、不祥事としてニュースに取り上げられると、世間から厳しい批判にさらされます。 社員一人ひとりがコンプライアンスの重要性を学び、意識を高めることで、コンプライアンス違反が発生しない企業風土を醸成することができます。   パターン3.社内業務・営業マニュアルを動画で効率化する場合 動画を使った研修は「営業・接客マニュアル」としても広く利用されています。 営業・接客マニュアルを研修動画として活用することで、「営業や接客の仕方やマナー、クレーム対応のポイント」など目的ごとの手法や考えた方をわかりやすく丁寧に学習することができます。 社内業務のやり方や必要なスキルは、たとえ同じ業種でも異なるものが非常に多いです。 業務遂行に必要な知識や技術を入社時や入社前に学ぶことで、配属後、スムーズに業務に取り組むことができます。 ※動画作成に辺り、現場ではマニュアルを見返すことができない場面もあるため、受講者にとって理解のしやすい簡単な内容にする必要があります。   動画教材にeラーニングを組み合わせると受講履歴も見える化できる 動画教材に「eラーニングシステム」を活用すると、管理者は受講者がどの動画を見て、学習を進めたのかという「学習履歴、学習進捗状況、成績情報」をシステム内で簡単に確認し見える化することができます。 ※eラーニングシステム内の成績データはCSVで一括でダウンロードすることも可能です。 こちらのページでは動画教材をeラーニングシステムを使って運用するメリットについてご紹介します。   eラーニングとはインターネットを利用した学習形態のことをいいます! eラーニングとはパソコンやスマートフォンなどの電子機器とインターネットを利用することによって、「時間や場所に縛られず、自分のペースでスキルアップ」を行うことができる学習管理システムです。 eラーニングは一度、学習環境を構築してしまえば何度でも繰り返し利用ができます。 eラーニングを活用するとこんなにも沢山のメリットがあります その1.いつでもどこでも自分の好きなタイミングで学習ができる その2.受講者の理解度や学習進捗度に応じて、人の目を気にせず学習が進められる その3.成績データや成績管理が簡単に把握できる その4.予習・復習・再学習が何度でも好きなだけ受講できる ▼eラーニングの特徴や仕組みについてはこちらの記事にて詳しく解説されています。 動画教材とeラーニングを組み合わせると、全従業員に質の高い教育研修を実現できます お客様が撮影した動画をeラーニングシステムに取り込むことで、受講者は場所や時間、講師の人件費の制約から解放されます。 それに加え、受講者は自分のペースでいつでもどこからでも講義を受講できるため、従業員の満足度も上がり、働き方改革を推し進めるツールにもなります。 ※都市部や地方などの地域に限定されることもなく、誰に対してもしっかりと教育を提供し、人材育成を図ることができます。   learningBOXは動画教材を簡単に登録できるeラーニングシステムです learningBOXは個人の方でも企業様まで、誰でも簡単にeラーニングを始めることができるeラーニングシステムです。 社内研修を動画で実施したいとお考えのお客様には最適な学習管理システムです。   learningBOXの使い方はシンプルでとにかく操作が簡単です eラーニングに必要な教材の作成配布・成績管理・受講者管理機能がすべて揃い、「誰でも簡単にWEB学習環境が構築できる」学習管理システムです。 learningBOXはわざわざ説明書を読む必要がないくらい、簡単な操作でシステムを触りながらを覚えることができます。 動画の登録はプラスボタンをクリックして簡単に設定できます 動画の登録時には、受講回数の制限や動画のスキップ再生【可/不可】もお客様の好みに合わせて自由に設定いただけます。 ※learningBOXなら、お客様が撮影した動画以外にもYouTubeに掲載されているYouTube動画も簡単に登録することができます。   受講者はIDとパスワードを入力して【学習するボタン】をクリックして受講を進めます learningBOXのコンテンツ機能を使うと動画の理解度チェックも簡単に行えます ここだけの話しですが、learningBOXに登録できるコンテンツは動画以外にも、新人教育に必要な学習ツールを沢山揃えています。 learningBOXはシステム内で様々な条件を設定することができるeラーニングシステムです。 learningBOXで設定できるコンテンツに関しましてはこちらの公式ページをご覧ください ⇒learningBOXの公式ページ   learningBOXなら大容量の動画もストレスなくスムーズに受講できます 動画が再生されているときは広告などは一切なく学習にしっかり集中でき、再生速度の変更も可能です。 管理者は受講者の再生時間を正確に記録することができ、最後まで飛ばさず見たかどうかも確認することができます。 ※learningBOXの動画配信は、Amazon Web ServicesのCloud Frontを利用してます。   スタンダードプランは費用を抑えつつ、動画もしっかり使える!プランです スタンダードプランは、教材1ファイルにつき500MBまでアップロードすることができる、動画教育に適したプランです。 こちらのプランは「研修・動画教育」のスタートアップをお考えのお客様にはピッタリなプランです。   動画中心の動画ラーニングを充実させたい方にはプレミアムプランがおすすめ! プレミアムプランでは、スタータープラン、スタンダードプランにも増して大容量の動画をアップロードすることができます。 回線状況や端末の性能に応じた「高画質の動画」を配信することができます。 プレミアムプランは、高画質・大容量の動画を配信したい方に適したプランです。 大容量の動画でも回線状況や端末の性能に応じて最適な品質で配信できます。 1ファイル5GBまでの教材をアップロード可能です。   まとめ 今回の記事では、最近多くの企業で注目されている「動画を活用した」人材育成についてご紹介しました。 最近はスマホの普及等で、動画が視聴しやすい環境になりました。 その結果、近年、企業教育の現場では「動画で学ぶ」スタイルが浸透し、動画の市場は急激に成長しています。 弊社のlearningBOXは初めての方でも簡単に設定できるeラーニングシステムです。 learningBOXは、教材のバリエーションが豊富な上に、簡単に学習教材を作成、アップロードすることができます。 それに加えて、learningBOXは、なんと期間無制限でご利用頂けるフリープランもご用意しています。 管理者を含め10名様まででしたら、有料のオプション機能を除き、ほぼ全機能が無料でお使い頂けるプランです。 この機会に是非、弊社のlearningBOXを使ってみてください。

マイクロラーニングのコンテンツとは?種類や作り方を解説

マイクロラーニングのコンテンツとは?種類や作り方を解説 マイクロラーニングを導入したいものの、どのようなコンテンツを作るべきかわからない方もいるでしょう。 マイクロラーニングは隙間時間を活用できる学習方法のため、コンテンツ作りのコツを知らないと思ったような成果が現れません。 今回は、マイクロラーニングのコンテンツ例や作り方のコツについて詳しくふれていきましょう。 目次はこちら 1.マイクロラーニングとは 2.マイクロラーニングのコンテンツ例 3. マイクロラーニングコンテンツの作り方 4. まとめ   マイクロラーニングとは マイクロラーニングとは、短い時間での学習に特化した手法です。eラーニングと比べて、比較的簡単な内容を勉強する際に向いています。 手段に関しては、動画や記事など特に限定されていません。 マイクロラーニングの場合、コンテンツは1回1~10分で収まる内容とされています。 通勤や休憩時間など、隙間時間で勉強できる手法です。 マイクロラーニングが新しい学習として、広がったのはテレワークや時短勤務など働き方が多様化したことに合わせて、学習方法も人々のライフスタイルに合わせて変化したためです。   マイクロラーニングのコンテンツ例 マイクロラーニングのコンテンツには何があるか、みていきましょう。 コンテンツの特徴として、「簡単な内容・繰り返し見聞きすることで覚える」といった学習内容でなくてはなりません。 難しい学習内容やコミュニケーションを取ることで学ぶ学習内容であったりするケースには不向きです。   動画 短い時間の動画を観てもらうことで、マイクロラーニングができます。 数分の動画の閲覧で、気軽に学習機会を作れるでしょう。何回も繰り返すことで学習効果を高められます。   音声 音声を聞くコンテンツは、通勤しながら・家事をしながらなどの「ながら学習」に活用可能です。 特に聞けるタイミングが限られている場合にも役立ちます。   テキスト 短い時間で読み終えるテキストを活用し、電車の中やお風呂の中など、場所を選ばず手軽に取り組めます。 単語の学習などには最適です。   クイズ形式 択一問題や〇×問題など、数分以内に終えられるクイズ形式があります。楽しみながら学習できるでしょう。 また、間違えた問題には繰り返し挑戦できます。   マイクロラーニングコンテンツの作り方 短い時間で多くの事柄を学んでもらうためには、コンテンツの作り方にも注目していきましょう。eラーニングと違ったコンテンツ作りのコツを解説します。   コンテンツ数が重要 マイクロラーニングは、コンテンツの数が大切です。 すぐに学習を終えなくてはならないため、少ないコンテンツ数では学習範囲がまかないきれない可能性が高いでしょう。 多くのコンテンツにふれてもらい、さまざまな情報を学んでもらう必要があります。   難しい内容は不向き マイクロラーニングの場合、複雑で難しい内容を学ぶことは難しいといえます。 たとえば、長文の記述が必要な分野や難しい計算が必要な場合は学びきれないでしょう。 内容はシンプルでわかりやすいものでなくてはなりません。   簡単に作れるサービスを利用 多くのコンテンツを作り学習者にみてもらうためには、簡単にコンテンツを作れるサービスの活用が重要です。 コンテンツの作成や配信が難しいと、教える側・教わる側のどちらにとっても負担が増えてしまいます。 気軽に作成・配信ができ、学習者が簡単にアクセスできるサービスの利用が適しているといえるでしょう。   まとめ マイクロラーニングは、1~10分以内で簡単に学べる学習方法です。 比較的学習内容が簡単で、繰り返しコンテンツをみることで知識を身につけていきたい場合に向いています。 一方で、難しい内容や対人スキルが必要になる場合など、マイクロラーニングでは補えない内容は不向きです。 豊富な教材形式がある「learningBOX」は、多様な問題作成システムにより教える側のコンテンツの作成や配信における悩みを解決できます。 また、直感的に操作ができるデザインなので教わる側にとっても使いやすい為、学習時のストレスの軽減につながり、より効果的な学習ができます。 コンテンツの特徴を把握しながら、マイクロラーニングを取り入れてみましょう。     ▼こちらもおすす!あわせて読みたい「今、イチオシの教育トレンド!マイクロラーニングで人材教育を変える」
eラーニングのメリットは?デメリットと合わせて解説

eラーニングのメリットは?デメリットと合わせて解説

eラーニングのメリットは?デメリットと合わせて解説 eラーニングを学習の際に利用したという経験のある方は少なくありません。 しかし、eラーニングを自社で導入する場合、どのようなメリットやデメリットがあるのか把握できていない方もいるでしょう。 そこで、今回はeラーニングを導入すると得られるメリットやデメリットについて詳しくみていきます。 目次はこちら 1.eラーニングとは 2.eラーニングのメリット 3. eラーニングのデメリット 4. まとめ   eラーニングとは eラーニングとは、LMSと呼ばれる学習管理システムを活用する学習手法です。 スマホ・タブレット・パソコンがあれば自宅・通勤途中など、自由な時間に利用できます。 例えば、語学や資格取得などの際によく使用されています。   eラーニングのメリット eラーニングを使うと得られるメリットについて、導入したい企業目線でみていきましょう。 特に今後自社に導入する際には参考にしてみてください。   コストを削減できる eラーニングを使うと、コスト削減が可能です。 例えば、多くの学習者を集めて講習会などを開催すると、以下のコストが発生するでしょう。 1.会場費 2.参加者の交通費 3.教材の印刷費・輸送費 対してeラーニングであれば、上記のコストを削減できます。管理がしやすくなる点も魅力の1つです。   受講者を一か所に集めなくて良い 近年では、新型コロナウィルスの影響で、多くの人を集める行為はリスクが伴います。 eラーニングであれば、学習者を同じ場所に集める必要はありません。 それぞれが勉強しやすい環境で学習を続けられます。   成績管理しやすい eラーニングで学習教材を配信できるLMSは、教材を配信するだけでなく成績管理も容易なシステムです。 そのため、配信者からすれば状況を把握しやすいといえます。 加えて、学習者の成績や苦手分野の把握など、さまざまな方面から管理可能です。   自由に復習の機会を与えられる eラーニングは、いつでも何度でも繰り返し閲覧できます。 そのため、一度の学習では把握できなかった苦手分野について、繰り返し復習することを指導することも可能です。   eラーニングのデメリット eラーニングにはデメリットも存在しています。 把握したうえで、導入を検討しましょう。   導入、制作に一定の知識が求められる eラーニングの導入学習教材の製作には、一定の知識が必要です。 例えば、eラーニングに必要なLMSの使い方や問題作成の方法などは初めてではわからないことも多いでしょう。 その場合は、導入サポートや問題制作を代行してくれる「作成システムサービス」の利用を検討しましょう。   受講者にインターネット環境が必要 eラーニングにおいて、インターネット環境は必須です。 スマホ・タブレット・パソコンのどれかが必要です。 加えて、大容量の動画を閲覧できるインターネット環境がない場合、適した学習環境であるとは言い難いでしょう。 仮にインターネット環境がない場合は、企業でサポートできるのか検討する必要があります。   質疑応答などのやりとりが難しい eラーニングは、講師と直接対話をできないデメリットも発生します。 そのため、わからない内容について質疑応答の時間を設けられず、サポートが十分に行えない可能性が想定されるでしょう。 対策として、学習者の苦手なこと・わからない内容について質問できる機会を設けるなど、導入する前にサポート体制を整える必要があります。   まとめ eラーニングは、コスト削減・自由な学習スタイル・成績管理の容易などのメリットがあります。 一方で、デメリットについても把握しつつ導入を検討しましょう。 導入が難しいと感じた場合は、作成システムサービスのサポートを受けるなどの選択肢もあります。 「learningBOX」は企業研修や検定試験、通信教育の場において、eラーニングの導入検討からご利用までのサポート体制が整っている為、導入学習教材の製作知識が無くても安心してご利用頂けます。 また、多様な教材形式があり、直感的に操作ができるデザインとなっているので、学習時のストレスの軽減につながり、より効果的な学習ができます。 ぜひ、お試しください。     ▼こちらもおすす!あわせて読みたい「eラーニングで劇的に変わる!導入のメリットとデメリットとは」
eラーニングとは

eラーニングとは?学習教材や必要なものを解説

eラーニングとは?学習教材や必要なものを解説   新しい学習方法としてeラーニングの導入を考えていても、具体的な導入方法がわからない方もいるでしょう。 そこで、今回はeラーニングの概要と実際の学習教材について解説していきます。学習効果を最大限に高めるためにも参考にしてみてください。   目次はこちら 1.eラーニングとは? 2.eラーニングの学習教材 3. eラーニングを行う際に必要な3つもの 4. まとめ   eラーニングとは? eラーニングとは、インターネットを利用した学習システムです。 スマートフォン・パソコン・タブレットなどがあれば、学習者は時間や場所を問わず学習ができます。 近年では新型コロナウイルスの影響で、多くの人が集まって学習することが難しい状況です。 しかし、eラーニングであれば、学習者は自宅や出先で勉強できるため、学習者間での感染リスクをある程度抑えることが可能です。   eラーニングの学習教材 eラーニングにはさまざまなコンテンツと学習教材が数多くあります。 また、レベル別の学習コースも設定できるため、一人ひとりにあった学習プランを立てることが可能です。 具体例をみていきましょう。 動画配信 講師による講座を動画で学びます。 収録した動画を繰り返し視聴できるため、学習者の復習にも最適です。 配信時間に制限はなく、長い場合は1~2時間程度の動画も配信できます。 学習者も自分のペースで学習できる点は魅力です。 クイズ 択一問題や〇×問題など、さまざまなクイズ形式で学習を進めていくパターンです。 学習者が楽しみながら学べるコンテンツ作りができます。 WEBページ 画像やテキストを通して学べるWEBページを利用する教材です。 動画で学習するだけではなく、テキストで学習したい方に最適です。WEBページ内には、動画や音声も組み込めます。 暗記カード 重要単語を覚えるための暗記カードです。 覚えた単語や苦手な単語を簡単に区別できるため、効率的な学習の手助けとなるでしょう。 虫食いノート 文章中の単語を隠した虫食いノートは、主に暗記を助ける教材として使用されます。 問題の正答率がすぐに表示されるため、反復練習がしやすい点が魅力です。 レポート課題 eラーニングではレポート課題を提出するシステムも利用できます。 WEBフォームを利用したり、メールでデータを送信したりと出題者の意向に合わせることが可能です。 PDF教材 エクセルやパワーポイントといった資料を、PDF教材として生徒に配布できます。 PDF教材は、パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットにも対応しているため、通勤通学中の学習に向いているといえるでしょう。 テスト 穴埋め式や記述式など、テストの形態もeラーニングでは容易に設定できます。 管理者は成績などもeラーニング上で管理できるため、それぞれに合った学習内容を設定するのにも役立ちます。   eラーニングを行う際に必要な3つもの eラーニングを導入するために必要なものは3つです。 3つとも学習者や講師の円滑なやりとりに必要不可欠なものであるため、導入する前に確認しましょう。 LMS(学習管理システム) LMS(Learning Management System)は、日本語で学習管理システムと呼びます。 eラーニングの学習教材を配信するための基盤となるものです。 LMSを活用した場合、教材の配信が容易なだけでなく、学習者の学習状況をわかりやすく把握できます。 教材 eラーニングを配信するためには、学習教材が必要です。 教材はLMS上で作成し、アップロードすることで学習者に配布可能となります。 スマホ・タブレット・パソコン 学習者はスマホ、タブレット、パソコンのいずれかを利用し学習します。 サービス提供者側が専用の機器を用意してもよいでしょう。 しかし、機器があってもネットワーク環境が整っていないとLMSにアクセスできない点には注意が必要です。   まとめ eラーニングは自宅や出先で時間を問わず学習ができるシステムです。上手く活用できれば学習者も自分のペースで楽しみながら学習ができます。また、講師側が学習者の進捗状況を把握しやすい点もメリットです。 このeラーニングのメリットが活かされ、多様な教材形式がある「learning BOX」は、豊富な問題作成システムにより教える側のコンテンツの作成や配信における悩みを解決できます。 また、直感的に操作ができるデザインなので教わる側にとっても使いやすい為、学習時のストレスの軽減につながり、より効果的な学習ができます。 eラーニングを活用し、学習者の学びに役立てていきましょう。     ▼こちらもおすす!あわせて読みたい「eラーニングの基礎や仕組み・使い方を徹底解説」【2020年~2021年】
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【2021年最新版】eラーニングのプラットフォームを徹底解説

【2021年最新版】eラーニングのプラットフォームを徹底解説 マーケティング担当の貴田岡です。 新型コロナウイルスの感染が世界中で拡大し、国内では「第4波」が今までのレベルをはるかに上回るスピードで拡大しています。 世界の多くの企業では感染対策として、「IT技術の導入・活用による業務の見直しや効率化」が急激に進みました。 日本でも多くの企業や教育機関でeラーニング導入に向けた動きが加速しております。 そこで、今回の記事ではeラーニングをこれから始めたい!社内に導入したいとお考えのお客様にeラーニングの仕組みや使い方について詳しくご紹介します。 本稿もどうぞよろしくお願いします。 目次はこちら 1.eラーニングとは一体どういったもの? 2.eラーニングの仕組みを支える学習管理システム 3.eラーニングのプラットフォームを選ぶ際に押さえたいポイント 4.LMSを使った活用シーンをご紹介します 5.learningBOXはeラーニングを無料で始めることができるLMSです 6.まとめ   eラーニングとは一体どういったもの? eラーニングを簡単に説明すると、「コンピューターとインターネットを利用した学習方法」です。 eラーニングの特徴は従来の学校で受けていた対面式の学習とは異なり、「パソコン・タブレット・スマートフォン」などのモバイル端末を用いて、学習者・管理者間で双方向的なコミュニケーションが可能な学習システムです。 最近のeラーニングはIT技術の革新的な発展により個人の方でも簡単にeラーニングを始めることが可能です。 専用のプラットフォームを使う事で、ゼロからシステムを構築することなく、「誰でも簡単に自社でeラーニングを始める」ことができます。 ※プラットフォームとは、サービスやシステム・ソフトウェアを提供・カスタマイズ・運営するために必要な「共通の土台(基盤)となる標準環境」を指します。    eラーニングが注目される背景について eラーニングの元となるコンピューターを使用した学習は、1950年代にCAIと呼ばれる「コンピュータで教育を支援できないだろうか?」という考えから、アメリカを中心に開発が始まりました。 インターネットが普及する前は、ビデオ教材を利用した学習形態が主流でした。 ビデオ教材による学習は、文字や文章のみの参考書よりも学習効果が高いと注目されていました。 しかし、「決まった時間にしか受講できない・一か所に集まらないと受講できない」というデメリットも顕在します。 従来の集合・社内研修では、指導者と受講者が同じ場所に長時間いなければならないということや、受講者の進捗状況の確認などは全て管理者が行わなければならない状態で、効率的と呼べるものではありませんでした。 そこで、「時間や学習場所を選ばない・コストを削減できる・学習者の管理ができる」といった沢山のメリットのあるeラーニング学習が注目されました。   ▼eラーニングの歴史についてはこちらの記事にて詳しく解説されています。      eラーニングは人材教育を効果的に支援することが出来る学習ツール 新型コロナウイルスの影響により、日本国内でリモートワークの導入が進みましたが、それと同時に人材評価・管理の課題も浮き彫りになりました。 eラーニングを行う目的は、「社内研修の効率化や人事評価の公平さなど、人材教育の課題解決を図る目的」として活用したいとお考えの方が多く見受けられます。 コロナ禍のなかで世界全体が人と会うことを避ける傾向が生じ、今まで人と会うことで成り立っていたビジネスや教育が困難な状態になりました。 この事態を乗り越えるために、不可欠な役割を果たしたのがeラーニングの活用や、企業のDXに対する取り組みです。 ※DXとは「デジタルによる変革」を表す言葉で、IT情報技術を活用して人々の生活をよりよいものに変革することを意味しています。   eラーニングの目的と狙い(受講者側) 1.スキルアップ・キャリアアップを目指した学習を受けたい 2.業務に役立つ知識やスキルを身につけたい 3.時間や場所の制約を受けずに勉強したい 4.自分の好きなタイミングで復習をしたい   eラーニングの目的と狙い(人事担当者側) 1.忙しい従業員のために、いつでもどこでも学習できる環境を作りたい 2.企業として守るべきコンプライアンスの教育を徹底したい 3.感染症対策を徹底したオンライン上の研修を構築したい 4.研修コストを抑えたい eラーニングの特徴について eラーニングには一長一短ありますが、気になるのは実際に導入した後の実績ではないでしょうか。 eラーニング導入のメリットを効果的に発揮するには、社内の研修でしっかり運用してもらうことが何よりも重要です。 「研修・検定・人材教育」でeラーニングの導入検討をする際は、メリット・デメリットを理解しておくと、導入時・運用時もスムーズに進みます。 eラーニングの機能を簡単にまとめると ・時間を有効活用した研修を実施することができる ・コスト削減が期待できる ・従業員の学習状況や成績情報を一元管理できる   ▼こちらの記事ではお客様の様々な活用シーンを想定した「eラーニングのメリット・デメリット」について詳しく解説されています。     eラーニングの仕組みを支える学習管理システム eラーニングを利用する場合はインターネット上にあるシステムを介して利用するのが一般的な使い方です。 従来のeラーニングは、パソコンでCD-ROMやDVD-ROMを読み込んで学習を開始する形式がほとんどでしたが、現在はインターネット上でシステムにログインして簡単に学習を進めることが可能です。 また、eラーニングを管理するための学習管理システム(LMS)の登場により、eラーニングの実施に必要なコンテンツの登録や配信・成績データなどを統合して一元管理することができるようになりました。  学習管理システム(LMS)の役割について LMSとは、「Learning Management System」の略で、日本語では「学習管理システム」といわれます。 LMSはインターネットとコンピューターを介してシステム上で人材教育を管理、運用する際のプラットフォームを指します。 LMSというプラットフォームの登場により、eラーニングの運用に必要な情報を統合的に管理できるシステムが整い、「学習履歴やテスト結果を学習者自身で確認したり、最適なタイミングでサポートやフィードバック」を受けることができます。 LMSは主に企業の研修システムとして活用されており、指導者と受講者の相互間コミュニケーションを促進する補完システムとして活用されるケースもあります。 その他にも、社員の適正と企業の目指す人材に合わせた計画的な人材育成である「タレントマネジメント」にも活用の場を広げています。 ※タレントマネジメントとは、従業員の能力や資質、才能を表すタレントやスキル、経験などのデータを一元管理して運用することで、戦略的な人事配置や人材開発を行うことを目標にした考え方です。    LMSの主な機能 LMSの構成は大きく分けると「eラーニング機能と管理機能」に分けられます。 LMSを導入することで、管理者は学習者の、「学習状況の進捗度」や「学習成果」などを数値やグラフで簡単に確認することができます。 LMSの機能その1:教材を管理する LMSの機能によっては、運営者が予め登録している教材しか使えないようなシステムもあります。自身で作成したコンテンツを登録できたり、システム内でコンテンツを作成できるシステムをLMSの中でも特に「LCMS」と呼ぶ場合があります。 LMSの機能その2:教材を配信する eラーニングの学習教材はLMSの中に全て保存されLMSの中に格納されている教材を、インターネットを通じて受講者の端末に配信されます。 動画を再生する、コンテンツを学習する、試験を実施するなどの「〇〇する機能」があり、どんなLMSにも必ず存在する機能でお使いのLMSによっては扱えるコンテンツの種別・内容は異なります。 LMSの機能その3:アカウントを管理する ・ユーザ自身に登録させる ・管理者が1人ずつ登録する ・管理者がCSVで一括で登録する ・外部システムと連携して登録する LMSの機能その4:成績を管理する 学習者の学習状況は全てLMSに記録されます。 そのため、大企業で多くの受講者がいた場合でも学習状況を一元管理することができ、様々なセグメントで学習者の管理・分析が可能です。   eラーニングのプラットフォームを選ぶ際に押さえたいポイント プラットフォームとは「基盤となる環境・場」という意味があり、ビジネス用語では「複数のサービスや製品を提供する場やシステム」という意味で用いられています。 eラーニングのプラットフォームとは、プラットフォーム上でさまざまなeラーニングコンテンツを提供する学習システムのことを指します。 プラットフォーム上では、コンテンツの割り当て、受講者情報・学習進捗の管理・学習データの閲覧など詳細な設定が可能です。   eラーニングのプラットホームを選ぶ際の3つの重要なポイント eラーニングを選ぶ際、eラーニングの機能、導入効果、導入実績事例、サポート内容、費用(価格)を参考にします。その他にも、これから紹介する3つのポイントも是非、参考にしてみてはどうでしょうか? 長期的な視点でサービスを選ぶ eラーニング・LMSサービスを選ぶ際、自社の現在の状況や課題と照らし合わせて進めていきます。現在の状況に合うシステムを選択をする一方で、将来的にニーズが変化しないとは限りません。中長期的な視点も大変重要です。 eラーニングを利用するのは一体誰なのか? 自社課題に対して最適な形でeラーニング・LMSサービスを活用するには、誰(どの部門)が主管となり、どんなテーマで、誰を対象にしてeラーニングを活用するか、しっかりと目的に合わせて最適化した教育プランを練る必要があります。 受講する社員にとっての使い勝手を考える eラーニング・LMSサービスを導入する場合に人事担当者が気をつけたいのが、受講する社員の視点ではなく、その担当者の視点で機能や使い勝手を考えてしまう点です。 受講者である社員や、機能によっては現場での育成担当者も操作・設定方法を覚える必要性を踏まえ、ユーザー目線で使い勝手を検証する必要があります。   LMSを使った活用シーンをご紹介します LMSの進歩により、履修者登録や受講者管理、教材の更新など、素早く柔軟に対応できるようになりました。 こちらでは、お客様の活用シーンを想定した「社内研修・検定試験」を例にしてご紹介します。   社内研修での活用をご検討のお客様 eラーニングは一度、学習環境を構築してしまえば何度でも繰り返し利用ができます。 従って、社内の集合研修や新人研修にかかるコストを大幅に削減できる可能性があります。 ▼集合研修を実施する場合、以下のコストが発生します その1.受講者を会場に集める時に発生する交通費 その2.研修を実施するために発生する会場費 その3.研修で使う資料に関する印刷・配布費用 eラーニングで研修を実施することで、会場にかかる費用や講座のテキストの配布にかかる手間や費用を削減することができます。 勤務時間が不規則な方や中途採用の方など、集合研修では対応が難しかったケースでも柔軟に学習機会を提供することができます。   検定試験での活用をご検討のお客様 eラーニング学習は、配信システムであるLMSから簡単にデータをエクスポートすることができます。 従って、学習の進捗状況(未/中/完など)、実施時間帯、所要時間、テストの点数など学習管理に必要なデータを簡単に確認したり、成績データを一括してダウンロードすることも可能です。 蓄積した成績データを数値化してグラフで表示することも可能です。 ▼検定試験でのメリット その1.いつでもどこでも自分の好きな時間で学習ができる その2.自分の理解度や学習進捗度に応じて学習が進められる その3.成績データや成績管理が簡単に把握できる eラーニングは自分のペースで何度でも繰り返し学習を進めることができるため、資格取得学習や受験対策・苦手科目の克服にも大変適している学習方法です。   learningBOXはeラーニングを無料で始めることができるLMSです 龍野情報システムのLMS(学習管理システム)である『 learningBOX 』は、開発者目線ではなく利用者目線に立ったデザイン設計になっております。 learningBOXは従来の学習環境をWEB上で構築・管理ができる、eラーニングの「箱」です。 この箱の中に動画やPDFなどの学習教材、問題・テスト、成績などを入れて、学習を管理していくシステムとなります。   ▼こんなお悩みをお持ちでしたらlearningBOXで解決できます! その1.すでにLMS(学習管理システム)を導入しているが、LMSの操作、設定、システムが分かりにくい。 その2.ITの知識をもった人間しか設定・管理ができないで困っている。  その3.LMSに掛かる費用を安く抑えたい。 eラーニングの導入でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。導入サポートオンラインミーティングも好評受付中です。  learningBOXは誰でも簡単に教材作成ができる使いやすいLMSです learningBOXのクイズ機能を使うと「択一や○×、記述、穴埋め」など13種類以上の出題方式でwebテスト・webクイズを作成することができます。 クイズ機能以外にも、PDF教材や動画教材、レポート課題、タイピング教材などもコンテンツとして登録・作成することができます。 問題作成フォームに入力・選択するだけで誰でも簡単に教材の作成が可能で、プログラミングの知識は必要なく直感的に操作することができます。 webテストはExcelやテキストでの作成も可能で、設問数が多い場合でも一括で登録できます。   計画的な人材教育を図れる学習コース作成機能 教材の作成とともに学習コースを作成でき、学習順を制御することが可能です。 受講回数の制限や制限時間の設定、問題や選択肢をランダムに出題するなどの設定も可能で、社員研修はもちろんのこと、試験や通信教育などにも活用されています。   業界価格の1/10!learningBOXは100人でも年間3万3,000円の手軽さでeラーニングを始めることができます 弊社のeラーニング学習システムの最大の強みは業界最安値であることです。 スタータープランですと、なんと、100名様で年間33,000円(税込)、月額換算にすると、2,750円(税込)という低価格でeラーニングをご利用いただけます。 なんと期間無制限でご利用頂けるフリープランもご用意しています。 管理者を含め10名様まででしたら、有料のオプション機能を除き、ほぼ全機能が無料でお使い頂けるプランです。   EC機能を使うと学習コンテンツの販売も可能! learningBOXのEC機能をご利用頂くと、WEBで学習コンテンツの販売が可能です。 クレジットカードでの継続課金販売や、請求書払いにも対応しています。     learningBOXを実際にご活用いただいている活用事例をご紹介 learningBOXを利用してここが変わった!改善された!など、導入後の嬉しい声を集めました。 learningBOXの導入事例一覧はこちらにて詳しく紹介されています。   一般社団法人美術検定協会様 東京大学 災害対策トレーニングセンター様 日本交通株式会社様     まとめ 今回の記事では、これからeラーニングを始めたい!社内に導入したいとお考えのお客様にeラーニングの仕組みや使い方についてご紹介いたしました。 learningBOXは、なんと期間無制限でご利用頂けるフリープランもご用意しています。 管理者を含め10名様まででしたら、有料のオプション機能を除き、ほぼ全機能が無料でお使い頂けるプランです。 この機会に是非、弊社のlearningBOXを使ってみてください。 本稿もお付き合いいただきありがとうございました。 learningBOXの詳しい使い方についてはこちらの公式ページをご覧ください。 ➡learningBOXの公式ページ
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eラーニングを使って検定・資格試験をオンラインで実施する方法

マーケティング担当の貴田岡です。今回の記事では、弊社のeラーニングシステムであるlearningBOXを使った「オンライン検定・オンライン試験」の活用方法をご紹介いたします。learningBOXはあらゆる業種・分野で検定・テスト機能をご利用頂いており、オンライン検定・試験に求められる機能が揃っています。 新型コロナウイルスの影響で、予定していた検定試験や資格試験を実施できないなどでお困りの企業様、検定を運営している協会団体者様!弊社のeラーニングシステムは使いやすさと価格にこだわったLMSです。本稿を参考に是非、ご検討いただければ幸いです。 eラーニングを使うと、資格試験や検定試験をWeb上で実施することができる eラーニングとは、インターネットを利用した学習形態です。PCやスマートフォン、タブレットなどの電子機器やITネットワークを利用することによって、場所や時間、学習内容を問わず自分のペースでスキルアップを行うことができる画期的な学習スタイルです。 資格・検定試験以外にも、eラーニングを使うと新卒採用の就職試験や筆記試験なども時間や場所に捕らわれず、自宅のパソコンで試験を受けることができます。資料の配布や印刷、試験問題の採点、会場の手配など、手間の掛かる作業を全てWeb上で実施することができます。 eラーニング学習を支える学習管理システム(LMS)とは 学習管理システム(LMS)とは、eラーニングの実施に必要な学習教材の配信・成績などを統合して管理するシステムのことです。LMSは、eラーニングのOS(オペレーションシステム)とも言える重要な存在で、eラーニングの運用に必要な機能を備えた管理システムです。LMSは、一般的に下記のような機能を備えます。 学習者の登録、変更、削除 学習教材(コンテンツ)の登録、受講者への教材の割り当て 受講者、個人の学習履歴、学習進捗状況、成績の管理 成績集計、統計分析機能 情報共有者の掲示板の設置や、受講者に対するメールの送信 目次に戻る 新型コロナウイルスによる「資格・検定試験」の相次ぐ中止・延期 【2020年度】新型コロナウイルス感染拡大による資格/検定試験の中止・延期に関する情報 コロナで延期に…司法試験の実施日が決定|日テレNEWS24より外国語検定に存続の危機 コロナ直撃、収入ゼロの団体も|朝日新聞デジタルより 新型コロナウイルスの影響により、資格・検定試験が大幅に延期されたり、中止されたりしました。会場を借りられないといった事情で試験を実施できず、収入の大半を占める検定料が入らないため、経営存続の危機に陥っている団体が今後ますます増える可能性が考えられます。 新型コロナウイルス感染拡大に伴う検定試験の対応について 2020年6月4日付けで「民間検定試験等の実施における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を発表しました。感染が一旦収束した地域にあっても、試験会場は「3つの密」となりやすい場所であることに変わりなく、検定事業者は試験の規模や形態を十分に踏まえなければなりません。会場及び、その周辺地域において、受検者や試験運営関係者への新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための対策を検討する必要があります。 資格・検定主催者の皆様におかれましては、特に一斉試験に関して開催自体が出来ない状況ですので、非常に頭を悩まされていると思います。  目次に戻る learningBOXでオンライン検定・オンライン試験を作る learningBOXは、クイズ作成サービスであるQuizGeneratorを経て開発されたLMS(学習管理システム)です。弊社のeラーニングを使った活用例としては、新人教育や社内研修での活用はもちろん、人材育成や社内教育といった、いわゆる“eラーニング学習”を目的とした機能もおすすめですが「オンライン検定・オンライン試験 」に求められる機能も大変充実しています。  テスト作成機能を使うと簡単にオンライン試験を作ることができる テストを実施する際に必要な、受講回数の制限やテスト実施日の公開日時を手軽に設定することができます。テスト実施中の受講者の成績情報もお客様の活用シーンに合わせて表示・非表示に設定することができます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 learningBOXの機能面について 簡単に試験・テストが作成できるlearningBOXのクイズ作成フォームは指定のフォーマットに従って問題文や解答、解説を入力するだけで簡単にクイズを作成することができます。パソコン操作に詳しくない方、ITの知識がない方でも手軽に数分で問題を作ることができます。 問題のバリエーションも豊富learningBOXで設定できる出題形式は「択一、複数選択、記述、並び替え、穴埋め問題」など、全部で13種類以上の出題形式からお客様の希望や要望に合わせて問題を出題することができます。いくつかのセクション(グループ)に分け、それぞれのセクションから指定した数の問題を出題することも可能です。 受験者管理もできる誰がいつどのタイミングでどの程度、学習を進めているかなどの学習進捗状況も確認することができます。受験者の学習状況や成績によっては個別にメールで通知を送ることも可能です。 PC・スマホ・タブレット対応インターネットに繋がる全てのデバイスからストレスなく受験することができます。 learningBOXは、 自動音声入り問題、画像・動画・YouTube動画入りの問題なども設定可能です。 問題作成者は受験者が解く問題を毎回シャッフルして自動で出題する設定も可能です。 時間制限、点数の配分、受験者に問題の答えを表示しないといった設定も簡単に行えます。 受講期間や受講回数の制限も可能です。 learningBOXの詳しい使い方はこちらからご確認することができます。  目次に戻る learningBOXを使って検定試験や資格試験をCBTで実施する learningBOXではCBTの会場を提供している会社と提携していますので、learningBOXで作った検定試験や昇任テストを受験者に専用の会場で受験して頂くことが可能です。コンピューターを利用した検定・試験を行う場合、会場が必要だが自社では会場を確保できない場合などは、CBT(Computer Based Testing)に対応している会場型のテストセンターで実施することをお勧めします。 CBTとは CBTはComputer Based Testingの略です。コンピューターを利用したテストのことをいいます。問題用紙やマークシートなどの紙を使わず、コンピューターで受けることにより、採点や成績・結果通知に要する時間・コストを大幅に削減できるメリットがあります。またコンピューターで受けるため、音声や動画を用いた問題も利用ができます。 CBTの特徴はこちら 受験者自分が受験したい日時・場所で利用できます!CBT試験は紙の試験よりも利便性が高く、試験終了後すぐに結果を知ることができます。結果を待つ不安やタイムラグがありません。 出題者、認定機関Wwb試験ならではの出題・回答方法が設定できます!音声や動画といった紙の試験では実現が難しい問題を出題することも可能です。結果の回収や判定、通知が自動で行えて、紙の試験よりも印刷や資料配布などの手間や、それに掛かるコストを抑えることができます。 全国の試験会場をカバー全国47都道府県109地区150会場に対応しているので、拠点が全国に広がっている会社様での昇任試験や全国に受験者がいる場合の検定試験などで会場で実施する必要がある場合に有効です。 ポイント 全ての会場に専任スタッフが常駐しており、Web試験やオンライン検定の実施環境と機材が配備されています。 全ての会場では、専任スタッフが利用者(受験者)の本人確認や事前説明、資料の配布、機材の操作サポートを貴社に代わって担当致します。 受付デスク、待合室、ロッカー、パソコン(タブレット)、机、椅子、面接機材(カメラ、ヘッドセット、ライト)も完備しています。 目次に戻る まとめ 今回の記事では、弊社のeラーニング学習管理システムであるlearningBOXを使った、オンライン検定・オンライン試験の活用方法をご紹介しました。learningBOXはあらゆる業種・分野で検定・テスト機能をご利用頂いており、オンライン検定・試験に求められる機能が揃っています。「オンライン検定・資格試験のWeb化」についてご興味がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。 また、learningBOXではサンプルのWeb検定問題をご用意しております。まずはお気軽にお試しいただける無料プランをお試しください。 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る
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