learningBOXがVer. 6.0へアップデート
learningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、本日、learningBOXがVer. 6.0へアップデートいたしました。
アップデートで追加・改修された各種機能について、ご紹介いたします。
強化した機能
シーンごとの管理権限でコース管理がより柔軟に
これまではコースやフォルダ、グループ単位での権限付与が中心でしたが、今回のアップデートにより、特定のシーンのみの「コンテンツ管理」「成績管理」「コンテンツ割当」の権限をグループまたは個人に付与できるようになります。各企業向けのシーン権限を付与することで、管理者によるコース準備や権限設定の手間を減らし、設定ミスのリスクを抑えながら、各企業の担当者側で迅速にコースを作成・管理できます。
※詳しくは、「管理権限」をご参照ください。
シーン権限のCSV一括設定で大規模運用が快適に
新たに追加されるシーンごとの権限割当設定を、ユーザーCSVやグループCSVを用いて一括で行えるようになります。画面上で個別に設定するだけでなく、CSVファイルを利用することで、複数人や複数グループに対する権限の追加、削除、既存権限の上書きといった操作が一度のアップロードで簡単に完了します。これにより、数千件規模のシーンを扱う場合や、膨大な学習者がいる大規模な組織での運用であっても、手作業による設定漏れやミスを防ぐことができます。
※詳しくは、「CSVでの権限付与」「グループ一括登録・更新」をご参照ください。
複数コースへのシーン一括設定が可能に!
コンテンツ管理画面から複数のコースに対して「シーン」を一括で設定・変更できる機能が追加されます。これまではコースごとに設定画面を開く必要がありましたが、今後は任意のコースを複数選択し、専用のモーダル画面からシーンをまとめて割り当てられるようになります。シーンの検索機能も搭載されており、複数のシーンがある場合でもスムーズな設定が可能です。
※詳しくは、「コンテンツ管理」をご参照ください。
グループカルテの絞り込み機能がさらに充実!
これまでは全データをダウンロード後に手作業で加工する手間がかかることがありましたが、新たに「アカウント作成日」「初回ログイン日」「学習率(100%など)」による絞り込みが画面上で可能になります。この絞り込み結果は、単一コース・フォルダのExcel帳票出力 やCSV出力、通知メールの送信先にもそのまま反映されるため、手作業でのデータ加工作業がゼロになります。「特定期間に入社し学習が完了したユーザー」だけをリスト化したり、未完了者に一斉メールを送ったりする作業がスムーズになります。
※詳しくは、「カルテ」をご参照ください。
コンテンツ割当・受講期限・公開期間設定の一括操作が可能に!
これまではコース・フォルダごとに個別の画面を開いて設定する必要がありましたが、新機能では特定のグループやユーザーに対して、複数のコースやコンテンツをまとめて割り当てたり、受講期限や公開期間を一括で設定したりできるようになります。また、設定された受講期限や公開期間を一覧画面で簡単に確認できるため、設定漏れやミスの防止にも役立ちます。さらに、受講者ごとに異なる期間設定を行いたい場合でも、操作回数を大幅に減らすことができます。
※詳しくは、「コンテンツ割当管理」をご参照ください。
コンテンツ一覧にショートカット作成機能が追加
コンテンツ一覧画面に「ショートカット作成機能」が新たに追加されました。これにより、作成済みの動画やクイズなどを、他のコースやフォルダにも「ショートカット」として簡単に配置できるようになります。複数のコンテンツをまとめてショートカットとして配置できるため、一つひとつ操作する手間を減らし、よりスムーズに管理できるようになります。
また、コンテンツ一覧画面からプレビューを確認できるようになり、登録日時が「新しい順」に表示されるのがデフォルト設定となりました。
※詳しくは、「コンテンツ一覧(コース・フォルダをまたぐ)」をご参照ください。
ダッシュボードのコース一覧パネルに「受講期限が古い順」を追加
学習者のダッシュボードにあるコース一覧パネルでは、表示順の選択肢として「受講期限が古い順」が新たに追加されます。これにより、学習者は「どのコースを優先して受講すべきか」をひと目で判断しやすくなり、受講漏れの防止につながります。
一方、管理者は「期限日までの残り日数が指定範囲内のコース」や「期限を過ぎたコース」など、特定の条件に合うコースだけをパネルに表示する柔軟な設定が可能です。また、受講期限を示すラベル表示も改善され、「あと○日」や「期限切れ」などがより明確に表示されるようになります。これにより、学習者が確実に進捗状況を管理しやすくなります。
※詳しくは、「ダッシュボード」をご参照ください。
コースを選ぶ画面で「未完了のみ」絞り込み可能に
学習者がアクセスする「コースを選ぶ」画面の利便性が向上します。検索結果の並び替えオプションに新しく「受講期限が古い順」が追加され、受講期限が近いコースから優先的に確認できるようになります。
さらに、検索バーの横には「未完了のみ」を切り替えられるトグルスイッチが新たに設置されます。これをONにするだけで、学習率が100%に達していないコースやコンテンツ(たとえば、学習中・未学習・不合格など)だけを素早く絞り込んで表示できます。
このため、学習者は自分が次に何を学ぶべきか、やり残している課題がどれなのかを直感的に把握できるようになります。
※詳しくは、「コースを選ぶ」をご参照ください。
帳票出力の差し込みキーに受講期限日などを追加
グループカルテの帳票出力機能において、「単一コース・フォルダの学習履歴」テンプレートで利用できる差し込みキーが新たに追加されます。今回追加されるキーは、「ログインID」「受講推奨日」「受講期限日」の3つです。従来は、研修の年間計画と実績データを集計する際、複数のデータをエクセル等で手作業で突き合わせる作業が発生し、業務負荷がかかっていました。今回のアップデートにより、受講者ごとの受講期限や実際の学習進捗、ログインIDをひとつのExcelファイルへ一括で簡単に出力できるようになり、実績集計や報告書作成のデータ加工作業を大幅に削減できます。
※詳しくは、「帳票出力」をご参照ください。
複数コースの学習履歴を帳票で一括出力!
グループカルテの帳票出力機能がさらに便利にアップデートされます。グループを選択した後のコース一覧画面に「帳票出力」ボタンが新たに追加され、複数コースの学習履歴を一括でExcel帳票として出力できるようになります。新たに「複数コースの学習履歴」というテンプレートも用意されており、受講期限や学習開始・完了日、ログインIDなどのデータを一度に抽出可能です。出力対象の「コース数×グループ所属のユーザー数」の最大数が5,000行以下であれば一括出力が可能です。
※詳しくは、「帳票の出力」をご参照ください。
新機能/機能改修一覧
前述の機能を含め、今回追加された新機能/機能改修の詳しい内容については、下記のリリースノートをご確認ください。
● リリースノート
お知らせ
一部仕様変更についてのご案内
今回のアップデートに伴い、一部機能の仕様を変更いたしました。
● コンテンツ一覧(コース・フォルダをまたぐ)画面のアクセス権限緩和、およびショートカット作成機能の追加
● Mozilla Firefoxのサポート終了
詳細は下記リンクより内容をご確認の上、必要に応じてご対応いただけますようお願いいたします。
● 【事前告知】Ver. 6.0リリースに伴う仕様変更のお知らせ
その他
詳しい操作方法やご不明な点については、下記までお問い合わせください。
引き続きお客様にご満足いただける製品とサービスを提供できるよう、全力で努めてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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