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弁護士ドットコム株式会社とのコラボコンテンツがlearningBOX ONに登場!

企業研修に必須のコンテンツをlearningBOX内へ追加できるサービス「learningBOX ON」に、新コンテンツが登場しました! 新コンテンツは弁護士ドットコム株式会社の「BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE(ビジネスロイヤーズ コンプライアンス) ドラマで身につくコンプライアンス」とコラボし、受講者が共感を抱き、最後まで飽きずに受講することができるよう工夫されています。 ≫ BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE × learningBOXの詳細はこちら 今回はその内容を一部をご紹介しますので、人事や研修担当の方はぜひチェックしてみてください。 お知らせ 弁護士ドットコム株式会社と共同で、コンプライアンスに関するeラーニングコンテンツの提供を開始しました。 弁護士ドットコムが運営する日本最大の企業法務向けポータルサイト「BUSINESS LAWYERS(ビジネスロイヤーズ)」が提供する動画コンテンツ「BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE(ビジネスロイヤーズ コンプライアンス) ドラマで身につくコンプライアンス」を、learningBOX ONに搭載し、社内研修のeラーニング化・内製化を支援します。 目次に戻る 「BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE」とは? 「BUSINESS LAWYERS」は、月間サイト訪問者数約69万人の日本最大級の企業法務向けポータルサイトです。経験豊富な企業法務担当者や弁護士など939人が最新の法改正、判例を解説しています。 そのコンテンツの一つとして、ビジネスの現場で発生するコンプライアンス問題を弁護士監修のもと、ドラマを通じて伝えているているのが「BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE ドラマで身につくコンプライアンス」です。 研修のポイントを押さえつつ従来の研修になかった“おもしろさ”も盛り込み、ドラマを見る感覚でコンプライアンス研修を実施できます。 目次に戻る コンテンツの紹介 ここでは、「ドラマで身につくコンプライアンス」の無料コンテンツを一部ご紹介しましょう。「ドラマで身につくコンプライアンス」は全て弁護士が監修し、法制度や省庁の見解をもとにした解説も用意されています。 コンプライアンスの基礎知識から、不正会計や内部通報、著作権、契約に関する内容まで、実際の業務で「あるある」と感じるコンプライアンスの問題をドラマで展開しています。動画は1本ごとにコンパクトにポイントを凝縮されており、場所や時間を問わず、個人のタイミングに合わせ、隙間時間でも受講できます。 また、コンプライアンス以外にも情報セキュリティやハラスメントなどの内容も含まれており、信頼できる研修資料をスピーディに作成することができます。 コンプライアンスとは|誠実でなければ会社が危ない?新しい時代のコンプライアンス コンプライアンスの基礎知識に関するドラマでは、遵守すべき法律の種類なども含めて丁寧に解説されています。 管理職とハラスメント|越えちゃダメ!注意指導とハラスメントの境界線 管理職とハラスメントに関するドラマは、注意指導とハラスメントの違いについて、社内で起こりがちな「あるある」を交えて展開されています。 情報セキュリティ|たった一度のクリックで大切な情報が盗まれる「スパムメール」にご用心 情報セキュリティに関するドラマでは、最近のスパムメールの手口などを交えて注意すべき点を分かりやすく学ぶことができます。 目次に戻る 使い方 learningBOXに登録したユーザーは誰でも、learningBOX ONの無料研修コンテンツを視聴できます。今回の連携により、さらにBUSINESS LAWYERS COMPLIANCEの無料・有料コンテンツを活用し、自身にあった効率的な研修プログラムの構築が可能になります。 ここではBUSINESS LAWYERS COMPLIANCE × learningBOXの使用方法をご紹介します。 すでにlearningBOXをご利用の方 ①learningBOXにログインする ②「コンテンツ管理」に移動する ③コンテンツ管理の「+」アイコンを押す ④メニュー内の「learningBOX ON」>「BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE」>「無料体験コース」を選択する ⑤コース一覧に「BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE」が追加されます 新規登録の方 learningBOXにまだ登録されていない方も、10名までなら無料・無期限でほぼすべての機能(有料オプションを除く)をお使いいただけますので、ぜひお試しください。 ≫ 無料登録はこちら 新規に登録された方はログインしていただくと、あらかじめコース一覧に「BUSINESS LAWYERS COMPLIANCE」が登録されていますので、すぐにご利用いただけます。 また、BUSINESS LAWYERS COMPLIANCEでは有料コンテンツも用意していますので、詳細はこちらをご覧ください。 目次に戻る まとめ learningBOX ONの新コンテンツ、ショートドラマで飽きずに受講できるBUSINESS LAWYERS COMPLIANCEについてご紹介しました。PC、タブレット、スマートフォンとあらゆるデバイスで視聴が可能で、在宅でもコンプライアンス研修を行いたい企業様にもおすすめです。 BUSINESS LAWYERS COMPLIANCEのコンテンツと自社のコンテンツを組み合わせて、オリジナルのコースを作成することも可能ですので、社内研修にぜひご活用ください。 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る

【事前告知】Ver2.20リリースに伴う仕様変更のご案内

平素より弊社サービスをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 さて、2022年12月上旬に実施予定のVer2.20リリースより、一部機能の仕様が変更されます。 詳細につきましては、下記をご確認ください。   動画教材の再アップロード方法の変更 動画教材の新機能追加に伴い、MOVIE-3.0.0が最新・安定版になります。 3系以降からの動画の再アップロード方法 動画を再アップロードする場合、コンテンツ管理>動画教材を右クリックし、動画スライド設定から元の動画を一旦削除しアップロードします。   お支払い方法に「PayPal定期購入」を追加 有料プランを契約する際のお支払い方法に、「PayPal定期購入」が新たに追加されました。 管理権限の機能拡充 ユーザーダウンロード(登録したユーザー情報のダウンロード)をする際、付与している管理権限の情報もダウンロードできるようになりました。 また、ユーザーを一括登録する際に利用するCSVフォーマットの中に、管理権限の項目が新たに追加されました。   推奨環境の変更 一部OS/ブラウザのサポートを終了させていただきます。 詳しくは、こちらの推奨環境変更のお知らせをご参照ください。

推奨環境変更のお知らせ

平素より、弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、2022年12月14日(水)に実施予定のVer2.20へのメジャーバージョンアップ以降、下記OS/ブラウザのサポートを終了させていただきます。 詳細は下記をご覧ください。 ■サポート終了OS:Android8、macOS11、iOS/iPadOS14 ■サポート終了ブラウザ:iOS/Chrome サポート終了後は、下記内容にご注意ください。 推奨以外の環境をご利用の場合、弊社サービスが正しく動作しない可能性がございます。 つきましては、弊社推奨環境にてご利用いただきますよう、お願いいたします。 ※learningBOX Ver2.20の推奨環境は、こちらからご確認ください。 https://learningbox.online/requirements/requirements-220/ また併せて、下記内容についてもご注意ください。 ・サポート終了後には、ログイン可能端末設定から当該OS/ブラウザの設定ができなくなります。 ・ログイン可能端末設定に応じて、当該OS/ブラウザでのログイン可否を判定します。 ・ログイン可能端末設定にてiOS/Chromeの組み合わせを登録されている場合、バージョンアップ後自動的にその設定を無効化します。事前に設定内容の変更または、必要に応じてログイン可能端末設定の見直しをご検討お願いいたします。 設定方法につきましては、こちらのログイン可能端末設定をご参照ください。 お客様には、大変ご面倒ではございますが、アップデート後も安心してご利用いただくために、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

【重要】存在しないメールアドレスを登録している場合、learningBOXでのメール機能が使えなくなります

平素よりlearningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 今回はleaningBOXでのメール機能について、重要なお知らせです。 メール送信機能の緊急停止について leanringBOXのメール機能から送信される通知メールについて、お知らせです。 ユーザー管理に登録済みのメールアドレスは有効なメールアドレスでしょうか。 メールアドレスやホスト名が存在しない、または間違っている場合、バウンスとして返ってきてしまいます。 今後バウンスメールが 100件 / 日 返ってきた場合は、大変恐縮ですが、ご利用環境のメール送信機能を緊急停止させていただきます。 クリーンアップ(バウンスメールの処理)が完了しましたら、メール機能について再度利用できるよう設定させていただきます。 クリーンアップ操作手順(有効なメールアドレスへの変更をお願いします) 1.ユーザー管理画面にて全ユーザーをCSVにてダウンロードします。 2.メールソフト(Gmailやoutlook等)にて、上記CSVに含まれるメールアドレスをBCCに入れ、特定のお知らせメールを送付します。※learningBOXのメール機能は、宛先確認に利用できません。 3.宛先不明として受信箱に届いたメールアドレスをリスト化します。 4.learningBOXのユーザー管理にて、該当のメールアドレスをチェックします。 5.存在しないアドレスについては、下記3つのいずれかのご対応をご検討ください。 ①有効なアドレスに変更する ②アカウントを無効にする ③アカウントを削除する ユーザー管理に登録されているメールアドレスが有効なものかをご確認頂き、定期的に精査していただく事を推奨しております。 お手数おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

【重要】API(Push通知機能)の仕様変更に関するご案内

平素よりlearningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 learningBOXでは、Ver2.19のリリースより、APIの仕様を変更いたします。 今回のお知らせは、API連携をご利用のお客様向けの内容です。 APIの変更点について 変更前 変更後 実装方法によっては、通信が失敗する可能性があります ハードコーディングの場合、無効な通知と判定される可能性があります。 PUSH通知の有効性をチェックする方法 その1:送信内容を取得する。 その2:送信内容からパラメータ「hash」を取り除いて一時保存します。 その3:送信内容のパラメータの順番を変えずに後ろに「secret」を追加してください。 その4:送信内容のパラメータ値を「|」で連結した後、sha256でハッシュ値を取得します。 その5:送信内容から取得したhashと一致しているかをチェックしてください。 PUSH通知有効性チェックのサンプルコード /** * PUSH通知有効性チェック * 通知内容例: * ------------------------------------------------ * { * 'param1': 'aaa', * 'param2': 'bbb', * 'param3': 'ccc', * 'hash': 'ae12de' * } * ------------------------------------------------ * ※hash以外のパラメータは並び順変更、または増減する可能性があります。 */ 正常に動作する例 $payload = file_get_contents('php://input'); // 通知内容を取得 $payload = json_decode($payload, true); // 通知内容を配列化 $hash = $payload['hash']; // 検証用のハッシュ値を取得 unset($payload['hash']); // 検証用のハッシュ値を送信内容から取り除く $payload = $payload + ['secret' => 'tatsuno123']; // 通知内容の後ろに通知先のシークレットキーを追加 if($hash === hash('sha256', implode('|', $payload))) { // 送信内容認証成功 } else { // 送信内容認証失敗 } 不具合の出る例 $payload = file_get_contents('php://input'); // 通知内容を取得 $payload = json_decode($payload, true); // 通知内容を配列化 $hash = $payload['hash']; // 検証用のハッシュ値を取得 $param1 = $payload['param1']; // 検証用のパラメータ1を取得 $param2 = $payload['param2']; // 検証用のパラメータ2を取得 $param3 = $payload['param3']; // 検証用のパラメータ3を取得 $secret = 'tatsuno123'; // 通知先のシークレットキー if($hash === hash('sha256', $param1 . '|' . $param2 . '|' . $param3 . '|' . $secret)) { // 送信内容認証成功 // 通知内容に変更があった場合、認証通らない可能性があります。 } else { // 送信内容認証失敗 } ご利用のお客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

セキュリティ強化に関するお知らせ

セキュリティ強化に関するお知らせ 平素よりlearningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 learningBOXでは、セキュリティ強化の一環としてVer2.19のリリースより、共用環境にWAF(Webアプリケーションファイアウォール)を導入いたします。 今回のお知らせでは、WAF導入後の懸念事項をまとめました。 WAFを導入した理由 近年、サイバー攻撃の手段は高度化しており、脆弱性の発見から攻撃につながるまでの時間も短くなっています。 高度化するサイバー攻撃の脅威からお客様の個人情報やサービスを守るべく、learningBOXではWAFの導入を決定いたしました。 WAFとは? WAFはWebアプリケーションの脆弱性を悪用する攻撃を検出・防御し、Webサイトを保護するためのセキュリティツールです。 悪意のあるリクエストがサーバーへ到達する前にブロックすることで、攻撃からサービスを防御します。 WAFの仕組み WAFでは、アクセス元とWebサーバーとの間で通信に介在し、攻撃の検知に「シグネチャ」を用いて不正アクセスを防止します。「シグネチャ」とは、アクセスのパターンを定義したもので、Webアプリケーションへのアクセスのパターンをシグネチャを用いて照合して、通信許可と拒否の判断を行うという仕組みです。WAFは、攻撃を検出すると通信を遮断してログに記録しながら、同時にアクセス元にWebサーバーに代わって警告メッセージを返します。 一般的なファイアウォールでは、通信の中身や通信方法まではチェックしていません。システムの入り口であるポートを通過した通信は、その内容がたとえ不正なものであってもWebアプリケーションに到達してしまいます。 また、IDS(不正侵入検知システム)やIPS(不正侵入防御システム)はWAFと同様にシグネチャを用いて不正アクセスを検知しますが、Webアプリケーションに対する不正アクセスの検知精度は低く、十分なセキュリティ対策を行うことができません。 共用環境ではlearningBOX【Ver2.19】からWAFが導入されます WAFの導入に伴い、お客様がご利用中のグローバルIPアドレスがブロック対象と判定される可能性があります。 403Forbiddenが表示された場合の対策 ブラウザ上に「403 Forbidden」というメッセージが表示された場合は、しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。 また、VPNなどを経由してアクセスされている場合、VPNを経由せずにアクセスすると状況が改善する場合があります。
learningBOX-2.19

learningBOXがVer2.19へバージョンアップ

今回のバージョンアップについて learningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、本日learningBOXがVer2.18から2.19へバージョンアップしました。 それでは、各種新機能についてご紹介いたします。 ※セキュリティ強化の一環として本リリースより、共用環境にWAF(Webアプリケーションファイアウォール)を導入いたします。  詳しくは、「セキュリティ強化に関するお知らせ」をご覧ください。   ▼learningBOX Ver2.19 新機能一覧 項目名新機能・機能改修 コンテンツ管理PDFの機能拡充 テストモード設定の機能拡充 ユーザー管理日付形式/時刻形式 グループの並べ替え 成績管理得点修正設定 カルテの機能拡充 成績結果の表示/非表示設定項目の追加 レポート採点時の添削結果のファイルアップロード レポートの設問別採点 学習環境設定バッジの詳細説明 その他機能パスワード再発行時のログインID利用 デザインカスタマイズ限定機能カリキュラムの選択上限設定 研修機能の拡充 サイトカスタマイザーの機能拡充 API連携の項目追加 登録画面URLのダウンロード バッジ取得時のPUSH通知に項目追加 fromメールの送信者名の設定 専用サーバー限定機能独自SSO アカウント課金対応 CardGenerator暗記カードの機能拡充 今回のバージョンアップでは、お客様より多数ご要望をいただいておりました、暗記カードの出題順シャッフルや音声の挿入、ユーザーによる解答完了後での設問の正誤修正、ユーザー管理画面でのグループの並び替え等ができるようになりました。 また、共用サーバー/カスタマイズや専用サーバーのご契約でご利用いただける機能も、多数追加されました。   PDFの機能拡充 PDFをただ閲覧するだけではなく、重要な内容をハイライトしたり、メモ書きを作成できるようになりました。 ただし、PDFにハイライトとペンを多用すると、成績データが取り込めない場合がありますのでご注意ください。   CardGenerator-暗記カードの機能拡充 暗記カードの出題順をシャッフルしたり、音声ファイル【mp3】/化学式/数式を挿入できるようになりました。   得点修正設定 ユーザーがクイズ・テストの解答を完了した後で、設問の正誤を修正できるようになりました。   グループの並び替え 登録したグループを任意の順番に並び替えることができます。   テストモード設定の機能拡充 これまでは、テストモード設定で非表示にした項目は、手動で設定を変更しない限り非表示のままでした。 今回のバージョンより、「全体設定」で設定した条件を満たした場合、非表示の項目が表示されるように自動で切り替えができるようになりました。   日付形式/時刻形式 learningBOX上の日付および時刻の表示形式を設定できます。   カルテの機能拡充 カルテの「タグ一覧」画面において、「セクションタグ」「設問タグ」と期間で、内容を絞って表示できるようになりました。   成績結果の表示/非表示設定項目の追加 成績管理画面の成績結果の欄で、表示/非表示を設定できる項目が追加されました。   レポート採点時の添削結果のファイルアップロード レポートを採点する際に、フィードバックのコメントを入力する操作しかできませんでしたが、今回のバージョンより、添削結果のファイルをアップロードできるようになりました。   レポートの設問別“個別”採点 出題形式が「レポート・アンケート記述」である設問を複数作成したクイズ・テストを採点する際、これまでは全ての設問について採点を完了しなければ成績を保存できませんでしたが、今回のバージョンより、採点の途中で保存できるようになりました。   バッジの詳細説明 バッジを取得した際や、「バッジ一覧」画面や「コースを選ぶ」画面でバッジを確認する際に開くモーダル画面の中に、そのバッジに関する詳細説明を記載することができます。 また、詳細説明は表示させるかどうかを設定することもできます。   パスワード再発行時のログインID利用 ログインパスワードを忘れた場合などでパスワードを再発行する際、これまでは登録メールアドレスを入力する必要がありました。 今回のバージョンより、パスワードを再発行するのにメールアドレスだけでなく、ログインIDを指定できるようになりました。   カリキュラムの選択上限設定 カリキュラム機能基本設定から、同時に受講できるコンテンツを制限する上限設定が新しく追加されました。   研修機能の拡充 アーカイブ機能の追加や、研修の予約を一括で承認・非承認できるようになりました。 また、ユーザー側からも研修の予約をキャンセルできるようになりました。   サイトカスタマイザーの機能拡充 サイトカスタマイザーの機能が拡充され、新規で追加したメニューについても自由にレイアウトを変更できるようになりました。 また、サイドメニューだけでなくヘッダーメニューの編集も可能になりました。   API連携の項目追加 APIの項目としてlearningBOXのユーザー情報を紐づけることで、ログイン不要でSCORM教材を学習できるようになりました。   登録画面URLのダウンロード アカウント申し込み登録機能のグループ登録URLにおいて、登録したグループと発行したURLの一覧をCSVでダウンロードできるようになりました。   独自SSO アカウント課金対応 お客様の基幹システムとの独自SSO連携により、ユーザーがアカウント登録をした際に、「プラン選択」画面に遷移させることができます。 ※「アカウント課金管理」画面にて、アカウント課金の利用を必須に設定する必要があります。   バッジ取得時のPUSH通知に項目追加 バッジ取得時に送信されるPUSH通知のJSONに、下記3つの項目が追加されました。 ・「sco_code」=コンテンツコード ・「badge_code」=バッジコード ・「score」=バッジ取得時のコンテンツの点数 ※コース/フォルダにバッジを設定した場合は、「score」は送信されません。   fromメールの送信者名の設定 fromメールのアドレス変更に加えて、メールの送信者名についても設定できるようになりました。   その他 詳しい操作方法やご不明な点については、弊社CS営業チームまでお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後も、さらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。 ぜひとも、learningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。
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