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learningBOX 2.16からの新機能!「連動型コンテンツ設定」とは?

【新機能】learningBOXに新しく追加!「連動型コンテンツ設定」とは? こんにちは!マーケティング課の廣田です。 先月11月17日に、learningBOXのバージョン2.16がリリースされました。 それに伴い新機能「連動型コンテンツ設定」が公開されました。 名前だけ聞くと難しい機能なのでは…と思われるかもしれませんが、とても便利な機能となっています。 今回は、そんな「連動型コンテンツ設定」についてどんな機能なのか利便性なども含めてお伝えしたいと思います!   目次はこちら 1.連動型コンテンツ設定とは? 2.連動型コンテンツ設定の活用例をご紹介! 3.メリットと利便性のあるシチュエーション 4. まとめ   連動型コンテンツ設定とは? はじめに、連動型コンテンツ設定がどんな機能なのかご紹介したいと思います。 特定の教材に成績条件を設定し、その条件を満たした受講者だけに別の教材を表示させることができる機能です。 新機能開発により、learningBOXの使い方がより柔軟になりました! こちらの機能を使うと、学習者がテストで合格できなかった場合に追試用のテストを受講することができます。 成績条件の設定次第で、コンテンツを臨機応変に表示することが可能です。   連動型コンテンツ設定の活用例をご紹介! 先ほど例として取り上げた、「テストに不合格の場合、追試を受講させる」といった活用例を基に、ご紹介します。   設定条件を満たす前 テストが不合格となった場合、追試のテストが表示されるよう連動設定しました。 設定条件を満たす前は、連動設定しているコンテンツが表示されない仕組みになっています。   設定条件を満たした後 「テストが不合格となった」という条件を満たしたので、連動設定していたコンテンツが表示されました。 今回は追試というかたちでテストを連動設定しましたが、動画や教材などのコンテンツも連動することができます。 ⇒詳しい使い方については、連動型コンテンツ設定をご覧ください。     メリットと利便性のあるシチュエーション 連動型コンテンツ設定をすることでどのようなメリットがあるのか、どのような場面で有効活用できるのか活用事例を交えながらご紹介していきます。 連動型コンテンツ設定をすることによるメリット 教材に合格することができなかった場合のケアや、学習者の成績によって次に学ぶ教材を設定できるなど、学習者それぞれに応じた学習ができるようになります。 特に教材に合格できなかった場合については、合格できないまま学習を終わらせるのではなく、復習できるコンテンツを設定しておくことで学習者が教材への理解を深め、分からない箇所をそのままにしてしまう、といったこともなくすことができます。 通常時は連動型コンテンツ設定された教材は表示されませんが、特定の教材が合格、または不合格になった場合のみ隠しコンテンツが表示されるといった運用ができるので、教材に合格した場合には、特別なコンテンツを用意しておくと学習者の学習意欲を駆り立てることも可能かもしれません。   利便性や使えるシチュエーション 連動型コンテンツ設定とは?でも取り上げましたが、主に「テストの不合格者に追試を受講させたい」、「教材を合格することができなかった学習者に補講を受講させたい」といった場面に、利便性を見出せる機能となっています。 テストや教材に不合格だった場合、復習のために復習用の教材ページに移動しなければならない手間などがなく、すぐに復習できる流れを作り出せるので、学習者の合格への意欲や集中力を断つことなく学習へ導くことができます。   まとめ 今回ご紹介させていただいた、新機能「連動型コンテンツ設定」はいかがだったでしょうか? 設定次第でどんなシチュエーションにも対応ができるので汎用性が高く、簡単に設定できる仕様になっています。 また、こちらは共用環境で、無料でどなたでもご利用いただける機能となっています。ぜひ、1度ご利用いただいて利便性を実感してみてください! learningBOXのフリープランは、使用期間にとらわれることなく無期限で利用することができます。 管理者を含め、10名様まで基本となる機能が全て無料で使えるプランとなっています。 この機会に少しでも興味を持っていただけたら、弊社のlearningBOXをぜひご利用ください。   ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい「leaningBOXを使ってオンライン試験を実施する際の便利機能7選!」
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learningBOXに、みなさま待望の「ファンファーレ機能」が追加!

learningBOXに、みなさま待望の「ファンファーレ機能」が追加! みなさま、こんにちは!マーケティング課の武本です。 朝晩だいぶん冷え込むようになってきました。 自分は、ひたすら熱いお茶を飲んで寒さをしのいでいます。 この時期に飲む熱いお茶は、おいしいんですよね。 先日learningBOXがVer2.16へバージョンアップしました。 それに伴い、新機能がたくさん追加されました。 今回のバージョンアップでは、みなさま待望の「ファンファーレ機能」が追加されましたので、その「使い方」についてご紹介します。 本稿も、どうぞ最後までお付き合いください。   目次はこちら 1.ファンファーレ機能とは 2.ファンファーレ機能で出来ること 3.ファンファーレ機能の設定方法 4.まとめ   ファンファーレ機能とは ファンファーレ機能とは、ゲーミフィケーション要素を取り入れた機能です。 結論から言わせていただきますと、「利用者に学習を楽しんでもらう」ことを目的とした機能になります。   ファンファーレ機能で出来ること ファンファーレ機能で出来ることは、下記のとおりです。 ・ バッジを取得したときにアニメーションが流れる ・ 「アニメーションなし」、「シンプル」、「リッチ」の3種類から演出を選べる ・ メリハリをつけて印象づけることが可能になりました   バッジ取得の設定方法 バッジ取得の設定をしていないと、ファンファーレ機能をご利用することができません。 「まだ設定していない方」は、下記の動画を見ながら進めてください。 ⇒バッジ取得の設定方法について   ファンファーレ機能の設定方法   1.ファンファーレ基本設定を開きます learningBOXにログインし、サイドメニューから「学習環境設定」をクリックします。 次に、「ファンファーレ基本設定」をクリックしてください。   2.「表示タイミング」の設定 ファンファーレ基本設定が表示されます。 「表示タイミング」の下の方にバッジ取得時があります。 最初はグレー表示(off状態)になっているので、ファンファーレが表示されません。   ファンファーレを表示させるには、「バッジ取得時」を緑色表示(on状態)にしてください。   3.アニメーションなしを「シンプルorリッチ」に変更してみましょう 表示動作を選択からアニメーションの変更ができます。   ▼「表示動作をアニメーションなしの場合」 ▼「表示動作をシンプルにした場合」 ▼「表示動作をリッチにした場合」 まとめ 今回の記事では、ファンファーレ機能の使い方についてご紹介しました。 ファンファーレ機能を使うことで ・学習を楽しみながら進める ・学習が完了したときに達成感を得ることができる ・学習意欲が上がる バッジをもらうだけでも純粋に嬉しいですが、バッジを獲得した際にアニメーションがつくことで、よりリッチに学習を楽しく進めることができます。 少しでもファンファーレ機能に興味を持っていただけたら、ぜひ触ってみてください。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい「learningBOX2.16からの新機能!「連動型コンテンツ設定」とは?」
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leaningBOXを使ってオンライン試験を実施する際の便利機能7選!

leaningBOXを使ってオンライン試験を実施する際の便利機能7選! こんにちは、はじめまして!4月に入社しました、品質管理課の坂谷です。 ここ最近、朝晩の寒さが厳しくなってきていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? ▼先日learningBOXがVer2.16へバージョンアップしました。 2020.11.17 learningBOXがVer2.16へバージョンアップ eラーニング作成システムのlearningBOXをご利用頂き誠にありがとうございます。本日、learningBOXがVer2.15から2.16へバージョンアップされました。こちらの記事では、各種新機能が追加されたVer2.16.7(2021年11月17日リリース)について具体的な新機能をご紹介致します。 新機能が新しく追加されたことにより、オンライン試験を実施する際に便利な機能がたくさん追加されました! そこで今回の記事では、leaningBOXを使ってオンライン試験を実施する際の便利な機能をご紹介致します! 目次はこちら 1. 指定の試験だけを受験させることができる 2. 受験者と受験期間を指定できる 3. 指定したIPアドレスのみ試験問題にアクセスできる 4. 試験の結果に応じて、学習コンテンツが追加される 5. 試験開始前に受験環境・端末の確認ができる 6. インターネット接続が不安定になったときも安心! 7. Excelで成績採点ができる 8. まとめ 指定の試験だけを受験させることができる 受験させたい試験問題だけに教材割当を行うと、フォルダやコース内に別の試験問題があっても、受験者には教材割当を行った試験問題だけを表示・解答させることができます! ⇒コンテンツ割当 受験者と受験期間を指定できる 公開期間の設定を行うと、公開期間中は解答することができます。 さらに、公開期間設定の対象に特定のグループを指定することもできるため、「指定したグループに属している受験者だけ、公開期間を長くする」というような設定もすることができます! ⇒公開期間の設定 指定したIPアドレスのみ試験問題にアクセスできる 試験ごとに表示・受験を許可するIPアドレスを指定することができます。 指定のIPアドレスからアクセスした時だけ試験問題を見せることができるため、不正行為の防止につながります! ⇒アクセス元IP制限機能 試験の結果に応じて、学習コンテンツが追加される 例えば、「試験Aが合格の場合は試験Bを表示・解答させる」、「試験Aが不合格の場合は試験Cを表示・解答させる」というように、試験結果に応じて学習コンテンツを追加させることができます。 ⇒連動型コンテンツ設定機能 試験開始前に受験環境・端末の確認ができる オンラインで試験を受ける利用端末のOS・ブラウザおよびバージョンをこまかく指定することができます。また試験の解答をする前に「通信速度に問題ないか、音声が聞こえているか」のテスト実施が可能です。そうすることにより、受験中のトラブルを未然に防ぐことができます! ⇒動作テスト設定 インターネット接続が不安定になったときも安心! 急にインターネットが接続が不安定になっても「音声ファイル」・「動画ファイル」・「画像ファイル」は「再生・表示」することができます。 なので試験や学習中に通信状況が安定しなくなった場合でも、問題なく受験を進めることができます! ⇒メディアデータ先読み機能 Excelで成績採点ができる レポート形式を含んだ試験の場合、ダウンロードしたExcelファイルに合否や点数などを入力してアップロードするだけで、レポート形式の解答採点が完了します。一括で複数受験者の複数コンテンツを採点することが出来るので、時間短縮にもつながります! ⇒レポートの採点 なんと以上はすべてVer2.16で追加された機能です!受験者も試験主催者も安心して試験を実施できる機能がたくさん追加されています。 既にlearningBOXで試験をご利用頂いる方は既存試験のバージョンアップを、新しく試験作成をご検討中の方はぜひ無料管理者登録をして頂き、以上の新機能を体験してみてください! まとめ 本稿ではlearningBOX2.16で追加された、試験に利用できる新機能をまとめてご紹介しました。learningBOXでは本稿で紹介した新機能以外に加えて、従来通りパソコン操作が苦手な方でも、画像、音声、動画などを使用した試験の作成や試験の受験回数制限設定、受験者の成績管理が簡単に行えます。 オンライン試験を作成する際はぜひlearningBOXをご利用ください!! learningBOXを使った、オンライン検定・オンライン試験の活用方法につきましてこちらの記事をご覧ください。 2020.6.12 learningBOXでオンライン検定・オンライン試験を作る 自宅学習により、学校や塾でテストや、試験を実施することが出来なく困っているご担当者様。コロナウイルスの影響で予定していた、検定試験や資格試験を実施できないでお困りの企業様や検定を運営している協会団体者様!弊社のlearningBOXで皆様のお悩みを解決することができるかもしれません。本稿を参考に是非、ご検討いただければ幸いです。
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【大盛況】無料ウェビナーはじめてのlearningBOX<入門編>のご報告

【大盛況】無料ウェビナーはじめてのlearningBOXのご報告 マーケティング担当の貴田岡です。 2021年10月26日(火)に「learningBOXの使い方に関するウェビナー」を開催いたしました。 初めての試みとなるウェビナーでしたが予想以上の多くの方々にご参加いただき、大盛況で終了することができました。 主催者としてこれ以上ない喜びを感じております。 そこで今回の記事では、記念すべき第1回のウェビナーの内容や次回開催される第2回目のウェビナーについてご紹介します。   目次はこちら 1.はじめてのlearningBOX〈入門編〉 2.満足度98%!無料ウェビナー大盛況のご報告 3. 【重要】第2回ウェビナー開催のお知らせ 4. まとめ   はじめてのlearningBOX〈入門編〉 第1回目となるウェビナーは、弊社の導入サポートの依田が登壇し、learningBOXのデモ操作を交えて基本的な設定【コンテンツ管理・メンバー管理】や操作方法をご紹介しました。 ▼ウェビナーの詳細内容 タイトル:はじめてのlearningBOX〈入門編〉 日時:2021年10月26日(火) 内容:learningBOXの基本設定【コンテンツ管理・メンバー管理・成績管理】 時間:14時~15時(1時間) ツール:Zoom 費用:無料   満足度98%!無料ウェビナー大盛況のご報告 第1回目のウェビナーにご参加いただいた方々にアンケートを実施しました。   今回のウェビナーの満足度はいかがでしたか? ▼ウェビナー参加者の貴重なご意見をご紹介! ・learningBOXでできることを全体的に知ることができたため ・learningBOXを利用させていただいていますが、知らない機能が多々ありました。 ・質疑応答にスムーズに答えて頂けるのがよかった ・導入検討中です。入門編として、とてもまとまったセミナーでした。 ・既に利用しているから、その復習になった。   今回のウェビナーは参考になりましたか? ▼どのような点が参考になりましたか? ・おすすめの操作方法などをご紹介いただけた点 ・使用していない機能など操作方法・使い方を見ることができ参考になりました。 ・問題作成からテスト、認定証の流れが分かりやすく、流れがつかめた。 ・問題の作成方法、ユーザー登録 ・無効と一時停止の違いやメールの通知機能   今後取り上げて欲しいテーマや内容を教えてください ・成績管理について、今年もなんとなく完璧に理解せずに終わってしまったのでそのへんを。 ・コンテンツの動画関連についてもう少し勉強したいです。 ・メンバー管理のグループ追加の件について ・クイズやテスト作成の方法について、もう一歩踏み込んだ詳細な内容を聞いてみたい。 ・高度な設定に関してなど ※第1回ウェビナー開催の裏側や講師を務めた依田につきましてはこちらの「視聴者満足度98%!大成功を収めた初めてのウェビナーで、講師を務めた彼女の想いに直撃!」にて詳しく紹介されています。   【重要】第2回ウェビナー開催のお知らせ 開催日は11月24日(水)となります。 このウェビナーは、2021年10月26日開催のウェビナー内容を、好評につきアンコール開催いたします。 前回参加できなかった方や、learningBOXに興味をお持ちの方に向けて、前回と同じ「はじめてのlearningBOX~learningBOX活用セミナー入門編」を配信予定です。 ▼ウェビナーの詳細内容 タイトル:はじめてのlearningBOX〈入門編〉 日時:2021年11月24日(水) 内容:learningBOXの基本設定【コンテンツ管理・メンバー管理・成績管理】 時間:15時~16時(1時間) ツール:Zoom 費用:無料   第2回のウェビナー情報につきましてはこちらの記事をご覧ください。   まとめ 今回の記事では、記念すべき第1回のウェビナーの内容や次回開催される第2回目のウェビナーについてご紹介しました。 今後は操作に関しては中級・上級もカテゴリーを分けてお伝えして行く予定です。 learningBOXを既に、ご利用されていらっしゃるお客様へもこれから導入したいと思ってくださっているお客様へも、弊社のeラーニングシステムの魅力をたくさんお伝えしていけたらと考えています。
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learningBOXがVer2.16へバージョンアップ

今回のバージョンアップについて eラーニング作成システムのlearningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、learningBOXがVer2.15から2.16へバージョンアップしました。 こちらの記事では、各種新機能が追加されたVer2.16.7(2021年11月17日リリース)について、詳しくご紹介いたします。   新機能・機能改善一覧はこちら   新機能 機能改修 1.ファンファーレ機能11.グループ別メールテンプレート機能 2.連動型コンテンツ設定機能12.セクションID(大問番号)機能 3.受験前の対応端末確認機能13.教材単体での割当機能 4.お知らせメール個別受信設定14.アンケートID・タグ、選択肢番号の設定 5.コンテンツコード設定機能15.アクセス元IP制限機能 6.パンくず機能16.メディアデータ先読み機能 7.選択肢番号機能17.コース基本設定 8.グループコード設定機能18.バッジ機能の拡充 9.論述採点機能19.カスタムダッシュボード機能 10.グループごとの公開期間設定 今回のバージョンアップでは、かねてよりご要望の多かった「ファンファーレ機能」が新しく開発されました。 その他、既存機能の改善やAPI連携の機能なども含め、多くの機能が追加されました。 それでは、2.16系バージョンアップについて詳しくご紹介させていただきます。   ファンファーレ機能 バッジ取得時にファンファーレを表示する機能が追加されました。 こちらは、「リッチ/シンプル/アニメーションなし」の3パターンからお選びいただけます。   連動型コンテンツ設定 特定のフォルダや教材が合格/不合格となった場合のみ、隠しコンテンツが表示されるといった運用が可能です。   対応端末確認機能 試験を実施する前に、ダウンロード速度やログイン端末、音声再生に関するチェックができます。 なお、本機能はQuiz-5.13.5以上でご利用いただけます。   お知らせメール個別受信設定 お知らせメールを送信するかどうかを、ユーザーごとに設定できる機能です。 ユーザーは、重要でないお知らせメールを受信しないように設定ができます。 また、管理者はお知らせ送信時に「重要か重要でないか」を設定可能です。   コンテンツコード設定機能 教材の作成/編集時に「コンテンツコード」を設定できるようになりました。 コンテンツに任意でコードを設定することで、API連携の際に紐づけることが可能です。   パンくず機能 ユーザーがWebページのどの位置にいるのか視覚的に分かりやすく表示される機能です。 パンくずには、経由してきたページへのリンクが設置されています。   選択肢番号機能 学習者がクイズを解いた後に、どの選択肢を選んだかを確認できます。   グループコード設定機能 メンバー管理で、「グループコード」を設定できるようになりました。   論述採点機能 レポートの採点依頼をメールで通知し、採点結果をエクセルで取り込むことができます。   グループごとの公開期間設定 グループごとにコンテンツの公開期間を設定できます。   グループ別メールテンプレート機能 メールテンプレート編集権限をグループ単位で設定できます。 ※メールテンプレートに対象グループを指定できるのは、招待メール通知と成績管理通知のみです。   セクションID(大問番号)機能 成績データをCSVでダウンロードする際、大問ごとの成績情報を取得できます。   教材単体での割当機能 学習教材はグループごとや教材単体で配布することが可能です。   アンケートID・タグ、選択肢番号の設定 アンケート詳細からID・タグ、選択肢番号を確認できます。   アクセス元IP制限機能 特定のIPアドレスからコンテンツにアクセスできないよう制限を設ける機能です。   メディアデータ先読み機能 「試験中・学習中」にネットワークが切断されても、コンテンツ管理で作成したクイズの【音声ファイル】【動画ファイル】【画像ファイル】がオフライン状態で再生/表示されます。   コース基本設定 コース全体の設定を行うことができます。 また、ログイン前のメンバーにコースの情報を公開できます。   バッジ機能の拡充 初期設定のバッジ画像の変更、作成したバッジ一覧表示の並び替え、バッジのカテゴリー管理ができます。   カスタムダッシュボード機能 ダッシュボードに表示するパネルや、各パネルの内容を設定できる機能です。 ※こちらの機能は、管理者と設定ページアクセス権限のあるメンバーのみ、設定できます   その他 詳しい操作方法やご不明な点については、弊社担当:CS営業チームまでお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後も、さらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。 learningBOXのVer2.16で新しく追加された機能や機能改修につきましては、こちらのリリースノートにも詳しく記載されています。 今後とも、learningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。

Fromメールが迷惑メールに分類されないように設定する方法

Fromメールが迷惑メールに分類されないように設定する方法 はじめに、SPFとは「Sender Policy Framework」の略で、なりすましメールと誤判定されることを防ぐためのセキュリティ技術です。 SPF設定を行うことで、カスタマイズやサイトカスタマイザーでご利用いただける「Fromメールのアドレス変更」によって、学習者にメールが届かないといった事態を防ぐことができます。 今回の記事では、Fromメールが迷惑メールとして振り分けられてしまう際の対処方法をご紹介します。   目次はこちら 1.SPF設定とは? 2.SPF設定の手順について 3. まとめ   SPF設定とは? このメールアドレスは、このメールサーバからの配信を許可していると明示的にするための設定です。 SPFの設定をせずにメールの配信をすると、「ドメイン」の送信元であるメールサーバの「IPアドレス」が認証できないため、迷惑メールと判断される可能性が高くなってしまいます。 従って、SPFの設定を行うことで、Fromメールのメールアドレスが「第三者によって不正に利用されていない」という証明になり、迷惑メールに分類されにくくなります。   SPF設定の手順について learningBOXの管理画面からではなく、各社のご契約いただいているドメイン管理会社の管理画面(DNSサーバ)から設定を行います。 ドメイン管理会社とは、ドメインを取得する際に利用した会社のことを指します。 メールアドレスのドメイン部を確認することで、ご契約いただいているドメイン管理会社が分かります。   1.ドメイン管理会社にDNS設定を申請します 利用しているドメイン管理会社にDNSの設定を申請する必要があります。 DNSとは、ドメイン名を管理・運用するためのシステムです。 申請手順は各ドメイン管理会社のページにてご確認ください。   2.DNS設定画面でSPFを設定します 弊社のlearningBOXは、「Amazon SES」のメールサーバを利用しています。 ドメイン管理会社の管理画面より下記を入力し、SPF設定を行います。 ※ホスト部分に関しては、DNSサービスによって空白または@になります。 ドメインにすでに SPF レコードがある場合は、以下の形式を使用して、Amazon SES の include ステートメントを ~all の前に追加してください。 “v=spf1 既存設定 include:amazonses.com ~all” お名前ドットコムでSPF設定をする場合 お名前.comのコントロールパネルより設定します。 お名前.comの場合、ご利用のネームサーバによって設定方法が変わりますので、詳細につきましては、お名前.comのサポート情報をご参照ください。 XserverでSPF設定をする場合 まとめ 今回は、Fromメールが迷惑メールに分類されないためのSPF設定についてご紹介しました。 「SPF」や「DNS」などのIT用語を聞くと難しく感じてしまいますが、「Fromメールを送信したつもりが迷惑メールに分類されて学習者に届いていない」など、管理者と学習者との認識の相違を防ぐことができます。 また、学習者へのメールの到達率を高めるためにも「なりすましメール」への対策は必須です。 その中でも、SPF設定はメールアドレスの不正利用の疑いを晴らすための仕組みとして重要なので、ぜひ設定してみてください。 カスタマイズやサイトカスタマイザー機能は、サブドメイン毎に送信元(From)を含めたメールアドレスを自由に変更することが可能な有料オプションです。 送信元が明確になることで、学習者が安心してメールを受け取ることができます。 ご興味のある方はお気兼ねなくご相談ください。

SCORM(スコーム)とは?

SCORM(スコーム)とは? 早いものでもう少しで、5月も終わりです。これから本格的な夏に向けて関西の暑さにびびってます、マーケティング担当の貴田岡です。僕の地元青森は夏でも26~30度位です。🍎 さてさて、雑談はさておいて、本題に行きましょう!!eラーニング学習や勉強、これに関連する情報を収集していくうちについついお目にかかる?!『 SCORM(スコーム)』みなさんも調べていて何回か遭遇したことがある用語ではないでしょうか?!この『SCORM』という未知数な存在感!eラーニングに関係の深い概念・概要であることは間違いないが、いまいち内容が難しく、イメージが湧きません。 今回はこの『スコーム』について一緒に勉強・覚えていきましょう 目次はこちら 1.概要 2.SCORMの背景 3.SCORMの仕組み 4.標準化のメリット 5.まとめ 1.概要 SCORM(Sharable Content Object Reference Model/スコーム)とは、アメリカの国防総省であるADL(Advanced Distributed Learning Initiative)が策定したeラーニングに関する世界標準規格を指します。国際基準で適正に評価され『品質と信頼の証し』が標準化された規格基準です。 教材コンテンツをこの規格に準拠させることで、開発したメーカーに関係なく、さまざまなLMSでの学習が可能になります。スコームとは『eラーニングにおける共通化のための標準規格』と考えていいでしょう。日本ではeラーニングコンソシアムが中心となり普及に努めています。 SCORMをゲーム機に例えて考えてみましょう 新しいゲーム機を買うと以前使用していた、ゲーム機のコントローラーとの使い勝手や操作・ボタンの位置など相違に戸惑うことがありますよね。せっかく慣れてきたのに、また操作の学びなおしや、思い通りに操作できるまでに余計なストレスがかかってしまいます。しかしコントローラーに規格が定まっていた場合、どうでしょうか?!以前のゲーム機と変わらないコントローラーであれば操作に戸惑うことはなくスムーズに作業が行えます。以前のゲーム機と共通の操作ができ、マニュアルを読まなくても、直感的に作業をすすめることができるはずです。SCORMはここでいう規格を意味します。 2.SCORMの背景 SCORMは、異なる学習管理システム間においても教材・学習材が共通に使えることをめざし、規格の乱立を防ぐ目的で定められました。しかしながら、SCORM自体の仕様の複雑さから、一般の素人が簡単にSCORMに合致した教材・学習材を作ることが困難であるという矛盾や課題も抱えています。SCORMは、1997年の初出以後、何度か改訂されており、日本では日本イーラーニングコンソシアム(略称eLC)により日本語版が公開されています。 3.SCORMの構成 では、次にSCORMの構成についてみてみましょう。 ・耐久性 ・相互運用性 ・アクセス可能性 ・再利用性 これらをキーワードをもとにSCORMをわかりやすく説明すると、 e-Learning コンテンツのシステムやソフトウェアのバージョンアップなどでも大きな修正の必要がなく、多くの OS や Web ブラウザなどで学習可能で必要なときに学習教材が検索でき、既存のコンテンツを容易に再利用して新規コンテンツの作成を可能(再利用性)にするための規格と言えます。 e-Learning は、LMS(学習管理システム)の上で教材コンテンツを利用するという形態が一般的ですが、この両者を連結する部分の共通仕様などを定めたのが、SCORMです。 4.標準化のメリット ▼標準化とは? そもそも標準化とは?『複数の要素間で、仕様や構造、形式を同じものに統一すること。』と定義されます。製品の標準化は色々な分野で行われています。一般的なメリットを幾つかを挙げてみましょう。 ・使い勝手が同じになることで、新しく学習しなくても操作が可能である ・製品仕様が安定することから、エラーやバグなどのトラブル件数が減る ・同一仕様のスケールメリットで、コスト、価格が下がる ▼SCORMによる標準化のメリット ソフトウェアをはじめ新製品を使うときには、慣れるまでの期間が必要です。しかし、使い勝手が共通化していれば、新しく覚える手間や、こうした時間も少なくなります。現在 e-Learning は、LMSとコンテンツに分かれて流通していますが、この連結部分の標準化が進めば、どのコンテンツを、どのLMS上でも使えることになる。これは、eラーニングにもあてはまりますので、より良い製品が、より安価にユーザーに提供されることに繋がります。 まとめ 今回は簡単ではありますが『 SCORM 』についてお話をさせていただきました。SCORMとは国際基準で適正に評価され『品質と信頼の証し』が標準化された規格基準で、e-Learning における共通化のための標準規格です。コンテンツのシステムやソフトウェアのバージョンアップなど、大きな修正の必要がなく、多くの OS や Web ブラウザなどで必要なときに学習教材が検索でき、既存のコンテンツを容易に再利用して新規コンテンツの作成を可能にする設けられた世界標準規格です。

即日利用開始できるLMS、learningBOX

西村です。learningBOXって、実は、クレジットカード決済で利用開始できます。半年ほど前までは、1年単位のプラン申込で、途中からの人数追加がやりにくい・・・などの課題も抱えておりましたが、最近のアップデートで、クレジットカード決済がかなりつかいやすくなりました。DX担当チームには感謝しかありません。 クレジットカード払いのメリット クレジットカードで払うと、いいこといっぱいあります。 すぐに利用開始できる(弊社営業日関係ない) クレジットカードで決済すると、弊社の営業日や金融機関の営業日などに影響されず、即時利用開始いただけます。 振込手数料が不要 銀行振込の場合はお客様に手数料を負担いただいておりますが、クレジットカードであれば手数料なしでお支払いいただけます。 弊社営業担当・経理担当が幸せになる 入金確認作業やそれをシステムに反映する作業がなくて弊社の営業やカスタマーサポートが幸せになります。また、金銭のやり取りがシステム的に完結するので、誤りもなく、経理担当も安心です。 クレジットカードのポイントがたまる クレジットカードのポイントがたまります。うれしいですね!(ポイントの取り扱いなどは勤務先のルールに違反しないようご注意ください) クレジットカードをおすすめしないケース とはいえ、クレジットカードでの支払いをお勧めしないケースもあります。 高額になる場合 クレジットカードの限度額を超えたり、限度額を過度に圧迫するような場合は、クレジットカードでの支払いはお勧めしません。弊社側も、数パーセント程度の決算手数料がかかってしまうので、銀行振込による支払いをお勧めしたいところです。 専用サーバの構築などを伴う場合 専用サーバの構築などを伴う場合は、納品日の調整が必要になりますし、高額になる場合にも該当するので、弊社のカスタマーサポートに連絡をいただいき、銀行振込にてお支払いいただく場合が一般的です とはいえ お支払い方法や使い方に不安がある場合は、メール、チャット、お電話などにてお気軽にお問合せください。電話は龍野の本社で対応しておりますが、カスタマーサポートチームのすぐ隣には開発チームや営業チームもおりますし、その隣には私もおります。料金プランのことから、技術的な相談、機能要望、不具合報告まで同じ窓口で対応しております。
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【eラーニングを無料体験】個人でも利用できるlearningBOX

弊社のeラーニングシステム【learningBOX】は個人の方から企業様までどなたでも無料でeラーニングをご利用いただけます。learningBOXは教材の作成、Webテスト、メンバーの成績管理など、eラーニングを運用する際に必要な機能が全て完備されたLMSです。 今回の記事ではeラーニングに「興味を持っている・使ってみたい」とお考えのお客様にぴったりな内容になっております!本稿では、沢山のお客様からご活用頂いているlearningBOXの機能や特徴について詳しくご紹介いたします。  IT知識がゼロでもeラーニングを導入できる learningBOXは、専門知識がない人でも簡単なマウス操作と文字の入力でeラーニングを始めることができます。パソコン操作に苦手意識がある方でも手軽に管理・運用が行えます。コンテンツの作り方は、専用の作成フォームに従って、直感的に触りながら操作を覚えることができます。 learningBOXは教育効果を高めるコンテンツ機能がとても充実してます eラーニングで一般的な動画教材以外にも、learningBOXでしか設定できない、クイズ・テスト機能、コース機能、レポート課題作成機能など様々なコンテンツを追加することができます。作成したコンテンツは、管理者が設定した特定のメンバーやグループに配布することができ、受講回数や公開期間を細かく設定することもできます。 learningBOXの特徴はズバリこちら 学習効果を確認するためのテスト・演習問題が簡単に作成できる WEBで簡単に教材を配布できるので、印刷や研修会場の準備などの必要がない あらゆる業種・分野で検定テストを作れる 制約バーを使ってコース学習の条件設定を行うことができる 今回は特別にシステム内を少しだけお見せします! こちらでは、learningBOXのコンテンツ機能の中でも特に人気なクイズ機能ご紹介します。今回は練習なので、クイズ機能を使って、択一問題を1問作成しました。動画が見えにくい方はフルスクリーンでご覧ください。    ※learningBOXはクイズの出題形式も大変豊富で一般的な択一問題、正誤問題以外にも、弊社オリジナルの穴埋め問題や並び替え問題、画像選択、リスニング問題など、全部で13種類以上の出題形式を使ってクイズを作ることができます。 目次に戻る フリープランのポイント learningBOXのフリープランは、管理者を含め10名様まででしたら、有料のオプション機能を除き、ほぼ全機能が無料でお使い頂けるプランです。フリープランで登録した教材やユーザーのデータ、学習環境は有料プランでもそのままアップグレードすることができます。有料プランのオプションを追加すると、オリジナルのデザイン設定や独自のドメイン設定ができるなど、お客様のご希望に合わせたカスタマイズが可能です。※有料プランのサービスや料金についてはこちらの料金プランに詳しく解説されています。 learningBOXのコンセプトは「EdTechのチカラで、世界を変える」 eラーニング学習に興味関心を持っていても、パソコン操作や設定方法に拒否反応を示したり、苦手意識がある方は多いと思います。世の中に出回っているeラーニングシステムは非常に高額で、主に大企業向けのシステムとなっているサービスが殆どです。 弊社が掲げる目標は「誰でも簡単にeラーニング学習が構築できるシステム」です コロナウイルスの感染拡大に伴い、私たちの日常は大きく変化しました。日本は技術的には先進国と言われておりますが、教育のICT化は海外と比べると大変遅れています。しかし、今後の日本を考えると、教育現場でのICTの活用は必要不可欠です。 目次に戻る コロナ時代に求められるeラーニングの役割 新型コロナウイルスの感染が世界中で拡大し、国内では「第5波」が今までのレベルをはるかに上回るスピードで拡大しています。日本でも多くの企業や教育機関でeラーニング導入に向けた動きが加速しております。 eラーニングは人材教育を効果的に支援することが出来る学習ツール eラーニングは一度、学習環境を構築してしまえば何度でも繰り返し利用ができます。自分のペースで何度でも繰り返し学習を進めることができるため、資格取得学習や受験対策・苦手科目の克服にも大変適している学習方法です。 learningBOXを実際にご利用いただいている企業様の活用事例をご紹介します eラーニング導入で頭を抱えている担当者!こちらのページでは実際にlearningBOXをご活用いただいている、企業・学校さまの導入事例をご紹介しています。learningBOXの導入に至るまでの経緯や悩み、導入後の効果なども詳しく紹介されています。 株式会社やる気スイッチグループ様learningBOXでは何度も試験を受講できる点が、受講者からはとても反響が良かったです。   弊社ではlearningBOXをこのように活用しています!新入社員向け研修にlearningBOXを利用し、実務実践までのシミュレーションを行っています。 目次に戻る まとめ 今回の記事では、learningBOXの特徴や機能について簡単ではございますがご紹介いたしました。弊社のeラーニングシステムは学習者にとっても使いやすいeラーニングです。もし、eラーニングシステムの導入をご検討中の方はぜひ一度、弊社のlearningBOXをお試しください。learningBOXの無料利用はこちらからアカウント登録をすることができます。本稿もご覧いただきありがとうございました。   ▼こちらもおすすめ!あわせて読みたい 目次に戻る
learningBOX Ver2.15

learningBOXがVer2.15へバージョンアップ

今回のバージョンアップについて eラーニング作成システムのlearningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、learningBOXがVer2.14から2.15へバージョンアップしました。 こちらの記事では、各種新機能が追加されたVer2.15.10(2021年8月25日リリース)について、詳しくご紹介いたします。   新機能・機能改善一覧はこちら   新機能 機能改修 1.サイトカスタマイザー5.推奨環境以外でログインした端末へのアラート表示 2.手書き画像作成・提出機能(クイズ/レポート)6.グループのアカウント登録数に制限をつける 3.バッジ一覧表示機能7.CSV一括登録【権限付与機能】 4.スポット契約 今回のバージョンアップでは、かねてよりご要望の多かった「サイトカスタマイザー」が新しく開発されました。 その他、既存機能の改善なども含め、多くの機能が追加されました。 それでは、2.15系バージョンアップについて詳しくご紹介させていただきます。   サイトカスタマイザー こちらは、お客様ご自身でサイトの基本情報、デザイン、サイドメニューのカスタマイズができる機能です。 ※共用サーバー/デザインカスタマイズもしくは専用サーバーをご契約のお客様のみ、ご利用いただけます。   手書き画像作成・提出機能(クイズ/レポート) コンテンツ管理の【クイズ・テスト】【レポート課題】に新機能が追加されました。 こちらは、学習者が自分で書いた文字やイラストを解答として提出できる機能です。   バッジ一覧表示機能 学習者が自分の取得したバッジを一覧で確認できる機能です。   スポット契約 現行プランの契約期間途中で、一時的にアカウント登録数(ユーザー)を増やす「スポット追加注文」が追加されました。 これにより、管理者は有料プランの契約終了を待たずに、learningBOX内からアカウント登録数を追加できます。   推奨環境以外でログインした端末へのアラート表示 弊社が推奨するOS/ブラウザ以外からアクセスをした場合、初回時のみアラートが表示される機能です。   グループのアカウント登録数に制限を付ける グループのアカウント登録数に制限を付けることができます。 こちらは、グループ管理権限のあるユーザーが設定できます。   CSV一括登録【管理権限】 CSVでの一括登録により、ユーザーに対して管理権限を付与できるようになりました。   その他 詳しい操作方法やご不明な点については、弊社担当:CS営業チームまでお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後も、さらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。 今後とも、learningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。
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