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おかげさまで満足度NO.1

「人事担当者が選ぶeラーニングシステム顧客満足度調査」で第1位を獲得!

「人事担当者が選ぶeラーニングシステム顧客満足度調査」で第1位を獲得! learningBOX導入支援チームです。 ゼネラルリサーチがおこなったeラーニングシステムについての調査において、 株式会社龍野情報システムの運営する「learningBOX」が、下記3項目で第1位を獲得しました。 こちらでは、eラーニングシステムについての調査結果を報告いたします。   ・人事担当者が選ぶ 顧客満足度の高いeラーニングシステム ・人事担当者が選ぶ 価格満足度の高いeラーニングシステム ・人事担当者が選ぶ 使いやすいeラーニングシステム     ▼learningBOXについて “使いやすさ”と“低価格”にこだわったeラーニングシステムです。 従来型のeラーニングシステムの導入には、高い専門性が必要であり、高コストであることが一般的でした。そのようなハードルを可能な限り取り払い、“使いやすさ”と“低価格”にこだわって開発された「learningBOX」は、今までeラーニングに手の届かなかった方々にも広くご利用頂けるサービスです。 ▼調査概要 【調査方法】インターネット調査 【調査期間】2022年1月24日~25日 【調査概要】eラーニングシステム10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 【調査対象】全国の20代~50代の男女(人事担当者)1,015名 【アンケートモニター提供元】ゼネラルリサーチ
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【eラーニングシステム満足度調査】研修担当1,011人への調査結果大公開!

【eラーニングシステム満足度調査】研修担当1,011人への調査結果大公開! learningBOX導入支援チームです。 弊社はこの度、eラーニングシステムを導入している企業の研修担当者を対象に、「企業のeラーニングシステムの満足度調査」を実施しました。 近年、eラーニングを活用した研修に取り組む企業が増え、新たに研修へのeラーニング導入を検討している企業や担当者の方も多くいるかと思いますが、実際のところ導入してみた満足度はどうなのでしょうか。 今回の満足度調査では、研修担当1,011人への調査結果をご報告いたします。   目次はこちら 1.お使いのeラーニングシステムは?導入目的が判明! 2.eラーニングシステムを知ったきっかけと決め手 3. eラーニングシステムの満足度ランキング 4. eラーニングシステムに求める改善点 5. まとめ   お使いのeラーニングシステムは?導入目的が判明! はじめに、どのeラーニングシステムを使っているかについて伺っていきたいと思います。   「実際に利用しているeラーニングシステムの名前を教えてください」と質問したところ、『【Multiverse】株式会社ネットラーニング(20.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『【learningBOX】株式会社龍野情報システム(15.2%)』『【KnowledgeDeliver】株式会社デジタル・ナレッジ(14.0%)』と続きました。   次に、「eラーニングシステムを導入した目的を教えてください(複数回答可)」と尋ねたところ、『社員の基本・基礎教育に適していると考えたから(46.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『遠隔地でもリモートで同一の教育が行えるから(43.6%)』『多数の社員を同時に教育できるから(40.3%)』と続きました。 半数近くの企業が基本・基礎教育を目的にeラーニングシステムを利用していることがわかりました。 また、eラーニングならリモートで多数の社員が同時に受講できることから、集合研修で必要になっていた会場費や移動費などを削減でき、集合研修を行う準備も不要になるので、運営側の業務効率化にもつながります。 コロナ禍にあり、講師や研修を受ける人同士が接触することなく利用できることから重宝されているeラーニングシステムですが、研修内容は何度も活用できるので、受講者はわからない部分だけを繰り返し閲覧可能であったり、コストカットができたりとさまざまなメリットも実感されていることが窺えます。   eラーニングシステムを知ったきっかけと決め手 多くの方がeラーニングシステムについて、社員の基本・基礎教育に有効かつ、多数の社員に対して同時に同質の教育を場所を問わず行えると感じていることがわかりました。 では、現在利用しているeラーニングシステムのことをどのようにして知ったのでしょうか?   そこで、「現在お使いのeラーニングシステムを知ったきっかけを教えてください」と質問したところ、『他社からの紹介(30.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『HPや広告(20.1%)』『営業電話(13.2%)』と続き、3割以上の方が紹介がきっかけで利用を始めていることがわかりました。 信頼できる相手からの情報を重視して意思決定していることが推察されます。 では、具体的にどういった理由でそのサービスを選んだのでしょうか? 「現在お使いのeラーニングシステムを選んだ決め手を教えてください(複数回答可)」と尋ねたところ、『システムの機能性や利便性(44.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『教材の品質(30.2%)』『教材がカスタマイズできること(22.6%)』と続きました。 eラーニングシステムの主な機能は、学習者機能・管理機能・指導機能で、学習者や教材の管理を手作業で行う手間が省かれ、大量の情報を一元管理できるようになります。 また昨今、教材のバリエーションは広がりを見せ、クオリティも向上しています。 中でも動画や映像を用いたものは学習内容をわかりやすく表現できるため、学習効果の向上が期待されています。 動画のほかにも、ドリル型教材や、リアルタイムで講義を行うLIVE授業など、さまざまなコンテンツがあり、システム選びの決め手となっているようです。   eラーニングシステムの満足度ランキング ここまでの調査で、多くの企業が社員の基本・基礎教育の実施や、リモートで同一の教育が行うこと、多数の社員を同時に教育することを目的にeラーニングを導入していることがわかりました。 また、数あるサービスの中から現状のサービスを選んだ理由には、システムの機能性や利便性、教材の質やカスタマイズの可否などが挙げられ、実質的でシビアなニーズを満たすシステムが求められていることがうかがえました。 では、満足度の高いeラーニングシステムはどのシステムなのでしょうか?   そこで、利用しているeラーニングシステムの満足度を尋ねたところ、「とても満足している」と回答した方の割合が高いシステムのランキングTOP5は、以下の結果となりました。 ■eラーニングシステムの満足度ランキングTOP5 ・第1位:【learningBOX】株式会社龍野情報システム(45.5%) ・第2位:【Moodle】オープンソース(29.0%) ・第3位:【KnowledgeDeliver】株式会社デジタル・ナレッジ(23.4%) ・第4位:【AirCourse】KIYOラーニング株式会社(23.1%) ・第5位:【UMU】ユームテクノロジージャパン株式会社(21.7%) では、これらの企業では、どういった条件・環境でシステムが利用されているのでしょうか? 「【利用状況・頻度・人数】システムの活用度を教えてください」と尋ねたところ、以下の回答などが寄せられました。 ■頻度や人数規模など多岐に渡る使われ方が存在 ・50人規模で1日3回(30代/男性/長野県) ・20人規模で7日に1回(40代/男性/滋賀県) ・13,000人規模 受講は年一度(50代/男性/京都府) ・2,000人規模で1日1回(50代/男性/神奈川県) ・5,000人規模で月に1回使っている(50代/男性/東京都) ・10人規模で10日に1回使っている(50代/女性/大阪府) 数十人から1万人と使われる人数規模はかなり幅広く、頻度に関しても年に1回の企業もあれば1日3回使用する企業もあり、活用のされ方はかなり多岐に渡ることが見て取れます。 eラーニングシステムに求める改善点 ここまでの調査で、企業により利用する人数や頻度にかなりばらつきがあるものの、多くの企業が機能性や利便性、教材の品質を重視し、信頼できる人からの情報をベースにeラーニングシステムを選定していることがわかりました。 また、9割近くの方が利用しているシステムに満足しているという結果となりました。 そんな中、改善して欲しいと感じている点もあるのでしょうか? そこで、「現在お使いのeラーニングシステムに求める改善点があれば教えてください(複数回答可)」と尋ねたところ、『低価格化(30.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『システムの機能性や利便性(30.8%)』『教材の品質(26.7%)』と続きました。 では、どういった点に不満を感じているのでしょうか? 「eラーニングシステムの不満な部分があれば具体的に教えてください」と尋ねてみました。 ■システムのユーザビリティや教材内容の向上を ・アカウント管理が複雑で登録するのにかなりの手間がかかる(システムが使いづらい)(20代/女性/東京都) ・教材の内容が分かりにくい部分がある(40代/男性/大阪府) ・コストが高い(40代/男性/大阪府) ・画面が見にくい(50代/男性/埼玉県) ・海外在住講師の稼働に伴う時間的制約(50代/男性/千葉県) ・分野の幅を広げて欲しい(50代/男性/静岡県) システムの使い辛さや画面の見にくさなどハード面での改善を希望する意見と、教材のわかりやすさやより広い分野のコンテンツを求めるソフトに関する意見の双方が見られました。また、時間的な制約や高額なコストなど、要望が多岐に渡ることがうかがえます。 では、そういった不満を感じている中、現状使っているシステムの利用を中止したり、他社のシステムに乗り換えたりといったことを検討しているのでしょうか? 「現在お使いのeラーニングシステムを継続して使いたいですか?」と尋ねたところ、『はい(89.5%)』『いいえ(10.5%)』という結果となり、9割近くの方が使い続けたいと考えていることがわかりました。 eラーニングシステムは世の中に多数あるものの、対象人数やサポート体制、受講者のモチベーション維持のための工夫が施されているか、教材の内容が自社の社員教育にマッチしているか、費用対効果など、様々な選定ポイントの検討が必要です。 候補となるシステムの優位性を洗い出した上で慎重に選ばれただけに、納得して利用され、9割近くの企業が使用を継続したいという結果になっているのではないでしょうか。   まとめ これからもlearningBOXは多忙な人事担当者と伴走しながらアシストします! 人材の質は企業の将来を左右する大きな要因だといえます。そのため、人材教育には力を入れたいところですが、じっくりと教育をしている余裕がないという企業も多いのではないでしょうか。 弊社が提供する「learningBOX」は“使いやすさ”と“低価格”にこだわったeラーニングシステムです。 従来型のeラーニングシステムの導入には、高い専門性が必要であり、高コストであることが一般的でした。そのようなハードルを可能な限り取り払い、“使いやすさ”と“低価格”にこだわって開発された「learningBOX」は、今までeラーニングに手の届かなかった方々にも手軽にご利用頂けるサービスです。 又、私達はシステム導入をゴールとしていません。 お客様のご希望の運用を実現できるまで、また運用中も機能改善に向けて社員みんなで力を合わせて対応してまいります。 調査概要:「企業のeラーニングシステムの満足度調査」 【調査期間】2021年12月22日(水)~2021年12月23日(木) 【調査方法】インターネット調査 【調査人数】1,011人 【調査対象】eラーニングシステムを導入している企業の研修担当者 【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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learningBOXがVer2.16へバージョンアップ

今回のバージョンアップについて eラーニング作成システムのlearningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、learningBOXがVer2.15から2.16へバージョンアップしました。 こちらの記事では、各種新機能が追加されたVer2.16.7(2021年11月17日リリース)について、詳しくご紹介いたします。   新機能・機能改善一覧はこちら   新機能 機能改修 1.ファンファーレ機能11.グループ別メールテンプレート機能 2.連動型コンテンツ設定機能12.セクションID(大問番号)機能 3.受験前の対応端末確認機能13.教材単体での割当機能 4.お知らせメール個別受信設定14.アンケートID・タグ、選択肢番号の設定 5.コンテンツコード設定機能15.アクセス元IP制限機能 6.パンくず機能16.メディアデータ先読み機能 7.選択肢番号機能17.コース基本設定 8.グループコード設定機能18.バッジ機能の拡充 9.論述採点機能19.カスタムダッシュボード機能 10.グループごとの公開期間設定 今回のバージョンアップでは、かねてよりご要望の多かった「ファンファーレ機能」が新しく開発されました。 その他、既存機能の改善やAPI連携の機能なども含め、多くの機能が追加されました。 それでは、2.16系バージョンアップについて詳しくご紹介させていただきます。   ファンファーレ機能 バッジ取得時にファンファーレを表示する機能が追加されました。 こちらは、「リッチ/シンプル/アニメーションなし」の3パターンからお選びいただけます。   連動型コンテンツ設定 特定のフォルダや教材が合格/不合格となった場合のみ、隠しコンテンツが表示されるといった運用が可能です。   対応端末確認機能 試験を実施する前に、ダウンロード速度やログイン端末、音声再生に関するチェックができます。 なお、本機能はQuiz-5.13.5以上でご利用いただけます。   お知らせメール個別受信設定 お知らせメールを送信するかどうかを、ユーザーごとに設定できる機能です。 ユーザーは、重要でないお知らせメールを受信しないように設定ができます。 また、管理者はお知らせ送信時に「重要か重要でないか」を設定可能です。   コンテンツコード設定機能 教材の作成/編集時に「コンテンツコード」を設定できるようになりました。 コンテンツに任意でコードを設定することで、API連携の際に紐づけることが可能です。   パンくず機能 ユーザーがWebページのどの位置にいるのか視覚的に分かりやすく表示される機能です。 パンくずには、経由してきたページへのリンクが設置されています。   選択肢番号機能 学習者がクイズを解いた後に、どの選択肢を選んだかを確認できます。   グループコード設定機能 メンバー管理で、「グループコード」を設定できるようになりました。   論述採点機能 レポートの採点依頼をメールで通知し、採点結果をエクセルで取り込むことができます。   グループごとの公開期間設定 グループごとにコンテンツの公開期間を設定できます。   グループ別メールテンプレート機能 メールテンプレート編集権限をグループ単位で設定できます。 ※メールテンプレートに対象グループを指定できるのは、招待メール通知と成績管理通知のみです。   セクションID(大問番号)機能 成績データをCSVでダウンロードする際、大問ごとの成績情報を取得できます。   教材単体での割当機能 学習教材はグループごとや教材単体で配布することが可能です。   アンケートID・タグ、選択肢番号の設定 アンケート詳細からID・タグ、選択肢番号を確認できます。   アクセス元IP制限機能 特定のIPアドレスからコンテンツにアクセスできないよう制限を設ける機能です。   メディアデータ先読み機能 「試験中・学習中」にネットワークが切断されても、コンテンツ管理で作成したクイズの【音声ファイル】【動画ファイル】【画像ファイル】がオフライン状態で再生/表示されます。   コース基本設定 コース全体の設定を行うことができます。 また、ログイン前のメンバーにコースの情報を公開できます。   バッジ機能の拡充 初期設定のバッジ画像の変更、作成したバッジ一覧表示の並び替え、バッジのカテゴリー管理ができます。   カスタムダッシュボード機能 ダッシュボードに表示するパネルや、各パネルの内容を設定できる機能です。 ※こちらの機能は、管理者と設定ページアクセス権限のあるメンバーのみ、設定できます   その他 詳しい操作方法やご不明な点については、弊社担当:CS営業チームまでお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後も、さらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。 learningBOXのVer2.16で新しく追加された機能や機能改修につきましては、こちらのリリースノートにも詳しく記載されています。 今後とも、learningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。
learningBOX Ver2.15

learningBOXがVer2.15へバージョンアップ

今回のバージョンアップについて eラーニング作成システムのlearningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、learningBOXがVer2.14から2.15へバージョンアップしました。 こちらの記事では、各種新機能が追加されたVer2.15.10(2021年8月25日リリース)について、詳しくご紹介いたします。   新機能・機能改善一覧はこちら   新機能 機能改修 1.サイトカスタマイザー5.推奨環境以外でログインした端末へのアラート表示 2.手書き画像作成・提出機能(クイズ/レポート)6.グループのアカウント登録数に制限をつける 3.バッジ一覧表示機能7.CSV一括登録【権限付与機能】 4.スポット契約 今回のバージョンアップでは、かねてよりご要望の多かった「サイトカスタマイザー」が新しく開発されました。 その他、既存機能の改善なども含め、多くの機能が追加されました。 それでは、2.15系バージョンアップについて詳しくご紹介させていただきます。   サイトカスタマイザー こちらは、お客様ご自身でサイトの基本情報、デザイン、サイドメニューのカスタマイズができる機能です。 ※共用サーバー/デザインカスタマイズもしくは専用サーバーをご契約のお客様のみ、ご利用いただけます。   手書き画像作成・提出機能(クイズ/レポート) コンテンツ管理の【クイズ・テスト】【レポート課題】に新機能が追加されました。 こちらは、学習者が自分で書いた文字やイラストを解答として提出できる機能です。   バッジ一覧表示機能 学習者が自分の取得したバッジを一覧で確認できる機能です。   スポット契約 現行プランの契約期間途中で、一時的にアカウント登録数(ユーザー)を増やす「スポット追加注文」が追加されました。 これにより、管理者は有料プランの契約終了を待たずに、learningBOX内からアカウント登録数を追加できます。   推奨環境以外でログインした端末へのアラート表示 弊社が推奨するOS/ブラウザ以外からアクセスをした場合、初回時のみアラートが表示される機能です。   グループのアカウント登録数に制限を付ける グループのアカウント登録数に制限を付けることができます。 こちらは、グループ管理権限のあるユーザーが設定できます。   CSV一括登録【管理権限】 CSVでの一括登録により、ユーザーに対して管理権限を付与できるようになりました。   その他 詳しい操作方法やご不明な点については、弊社担当:CS営業チームまでお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後も、さらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。 今後とも、learningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。
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【重要】CSVのフォーマットの変更に関するご案内

2021年5月12日にlearningBOXのVer2.13から2.14へバージョンアップされました。 メジャーアップデートにより、メンバー管理のCSVのフォーマットが一部変更されました。 フォーマットの変更に伴い2.13系でご利用していただいたフォーマットを使ってアップロードするとエラーが表示され登録できません。 今回の記事では、2.13系から2.14系に変更されたCSVのフォーマットと改善策についてご紹介します。 目次はこちら 1.CSVのフォーマット(2.13系) 2.CSVのフォーマット(2.14系) 3.メンバーを一括してアップロードする際の注意点 4.フォーマットの変更に関するお詫び   2.13系のCSVのフォーマット 2.13系以前のフォーマットの項目は左から順に「ログインID・氏名・ディスプレイネーム・部署・役職・E-mailアドレス・パスワード・ステータス・有効日数・グループ所属」の合計10項目でした。   2.14系のCSVのフォーマット 2.14系以降ではフォーマットの項目が左から順に「ログインID・氏名・E-mailアドレス・パスワード・居住国・言語・タイムゾーン・ステータス・期限タイプ・有効日数/期日・グループ所属」の合計11項目になり並び順や項目名が変更されました。   メンバーを一括してアップロードする際の注意点 2.13系以前のフォーマットを使ってメンバー登録を行うと下記の様にエラーが表示され登録することができません。   アップロードを実行し、確認画面へ進むをクリックするとエラーが表示されます。   お客様には、大変ご不便をおかけし申し訳ございませんが、メンバー管理画面のプラスボタンをクリックしていただき、【一括操作(CSV)】>>【メンバー登録・更新】と進み、【CSV書式サンプル】をダウンロード後、再度メンバー情報をご入力していただきファイルをアップロードしてください。   ダウンロードしたファイルを開きメンバー情報を入力します。   最後にファイルをアップロードして完了です。   既存のCSVファイルを使ってアップロードする方法 お客様がお使いのCSVファイルを開きます。   CSVファイルを編集し、2.14系のフォーマットに準じた並び順に編集し、項目を追加します。   既存のCSVで使っていたメンバー情報を入力します。   編集したCSVファイルを上書き保存し、ファイルをアップロードします。   フォーマットの変更に関するお詫び 2021年5月12日にlearningBOXのVer2.13から2.14へバージョンアップされました。 今回のメジャーアップデートにより、メンバー管理のCSVのフォーマットが一部変更されました。 機能の変更に伴い、弊社内での情報共有が不徹底だったこと、お客様へのご連絡を失念してリリースしてしまった点など、誠に申し訳ございませんでした。 今後は弊社チーム内での連絡調整を密に行い、同じミスを繰り返す事のなきよう注意致します。 お客様ならびに、お取引先の皆様、関係者の皆様には、多大なるご不便、ご迷惑をお掛けしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。
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learningBOXがVer2.14へバージョンアップ

今回のバージョンアップについて いつもeラーニング作成システムのlearningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、learningBOXがVer2.13から2.14へバージョンアップしました。 こちらの記事では、各種新機能が追加されたVer2.14.22(2021年5月12日リリース)について、詳しくご紹介いたします。   新機能・機能改善一覧はこちら   新機能 機能改修 1.新料金プラン(プレミアムプラン)5.フォルダのショートカット機能 2.セキュリティ関連機能6.ログイン直後のページ変更機能 3.カリキュラム機能7.ダッシュボード機能 4.コース機能 今回のバージョンアップでは、かねてよりご要望の多かった「セキュリティ面に関する機能」が新しく開発されました。 また、新料金プラン「プレミアムプラン」もスタートします。 その他、既存機能の改善なども含め、多くの機能が追加されました。 それでは、2.14系バージョンアップについて詳しくご紹介させていただきます。   新料金プラン(プレミアムプラン) 新料金プラン「プレミアムプラン」が追加されました。 プレミアムプランでは、スタータープラン、スタンダードプランにも増して、大容量の動画をアップロードできます。 回線状況や端末の性能に応じた「高画質の動画」を配信可能です。   セキュリティ関連機能 アカウントの有効期限の設定・パスワード機能の強化・重要処理におけるパスワードの再入力など、learningBOXのセキュリティ機能が大幅に強化されました。 カリキュラム機能 カリキュラム機能が追加されました。こちらの機能により、学習者は効率よく/計画的に学習できます。 ※カリキュラム機能は、共用サーバー/デザインカスタマイズもしくは専用サーバーをご契約のお客様のみ、ご利用いただけます。   コース機能 コース機能が新しく追加されました。 これにより、管理者側の設定で学習者にお気に入りのコースや希望する学習順のコースを設定できます。   フォルダのショートカット機能 フォルダのショートカット機能が追加されました。 リンクフォルダで追加されたフォルダは、色が少し濃くなって表示されます。   ログイン直後のページ変更機能 ログイン直後にアクセスするページを自由に設定できます。   ダッシュボード機能 ダッシュボード機能が追加されました。 こちらは、カリキュラム/コース機能で作成した教材を、管理者が決めたルールで表示できます。 その他 詳しい操作方法やご不明な点については、弊社担当:CS営業チームまでお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後も、さらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。 今後とも、learningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。
learningBOXがVer2.13へバージョンアップ

learningBOXがVer2.13へバージョンアップ

今回のバージョンアップについて いつもeラーニング作成システムのlearningBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日、learningBOXがVer2.12から2.13へバージョンアップしました。 こちらの記事では、各種新機能が追加されたVer2.13.(2021年1月19日リリース)について、詳しくご紹介いたします。   新機能・機能改善一覧はこちら   新機能 機能改修 1.注文画面のリニューアル8.タイピング教材の英語入力 2.成績管理通知の機能拡充9.クイズ・テスト教材に関連コンテンツを追加する 3.お知らせ管理の通知機能10.入力文字数制限機能 4.海外対応11.音声ファイルの再生回数指定機能 5.GDPR対応ログインフォーム12.設問IDを追加する 6.タイトルタグの表示最適化13.HLS動画の導入 7.learningBOXのバージョン表示機能 今回、かねてよりご要望の多かった「成績管理」「お知らせ管理通知機能」がさらに使いやすく便利になりました。 また注文画面も、契約期間途中からプラン内容の変更・各種アップグレードがWEBで操作いただけます。 その他、既存機能の改善なども含め、多くの機能が追加されました。 それでは、2.13系バージョンアップについて詳しくご紹介させていただきます。   注文画面のリニューアル 注文画面がリニューアルされ、契約期間途中でも各種アップグレードができるようになりました。 契約内容によって注文画面が分かれており、以前より操作・選択しやすくなっております。 さらに、決済手続き画面では、変更後のご契約内容についてご確認いただけるようになりました。   成績管理通知の機能拡充 学習開始日時や学習状況のステータス(成績)、テストの合格・不合格などの結果も表示されるようになりました。 メールテンプレート機能を使うと、「メンバー登録、レポート採点完了、学習完了時」に設定したメールアドレスにメールを自動でメールを送信することができます。送信されるメール内容は自由に編集・設定することができ、招待メールを送らない設定も可能です。   お知らせ管理の通知機能 お知らせ通知にリンクを複数登録したり、管理者からのお知らせをページ上部に固定できるようになりました。   海外対応 居住地が海外で設定されているお客様でも日本円以外に新しく米ドルでの決済処理が可能になりました。 新規オーナー登録をすると「地域と言語」の項目が追加され、アカウント登録時の居住地によって日付表記が変わります。   GDPR対応ログインフォーム 新しくGDPR対応ログインフォームを設定することができます。 GDPRとは「General Data Protection Regulation」の略で、2018年5月25日に欧州連合(EU)が施行した一般データ保護規則のことを指し、日本語に訳すと「一般データ保護規則」といいます。GDPR対応ログインフォームを設定することで、お客様により安全でセキュリティの高いeラーニングを提供することができます。   タイトルタグの表示最適化 ページタイトルは、一律サブドメインのサイトタイトルを設定する仕様となっていましたが、新機能開発により、管理者がユーザーの画面遷移をGoogleアナリティクスで追えるようになります。   learningBOXのバージョン表示機能 新しくバージョン表示機能が追加されました。 こちらの機能を使うと、どのバージョンのlearningBOXで作った教材かを一目で確認できます。   タイピング教材の英語入力 タイピング教材の作成フォームに、英語入力が追加されました。 英語入力で設定できる問題は、半角スペース混じりの文や、大文字/小文字の区別などお客様の活用シーンに合わせて設定可能です。   関連コンテンツの追加機能 クイズ・テストに新しい機能が追加されました。 関連コンテンツの追加機能を活用すると、クイズの内容と関係性のあるコンテンツを解説欄に設定できます。   入力文字数制限機能 クイズ・テストの記述問題に、入力文字数の制限を設定できます。 本機能は、「記述問題」「記述問題+」「複数記述問題」の3つの出題形式で設定できます。   音声ファイルの再生回数指定機能 クイズ・テストで作成できる音声問題に、再生回数の制限を設定できます。   設問IDの追加 クイズ・テストの設問に、任意でIDを設定できます。   HLS動画の導入 動画をHLS動画に設定できます。 HLS動画はMacやiPhone、SafariのようなApple製品に限らず、Windows、Android環境においても問題なく再生できます。 HLS動画を使うことで、回線状況や端末の性能に応じて適切な品質の動画をアップロードすることができます。   その他 詳しい操作方法やご不明な点については、弊社担当:CS営業チームまでお問い合わせください。 ●お問い合わせフォーム 今後も、さらにお客様のお声に耳を傾け、より快適にご利用いただけるよう機能改善に取り組みます。 今後ともlearningBOX/QuizGeneratorをよろしくお願いいたします。
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Ver2.13系からの「メールテンプレート」の機能改修に伴う事前告知

重要なお知らせ 2021年1月頃に予定している 2.13系のバージョンアップにてメールテンプレート機能がより使いやすいよう、改修されます。 今回はその機能改修に伴い、現在、learningBOXを利用中の皆様に事前告知となります。メールテンプレートはメンバー(学習者)やオーナー及び成績管理者に関わる重要な機能であるため、今回は事前告知をさせて頂いております。本機能のご利用の有無に関わらず、何卒ご確認の程、お願い致します。   目次はこちら 1. メールテンプレートについて 2. メールテンプレートの種類について 3. 既にデフォルトのテンプレートを変更しているお客様へ 4. 詳しい仕様について   メールテンプレートについて learningBOXでは、メンバーを招待・登録した際や、レポート採点完了、教材の学習完了時などににメールを送信することができる「メール設定」機能があります。「メール設定」機能は「管理機能」→「メール設定」で設定画面にいきます。   ご注意下さい:今までメールテンプレートの編集をしたことがあるかどうかで、お客様によって、今回改修が適用されるかどうかが変わります。 2.13系では、デフォルトのメールテンプレートの変更がされますが、その変更及びそれが適用される対象は下記の通りとなっております。 変更 : デフォルトのメールテンプレートが変更になる + デフォルトのフッターテンプレートが自動登録される 対象 : デフォルトのテンプレートを変更していないメール ※テンプレートを変更している場合は、デフォルト設定にしない限り適用されません。   今までデフォルトのメールテンプレートを変更したことがある場合、変更は適用されません。 今までデフォルトのメールテンプレートを変更したことがある場合、変更は適用されません。 (Ver2.13で弊社が新たに用意した新メールテンプレートが、既にシステム利用中のお客様に最適でない可能性があるため、デフォルトのメールテンプレートを変更しているお客様のメールには変更はございません。)   デフォルトのメールテンプレートを変更したことがない場合、必要に応じて、新メールテンプレートの確認・調整をお願いします。 ご注意して頂きたいのが、デフォルトのメールテンプレートを変更したことがないお客様になります。 例えば、成績管理通知のメールでは、今までは成績・点数までは学習者に表示されないメールテンプレートでしたが、今回の改修にて、成績・点数などもデフォルトの新メールテンプレートでは表示されるようになります。(詳しくは後述しています。)もし、成績・点数などをメールで表示したくない場合は、デフォルトの新メールテンプレートの文面の調整をお願い致します。   メールテンプレートの種類について Ver2.13で弊社が新たに用意したメールですが、例えば、下記のように、用途毎に新メールテンプレートをご用意しています。 (メールの種類によっては複数のテンプレートをご用意。)   成績管理通知のメールでは、学習開始日時や学習のステータス(成績)などが表示されます。 今までの成績管理の学習者への通知メールは、教材名などの情報のみでしたが、Ver2.13より、学習開始日時や学習状況のステータス(成績)、テストの合格・不合格などの結果も表示されるようになります。(メールテンプレートによって表示される情報は異なります。) ※この改修が適用される環境は先述の通りです ▼下記は、2.13からの新メールテンプレート「試験の合否についてのお知らせ」を使ってメール配信してみた例です。実際に合格/不合格が表示されています。   フッターテンプレートにデフォルト値がセットされるようになります。 デフォルトのフッターテンプレートは、default_footer というテンプレート名で共通項目テンプレートにセットされ、設定をしなくとも、すぐにお使いいただけます。 default_footer フッターテンプレートは編集可能ですが、名前を変更したり、テンプレートを削除することはできません。 このフッターテンプレートの変更はすべてのデフォルトメールテンプレートにフッターとして反映されます。 カスタマイズメールテンプレートにも{default_footer}ラベルとして挿入することができます。   既にデフォルトのメールテンプレートを変更しているお客様へ ※招待・成績管理通知向けに複数のカスタマイズメールテンプレートが自動登録されるのは、Ver2.13以降に初めてlearningBOX利用開始された新規オーナー登録時のみとなります。既存管理者には自動登録が都合が悪い管理者がおられるかもしれませんので適用しません。 そのため、新メールテンプレートの種類を増やしたい場合は、お客様自身でシステム内で新メールテンプレートを追加して頂く必要がございます。   詳しい仕様について 2.13リリース時に本機能の使い方ページをご紹介予定です。2.13のバージョンアップ予定日は決まり次第、告知致します。
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Ver2.13系からの新機能「契約期間途中でもアップグレード」機能追加に伴う料金体系の事前告知

重要なお知らせ 2021年1月頃に予定しているVer2.13系へのバージョンアップから契約期間途中でも各種アップグレードができるようになります。 今回はその機能追加に伴い、契約期間途中からアップグレードする場合の料金体系の事前告知となります。料金に関わる内容となり、重要なため、今回は事前告知をさせて頂いております。何卒ご確認の程、お願い致します。 なお、従来からある無料から有料プランへの契約、有料プランの契約更新に関しては料金体系の変更はございませんので、ご安心下さい。 (あくまでも契約期間途中でアップグレードする場合の説明となります。) ※なお、Ver2.12より、契約期間途中でのアップグレードに関して、WEBから人数のみ追加する機能は既に対応しております。こちらの料金体系はVer2.12系の方が2.13系と比べると、人数を追加する変更適用期間によってはお得になる場合がありますので、「人数のみ増やしたい」と、お考えの場合は、ぜひ今のうちに、人数追加のご注文をご検討頂ければと思います。(ご契約内容によってはWEBで対応できない場合もございます。)   目次はこちら 1. 「契約期間途中でアップグレードする」とは? 2. 契約期間途中でアップグレードできるのは4種類 3. 料金体系についてのご注意事項 4. その他備考   「契約期間途中でアップグレードする」とは? 例えばこんなことはありませんか? 「他部署でもlearningBOXを急遽利用する必要が出てきて、現在契約しているアカウント人数では不足する。」 「教材に動画を利用することが多くなり、スタータープランのままだと、容量が不足する。」 「社内からオリジナルデザインのLMSにしたいという要望が急遽出てきた。」 このようなお声にお応えするべく、弊社にお電話することなく、WEBからお客様自身で契約期間途中でも人数を追加したり、ライセンスをアップグレードしたりできるようにする機能をこの度、加えることとなりました。上記に挙げたようなお悩みがございましたら、ぜひご検討頂ければと思います。 なお、お電話・メールでもアップグレードは承っております。お気軽にご相談下さい。 (ご契約内容・組み合わせによっては対応できない場合もございます。予めご了承下さい。)   契約期間途中でアップグレードできるのは4種類 今回の新機能で対応する「契約期間途中でアップグレードする」項目は下記の4種類です。 ・人数を増やす ・ライセンスをアップ(スターターからスタンダード) ・人数・ライセンス両方をアップ ・各種オプションの追加 ※既に有料プランをご利用のお客様が対象です。 (ここで言う「有料プラン」はlearningBOXのライセンスの有料プランを利用している状態を指します。QuizGeneratorライセンスのみの契約は「有料プラン」を指しておりません。) ※ライセンスの種類・オプションの契約の組み合わせによっては対応できない場合もございます。予めご了承お願い致します。   料金体系についてのご注意事項 この度のVer2.13からの機能改修に伴い、ご注意して頂きたいことがございます。 年間契約を利用しており、契約途中での追加・アップグレードの場合、(変更適用期間によっては)月額契約単価を適用する場合がございます。 まず下記の表をご覧ください。 年間契約と月々契約の料金を表にとりまとめております。赤字になっている数字が計算の基準となる1年間にかかる金額です。(税抜表示) ▼ライセンスのみの場合   現在、年間契約だが、アップグレード時、月額契約単価が適用される場合 現在の契約が年間契約(例:スターター・スタンダード)の場合、追加する場合の内容・条件(例:契約更新までの3ヶ月間だけ人数追加したい)によっては、その追加分のご請求は年間単価ではなく、月額単価が適用されます。 計算例1) 年間スターター100から契約期間途中でスターター200にしたい(契約期間は変更なし) 計算例1のお支払い額は、下記の計算によって算出されます。 月額の年間あたり ÷  365(日割り) × 残り日数 60,000 ÷ 365 × 171日 = 28,109.58904 ⇒ 28,109円   ※「月額の年間あたり」とは、例えば、スタータープランの月々契約の単価:5,000円(税抜き)の12ヶ月分である、60,000円となります。 ※今回の場合、適用する期間が1年に満たないため、月額の単価を適用する仕組みとなっています。 ※実際のご請求金額は、こちらに消費税が加算されます。 ※小数点以下は切り捨てを基本とします。 こちらですと、月額単価が設定されることによって、お高く感じてしまうかもしれません。そこで今回は、併せて緩和策をご用意しています。   (緩和策)年間契約で、人数追加時も年間契約単価を適用をする場合 ※【重要】2021年3月8日より、料金の計算方法が変わります。詳しくはこちら 「変更が適用される期間」を「1年」にして頂くと、年間単価が適用されます。 計算例2) 年間スターター100から途中で新年間でスターター200にしたい 計算例2のお支払い額は、下記の計算によって算出されます。 (アップグレード当日から次回更新日までに利用する新プランの契約額)−(未利用分の旧プランを年間単価とした日割り額)= 請求額   それでは上記の計算例を説明します。 (アップグレード当日から次回更新日までに利用する新プランの契約額):2020年6月1日~2021年5月31日 ⇒スターター200(1年間):60,000円 (未利用分の旧プランを年間単価とした日割り額):2020年6月1日~2020年11月18日 ⇒30,000 ÷ 365 × 171日 = 14,054.7945 ⇒ 14,054円   (年間あたり ÷ 日割り × 残り日数 =) (アップグレード当日から次回更新日までに利用する新プランの契約額)−(未利用分の旧プランを年間単価とした日割り額)= 請求額 60,000円 − 14,054円 = 45,946円   ※今回の場合、適用する期間が1年になるため、年間の単価を適用する仕組みとなっています。 ※実際のご請求金額は、こちらに消費税が加算されます。 ※小数点以下は切り捨てを基本とします。   その他ご留意事項 ・オプション(例:ホスティング/デザインカスタマイズ)を契約している場合、オプションの契約状況によっては、選べる「変更が適用される期間」が限られていて、年間単価を適用できない場合もございます。詳しくはこちらの表をご覧ください。 ▼例:契約期間途中で人数のみを追加する場合 現在の契約変更を適用する期間の選択制御事項請求料金(単価ベース)年間契約契約終了日を変更しない月々単価を適用する※オプションを契約している場合は、「契約期間を変更しない」のみ選択可上がる契約期間を新年間期間に更新する(1年を選ぶ)年間単価を適用する変わらない月間契約契約終了日を変更しない月々単価を適用する※オプションを契約している場合は、「契約期間を変更しない」のみ選択可変わらない契約終了日を変える(1ヵ月~11ヶ月を選ぶ)1ヵ月~11ヶ月の場合、月々単価を適用変わらない契約期間を新年間期間に更新する(1年を選ぶ)年間単価を適用する下がる   その他備考 ・本機能は現在、開発・検証中のため、仕様が変更される可能性もございます。場合によっては今回告知致しました料金体系についてのご案内も変更となる場合もございます。その際は、別途ご案内致します。 ・アップグレード機能詳細については、2.13リリース時に合わせてご紹介させて頂く予定です。   Ver2.13系へのバージョンアップに関しては、日程決まり次第、別途事前にご案内させて頂きます。 もし、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせフォームからご連絡くださいませ。 今後とも、learningBOXのご愛顧のほど、何卒宜しくお願い致します。
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会場に行かなくても実施できる!learningBOXで、オンライン検定を実現しよう!

オンライン検定実施支援キャンペーン eラーニングシステム開発の株式会社龍野情報システム(本社:兵庫県たつの市、代表取締役社長:西村洋一郎)では、新型コロナウィルス感染拡大を受けて、検定試験の開催を迷われている団体・企業様を対象とした「オンライン検定実施支援キャンペーン」をスタートいたします。 【★最大約24万円OFF!★】1ヶ月間限定!検定試験のオンライン化が実現できます!   ▼新型コロナウイルス感染拡大による企業への影響について フランス語やイタリア語などの外国語検定試験が、新型コロナウイルスの影響で厳しい運営を強いられている。春や夏の試験が中止になり、収益の大半を占める検定料が得られなくなった。 秋や冬の試験に向けて準備を進めているが、会場の確保や感染防止対策で頭を悩ませている。試験の存続に向け、寄付の呼びかけも始まった。 出典:外国語検定に存続の危機 コロナ直撃、収入ゼロの団体も|朝日新聞デジタルより 上記のニュースにもある通り、新型コロナウイルスの影響により、資格・検定試験の大幅な延期や中止、会場を借りられないといった事情で試験を実施することができず、経営、存続の危機に陥っている団体が今後、ますます増える可能性が考えられます。   目次はこちら 1. オンライン検定実施支援キャンペーンについて 2. オンライン検定にlearningBOXを導入する6つのメリット 3. learningBOXは使いやすさと低価格にこだわったLMSです 4. まとめ   オンライン検定実施支援キャンペーンについて コロナ禍の影響により、検定・試験の実施がいまだ困難な状況が続いています。そこで私たちは、learningBOXを使って会場に行かなくても検定・試験を実施できるよう、オンラインへの切り替えをしっかりサポートいたします!ぜひ、このキャンペーンをご利用いただき、オンライン検定へのハードルを一緒に超えましょう! もしご興味ありましたら、ぜひ下記バナーから企画ページをご覧ください。     オンライン検定にlearningBOXを導入する6つのメリット learningBOXは、教材作成や問題・テストの作成、採点、成績管理などの全機能をカバーし、価格と使いやすさにこだわった学習管理システム(LMS)です。 龍野情報システムの学習管理システム(LMS)である『 learningBOX 』は、開発者目線ではなく利用者目線に立ったデザイン設計、それは例えば、パソコン操作が苦手な方でも、直感的に触って操作を覚えることができる使い勝手の良さにも定評があります。   6つのメリット 1.誰でも簡単に使えるeラーニングシステム 2.決済機能があるので、検定の申し込み管理・検定料の徴収もできる 3.一斉同時アクセスも安心のシステム 4.お客様はノーリスクでlearningBOXをお試しできる! 5.途中でネットが中断しても成績が保存される 6.初期費用が低コストなので導入しやすい   オンライン検定を実際に導入して頂いた美術検定様 「美術検定」(一般社団法人美術検定協会様)は、learningBOXをご利用いただき2020年9月にオンライン検定を実現されました。受験者はコロナ感染の心配がなく、パソコンとネット環境があれば、オンライン上で簡単に申し込みと受験が可能です。 また、クーポン設定もできるので、新規受験者の獲得や、既存受験者のリピート率向上も望めます。learningBOXはオリジナルデザインで検定サイトを構築できるので、検定・資格系のコンテンツで最も必要な「信頼感」「安心感」の演出を助けます。   会場に行かなくても「美術検定」を受験できる!申し込みから受験まで、オンラインで完結!美術検定様の導入事例はこちら。   learningBOXは使いやすさと低価格にこだわったLMSです learningBOXは、教材作成や問題・テストの作成、採点、成績管理などの全機能をカバーし、価格と使いやすさにこだわったeラーニング教材が作成できる学習管理システム(LMS)です。10人まで無料、100人利用でも年間3万円~とリーズナブルな料金プラン、専門知識が無くても直感的に操作できる仕様で、管理者・学習者の双方に使い勝手の良い設計が特長となっています。 問題・テストコースに使用できる問題形式は13種類から作成する事ができ、暗記対策の定番「赤シート」のWEB版「虫食いノート」や、オリジナルタイピング教材も作成する事も可能です。2020年10月現在、learningBOX上に学習環境を作成している企業は4,500社以上あります。   まとめ 今回の記事では、オンライン検定実施支援キャンペーンについてご紹介いたしました。コロナ禍の影響により、検定・試験の実施がいまだ困難な状況が続いています。そこで私たちは、learningBOXを使って会場に行かなくても検定・試験を実施できるよう、オンラインへの切り替えをしっかりサポートいたします!ぜひ、このキャンペーンをご利用いただき、オンライン検定へのハードルを一緒に超えましょう!
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